トラブルコンサルタント・証拠調査士
東京都公安委員会届出 第30170202号

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代表紹介

顧問のご紹介

東京弁護士会所属
スピネル法律事務所
杉山 雅浩 弁護士

メディア 第一回放送

インターネットラジオ局「ホンマルラジオ」さんの
『くみねぇの人生まるごとっ♡応援チャンネル』
に出演させていただきました。

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メディア 第二回放送

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解決に向けた最善策をご提案いたします。
弊社でご相談を行う中 または対応を進めていく中で、
弁護士への相談を行った方がよいと判断した場合は、
そちらをお勧めさせていただく場合もございます。
秘密厳守も徹底しておりますので、どうぞ安心してご相談下さい。

※弊社は 弁護士法72条違反(非弁行為)は一切行いません。

ご利用料金

各対策一律の基本料金になります。
基本料金とその他解決に向けて実施した施策費用にて対応致します。

相談料
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着手金
35,000 円 (税別)
※「対処法ご教示」が含まれます。

「トラブルの解決」のご依頼は含まない「各調査・各種対策のみ」に対しては頂戴致しません。
成功報酬
30,000 円~ (税別)
※基本的には3〜8万円ほどです。

解決までの期間、工数、難易度、成果によっては、別途ご相談させていただく場合もございます。
「トラブルの解決」のご依頼は含まない「各調査・各種対策のみ」に対しては頂戴致しません。

よくあるご質問

よくあるご質問事項をおまとめしました。
下記記載のない内容に関してはお気軽にご相談・お問い合わせくださいませ。

Q具体的には何をやってくれるのですか?
A 具体的な対応と致しましては

・案件の内容、ご依頼者様の意思、相手の性格などに合わせた最も有効な対処方法のご教示
・証拠調査、トラブル相手の調査
・人探し・住所特定
・相手との和解、説得への誘導
・カウンセリング
・交渉同席・ボディガード
・緊急引越し
・盗聴器調査
等々、全ての対策を格安にて承っております。

正当な理由があるのであれば、携帯電話番号、前住所、車のナンバーなどから現住所をお調べする事もできます。
詳しくは「ご利用料金」ページをご参照下さい。

また弊社の役割としましては、手法は様々ですが 大きく分けると
・迷惑行為・問題行為などをやめさせる事、または和解へのお力添え。
・相手に対する返金請求、支払い請求、損害賠償・慰謝料の請求などへのお力添え。
・相手の行為に対する被害届の提出、逮捕などへのお力添え。
等となり、その他 加害者から守って差し上げたり、加害者から逃がして差し上げたり、問題解決のための 被害者加害者双方へのカウンセリングなどもやらせていただいております。

施策を実行する際、トラブルの内容、双方の落ち度、相手の性格なども鑑みて 最も有効と思われる方法を選択致します。
それに対して相手がどう出てくるか 経験などからある程度予測はできますが、実際にはそれに反する場合もございます。
こればかりは相手次第となりますので、柔と剛、対話と強硬、実際色々と試してみなければ分からない場合もございます。
Q実際にはどのように介入していただけるのでしょうか?
A 対人トラブル(個人間トラブル・男女トラブル)は、まずは法的に有効な証拠を取得する事が先決です。
よく「証拠はありません。やはり無理でしょうか?」というご相談をいただきますが、事後であっても 相手と連絡が取れる状況である(一方通行でも)か、もしくは相手の居所を判明させて接触する事ができれば、頭を使って戦略的に事を運べば 証拠が取れる可能性が充分あります。
ただし、ほぼワンチャンス(一発勝負)となりますので、慎重に用意周到に事を運ぶ必要が出てきます。

証拠取得後 いよいよ相手と解決に向けての交渉をする事になります。
そこで 弊社の介入方法の一つとして 【交渉の誘導】 という事をやらせていただいておりますが、こちらの施策は 全てのトラブルに対してとても大きな成果を挙げさせていただいております。

具体的には、ご依頼者様に対して弊社から
「相手にこう伝えて下さい」
とお伝えをし、それへの相手からの返答に対してまた
「それではこう返答して下さい」
という事を繰り返し、相手が従わざるを得ない方向へいざなう事をやらせていただいております。

そもそも 何をどう交渉してよいのか分からない方が多いと思います。
しかし 相手と上手に交渉する事によって、解決不能と思われた問題が スンナリ解決する事は少なくありません。

特に対人トラブルは、相手も自分が正しいと思い込んでいるケースも多く、その認識のズレがトラブルの最大の原因となっている事があるものです。
完全に相手に言いくるめられていて、手も足も出なくなっているような状態の方もおられる事でしょう。
大概は 相手のその認識が大間違えだったりするのですが、だからこそ法律の専門家である弁護士からの「意見」はそれなりに効果的であるわけです。

相手に対して
「どう間違えに気づかせるか?」
「どう納得させるか?」
「どう妥協点を見つけるか?」
などの事が重要になってきます。

具体的な方法としてはいくつかございますが、要するに相手に
「これは支払わないと(やめないと)面倒な事になりそうだな」
「支払って(やめて)しまった方が得策だな」
と思わせる事が肝心です。

このように「交渉力」がトラブル解決の全てと言っても過言ではありません。
相手はあなたの「弱み」「人の良さ」「気の弱さ」「決断力のなさ」「知識のなさ」「判断力のなさ」「交渉力のなさ」などにつけ込んで、自分の間違った主張を押し付けている可能性があります。
それを論破して 相手に間違いに気づかせ、ご依頼者様の要求を飲ませる事へのお手伝いをさせていただきます。

ここまでが着手金の35,000円(税別)に含まれております。

■トラブルを抱えていて 解決の糸口が見えない方
■相手と交渉しようにも どう交渉してよいか分からない方
■借用書がなく 返金を諦めている方
■相手が支払いに応じてくれず、お困りの方
■弁護士に依頼する金銭的余裕のない方
■請求している金額的に、弁護士に依頼すると費用割れとなる方
など、まずはお気軽にご相談下さい。
Q御社にお願いする意味としては、どのようなものがありますか?
A ① この手の対人トラブル(個人間トラブル・男女トラブル)は、一般的には警察、弁護士、その他各専門機関に相談する事になると思います。
しかし現実問題として、警察も弁護士も「証拠」がないと動いてはくれませんし、証拠があっても「これは慌てて動く必要なし」「事件性はなし」「請求不可能」「内容的に割に合わない」などの理由から全く取り合ってくれない事も少なくありません。

弊社では「証拠調査」「トラブル相手の調査」などと共に「動いてくれない警察や弁護士に動いてもらう」事へのお手伝いもさせていただきます。

②現行法には触れていない等の理由で 法律では介入できない問題、何らかの理由で警察・弁護士を介入させられない問題、介入させたくない問題もあると思います。
弊社では そのような案件にも鋭意対応させていただいておりますが、実際にそのような理由でのご依頼が多くなっております。

③弁護士に依頼をするとなると、どれだけお安いところでも着手金だけで10万円からのスタートになると思います。
弊社では 顧問弁護士や顧問の各専門家の意見も取り入れながら「着手金+成功報酬」 合計で 10万円を超える事はありません。

どちらと比べていただいても結構ですが、ご利用料金に関しても絶対の自信を持っております。

④弊社が「成功報酬」を頂戴するのは、最後の施策を実行してから二週間後です。
〝事後〟が一番ご心配でしょうから、二週間は様子を見させていただきますし、二週間を過ぎた後もしっかりフォローをさせていただきます。

⑤弁護士と探偵が登場するストーカーや詐欺加害者などとの対決番組を御覧になった事があると思います。
何故 いつもこの手の番組は、弁護士と探偵がセットになってるのかと言えば、それは加害者と法的な部分を直接交渉できるのは弁護士だけであり、証拠収集などの調査業務を業としてできるのは届出をしている探偵業者だけだからです。

しかしストーカーやDV加害者、またその他犯罪加害者などの中には、全く前の見えなくなってしまっている者、自暴自棄になっている者、薬物中毒者などの非常に危険な人物もいる事を頭に入れておかねばなりません。
「有能な弁護士」と「有能な探偵」に、咄嗟の時に身を守ってくれる体の大きな「有能なボディガード」がいれば、まさに『鬼に金棒に大楯』だと思います。

弊社ではその全てが揃っておりますので、どうぞ安心してお任せ下さい。
Q御社にお願いするメリットとデメリットを教えて下さい
A 【メリット】
◾️弁護士などに依頼するより、圧倒的に費用が安い
◾️トラブルの解決に必要な、または 相手の弱みを掴むために必要な〝調査〟も連動して 素早く安価で行う事ができる
(基本的に 弁護士は〝調査〟はしません)
◾️直接的にはご自身が交渉の窓口となるため、結果的に〝相手からナメられている〟という状況も打開できると思います。
よって そのトラブルの解決後の安心感も得られますし〝ご自身が相手を言い負かせた〟という満足感も得られると思います。

【デメリット】
◾️弊社は相手との直接交渉はできないため、交渉の窓口はご依頼者様ご自身となる
◾️結果的に裁判になった場合などは、結果的に弁護士に依頼しなければならなくなる可能性もある
◾️展開する主張が弁護士からのものではないので、相手側に対する説得力の強度的に 弁護士から直接言われる場合よりは劣る面がある
(請求金額も含めて 弁護士の言っている事は全て正しいと思い込んでいる方が多いので)

という事になりますので
⚫なるべく費用を抑えたい
⚫〝弱みを掴む〟という部分も含めて、何らかの調査が必要になる可能性が高い
⚫トラブルの解決後も心配なので〝その相手からナメられている〟という状況も打開したい
⚫〝ご自身が相手を言い負かせた〟という感覚が欲しい
このような場合は、弊社に依頼する意味が充分あると思います。

その逆で
⚫メール(LINE)であっても 文書であっても、相手と連絡すらも取りたくない
⚫住所や勤務先の特定や〝弱み〟の取得など、調査が必要になる可能性はない
⚫費用は全く気にしない
⚫もう既に裁判になっている。または 裁判になる事が決まっている。
というような場合は、弁護士に依頼した方が早いと思います。
Q対処法ご教示とは、具体的にどのような事をしてくれるのですか?
A 弊社では 大きく分けて
【トラブルを解決にお導きするためのコンサルティング業務】

【各種 調査業務】
の二つを行っているのですが、『トラブルコンサルティング』は主に「対処法ご教示」という形になります。

その「対処法ご教示」も、大きく分けて
◾️置かれている状況によって「次はああするべきだ こうするべきだ」というような
『今後の対応のご指南をさせていただく』
◾️相手との交渉(やり取り)に際して、その都度その都度 具体的に
『請求・要求文章(文言)や 返答文章(文言)をご提示をさせていただく』
の二つがあります。

「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル・金銭トラブル等)
の解決させるためには、通常
❶本人同士の交渉(話し合い)
(それが決裂したら)

❷弁護士を介入させて交渉
(それが決裂したら)

❸裁判
(その結果にも応じなかったら)

❹強制執行(差し押さえ)
(〝差押え〟できるものがなければ、または 見つける事ができなければ終了)

という流れになりますが、ここまでで相当な手間暇とお金を費やす事になると思いますので、どのようなトラブルであれ 最も重要なのが〝本人同士の交渉〟となると思います。
(通常は ほとんどのトラブルがこの段階で解決しています)

この段階で解決(和解・示談)する事ができれば、余計な手間暇やお金が掛からずに済むのですが、それができるかどうかのポイントとして最も重要になるのが

◾️相手側の要因
⚫待ち合わせている常識のレベル
⚫どれだけ相手をナメているか(自分がどれだけナメられているか)
◾️自分側の要因
⚫待ち合わせている「法的知識」や「交渉力」「話術」「語彙力」など
⚫自分がその相手にどれだけナメられているか
⚫持ち合わせている常識のレベル

となりますが、これらの要因によって 結果は大きく大きく変わってくると思います。

そこで弊社では『トラブルコンサルティング』の一環である「対処法ご教示」によって
〝ご本人同士の交渉のお手伝い〟
をさせていただく形で、弁護士への依頼や 裁判に発展しないよう サポートさせていただく事を行っております。

具体的には、メール(LINE)や文書などで
❶〝まず相手に伝えるべき事〟をご提示させていただく。
❷〝それに対する相手からの反論〟に対する更なる反論を ご提示させていただく。
❸ 完全に相手を論破するまで「❷」の作業を繰り返して、相手が和解せざるを得ないように誘う
となります。

一言で言えば
【相手との一つ一つのやり取りに対して、その都度その都度交渉のアドバイスをさせていただく】
という事になりますが、実際にかなり多くのケースで 皆さんが驚くような成果を挙げさせていただいております。

因みに、相手が弁護士であっても対処可能です。
つい先日 何度か相手方弁護士とやり取りをしていただいて、その弁護士に〝撤退宣言〟を出させる事に成功致しましたが、その件はまた後日 詳細を投稿させていただきます。

※「結局は自分が相手側に連絡を取る事になるのか…」
と仰る方もおられるのですが
〝そのままコピペして送っていただく〟
形となりますので、そこまでのご心配には及ばないと思います。
Q成功確率はどのくらいでしょうか?
A まず 弊社にご相談・ご依頼をいただく案件の半数は、そもそもが
⚫弁護士に依頼を断られた
⚫弁護士に依頼をしても無理である
⚫弁護士に依頼する事に意味がない
ような案件であり、一般的には 諦めざるを得ないようなものなのですが、まずはそちらのご説明をさせていただきます。

※ 実際に〝その後に〟弊社にご依頼をいただいた案件なのですが、着手金100万円の弁護士に依頼をしたその時点で、成功確率が0%であるような酷い事例もありました。

そのような場合は まず〝相手の弱みを掴む〟などの方法で
「ほとんど0%であった成功確率をどれだけ上げられるか」
という作業をさせていただく事になります。

〝弱みを掴む〟とは、具体的には
◾️勤務先を判明させる
(弁護士はやってくれませんが、弊社では可能)
◾️親兄弟や(元)夫(元)妻 子供など、親族の現住所を判明させる
(条件さえ揃えば 弁護士でもやってもらえると思いますが、弊社では安価で対応)
◾️〝氏名〟だけの情報から、土地建物など 所有している不動産の有無、その所在地を判明させる
(これを見つける事ができれば 決定的なものとなり得ます。弁護士はやってくれませんが、弊社では可能)
◾️その他 何らかの〝人に知られたくない秘密〟などを掴む
(弁護士はやってくれませんが、弊社では可能)
などとなると思います。


弁護士に依頼をしても成功する可能性のある案件の場合、全てが相手次第である面がありますので、相手が同じ人物であり、新たなプラス要素(〝弱み〟など)の取得が 一切望めない事を前提とします。

それでも全てがケースバイケースではあるのですが、能力の高い弁護士に依頼をして 成功確率50%の案件であるとすれば、少なくとも30〜40%の成功確率はあると思います。
(その〝根拠〟をここで明確に示すのは難しいのですが、ご依頼をいただければ 分かっていただけると思います)
Q浮気調査など 現場に赴いて行う調査の料金は、いくらほどになるのでしょうか?
A まず、弊社のある東京と遠隔地とでは 交通費などの面で違ってきますので、その調査を行う「場所」がどのなのかによって変わって参ります。

探偵の調査料金は、ザックリ言えば
「時間単価」×「調査時間」×「調査員の人数」
の計算(掛け算)となり、この三つで〝ほぼ〟決まります。
 
※後から様々な理由をつけて増えてしまう「上辺の調査料金」「上辺の見積り」には充分お気を付け下さい。

よって 調査料金を比べる際に最も注目すべきポイントが「時間単価」となるのですが、弊社の時間単価は
「1時間/ 5,000円(税別)」
となりますので、業界最安である事は まず間違いないと思います。

次に「調査時間」ですが、これはその探偵社の〝調査方法〟〝調査スキル〟〝動員する調査員の人数〟などでも変わってくるので、完全にケースバイケースとなると思います。

最後に「調査員の人数」ですが、それは〝ご依頼者様のお財布事情〟や〝ご依頼者様の考え方〟〝その探偵事務所の考え方〟次第の面もあるので、一概には何とも言えない部分があります。


探偵社からすれば、調査員の人数を増やせば増やすほど儲かる上 調査が楽になるのですが、動員する人数が2倍3倍と増えれば それに比例して2倍3倍と儲けが増える事になります。

ですので 通常どの探偵事務所でも、動員する調査員の人数を〝多めに盛って〟調査をする事を勧めると思いますが、ご依頼者様側としても
「そうしないと、成功確率が下がりますよ?
それでも宜しいですか?」
などと言われると、言われた通りにせざるを得ないのが現実です。

もちろん、実際に 動員する調査員の人数が増えれば増えるほど調査が楽になりますし、成功確率が上がる事も確かですので、弊社でも できるだけ人数を動員したい事は確かです。

しかし弊社では、ご依頼者様のご負担も考えて
「本来であれば2名でやりたいところだけど、1名でもできない事はない」
ような場合でも1名での調査をご提案させていただいているように、できるだけ少ない人数で調査をさせていただく事を心掛けております。

ほんのちょっとした調査に 3人も4人も動員するのであれば
「素人さんでもできるのではないか?」
という話にもなると思いますので、そこがプロの腕の見せどころでもあると思います。
(もちろん ご依頼者様のご希望であれば、人数を増やす分には何も問題はございませんので、喜んでお引き受け致します)


例えば
◾️長距離の尾行を伴う調査の場合
◾️調査対象の移動手段の見当がつかず、様々な移動手段を想定して対応する必要があるような場合
◾️出入口が表と裏に二ヶ所あるような場所からの帰宅時を狙った「住所調査」のような場合
◾️同時に二ヶ所(二通り)の調査が必要な場合
◾️過去に調査がバレていて、調査対象の警戒心がとても強いような場合
◾️近隣住民の警戒心がとても高い場合、または 近隣住民を警戒しなければならないような立地条件の場合
◾️調査時間が8時間を超えるような長時間の調査の場合
◾️総合的に考えて 明らかに〝難易度が高い〟と判断した場合
などは、必然的に複数の調査員での調査が必須となってきます。

長時間の調査になればなるほど〝同じ人間がそこにいる〟事に対して、調査対象にも近隣住民にも警戒をされるリスクが高くなりますし、食事は我慢できるとしても トイレの問題 集中力の問題なども出てきます。

※調査内容によっては ↓このようなご提案もさせていただいております。
https://sdi-total.com/blog/38129/


探偵にとって「浮気調査」は、人数も動員できるし 時間も引っ張れるので、最も儲けの出る調査です。
だからこそ〝浮気調査専門〟の探偵社が多いわけですが、だからといって 特別な事をしているわけではありません。

お金には糸目をつけない余裕のある方であれば、安心感のより大きい大手探偵社に依頼をして「浮気調査」に 300万400万出すのも宜しいかと思います。 

しかし実際に そのような所に依頼をして調査に失敗し(失敗をしても調査費は返って来ません)その後に弊社にご依頼をいただいた方から、以前の探偵事務所で取られた金額とその成果を聞いて 仰天するようなケースがとても多いのも事実です。

弊社では、その1/10の料金を頂戴する事も稀な事ですが、探偵に調査の依頼を考えておられる方には
『どの探偵社に依頼するかで、調査料金の総額と、その後の展開がとても大きく変わってくる』
という事だけは、ハッキリとお伝えしておきたいと思います。
Q相手の住所を調べて欲しいのですが
A 返金・支払いを求める場合は、相手の現住所を把握する事は必須となります。

いづれ早かれ遅かれ その相手と連絡が取れなくなるので、逆に 現住所を判明させないのであれば、結果的に諦めるしかなくなると思います。

「住所特定」(住所調査)のご相談をいただく際は、その〝調べる理由〟によっては 調査方法が限られる場合があるという事をご承知おき下さい。

通常 現住所を判明させるには
❶「以前の住所」や「携帯電話番号」や「車のナンバー」などから調べる
❷ 〝実家〟など親兄弟の住所が分かる場合は、そから調べる
❸「勤務先」や「よく現れる場所」などから 尾行をして調べる
❹ これから〝会う約束〟を取り付けられるのであれば、会う段取りをつけて 尾行をして調べる
❺ SNS等〝ネット上の情報の解析〟や〝聞き込み〟などから調査をする
❻ 本人の〝氏名〟から 所有している不動産を判明させ、登記簿を取得した上で そこから調べる
❼ 本人が会社の役員などになっている場合は、登記簿を取得した上で そこから調べる

※明らかな犯罪でない限り 銀行は口座情報を開示しませんので、〝銀行口座〟を把握している事には ほとんどの場合で意味がありません。

などになると思いますが、弊社の「❶」「❷」の調査(住民票調査・戸籍調査・携帯電話番号調査・車のナンバー調査)は、ドコモやauやソフトバンクなどの「携帯キャリア」や「役所」に直接照会を掛けますので〝正当な理由〟が必要になります。

正当な理由とは
◾️貸しているお金や物の 返却を求めるため
◾️未払金などの支払いを求めるため
◾️損害賠償請求・慰謝料請求のため
◾️遺産相続等のために、行方不明で連絡の取れない親族を探すため
などとなると思います。

※その他の ❸〜❼の調査でも
「本調査によって得た情報を、違法行為・不法行為に悪用しない」
旨の誓約書にサインを頂戴致します。
Q住民票を移していない人、DV等支援措置を受けている人の住所を調べる事はできますか?
A 「◯◯県 ◯◯市 ◯◯町」くらいまでであれば、二、三日で判明させる事ができると思います。
(その地域に住んでいる〝証拠〟もご提示致します)

更にそこから〝完全な住所〟を判明させるには、例えば相手が女性であれば その〝判明させた地域〟にあるスーパーマーケットで張り込みをするとか、男性であれば その〝判明させた地域〟の最寄駅で 朝の出勤時に張り込みをするとか、その他 近隣への聞き込みなど「現地での足を使った調査」を行う形になると思います。
Q非常に条件の悪い相手とのトラブルなのですが…
A 弊社では、警察にも弁護士にも取り合ってもらえないような案件が多くなっておりますので、どうしても
「かなり分の悪い折衝・交渉」
「ギリギリの折衝・交渉」
が必要になるケースが多くなります。

また、トラブル相手としても
「とても条件の悪い相手」
「非常に難易度の高い相手」
「完全にナメているような相手」
のようなパターンが多くなり、案件自体の解決難易度も 非常に高いものが多くなっております。

このような相手とのトラブルを解決するには
「〝ナメられている〟状況を打破する」
「相手の〝弱み〟を見つけて それを上手に使う」
くらいしか解決方法はありません。

具体的には、このような案件の折衝・交渉には
◾️絶対にナメられないようにする
◾️常にイニシアチブを取り続ける
◾️一歩も引かない姿勢を見せ続ける
◾️相手の主張を全て 完璧に論破する
◾️相手の〝弱み〟を徹底的につく
◾️駆け引きのタイミングを逃さず、ポイントで一挙に攻める
などの事が必要となります。

※トンチンカンな事や〝頭が悪いと思われる事〟を言った瞬間にナメられるので、一語一句「言葉選び」が非常に重要になります。
まさに これこそが
【ナメられている状況を打開する】
作業となりますが、「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル)を解決する上では、最も重要な事と言っても過言ではありません。

もし ご自身にはそれが望めないとしても、相手に
〝かなり手強い人間が味方についた〟
と思わせるだけでも、充分効果を期待できると思います。
Qトラブルの相手が〝マトモではない〟のですが…
A トラブルの相手が〝マトモではない〟人であった場合、正攻法で攻めても 全く効き目はありません。
まさに〝糠に釘〟〝暖簾に腕押し〟です。

「マトモではない」とは
⚫︎〝家族〟〝財産〟〝仕事〟〝体裁〟などの守るべきもの(失うもの)がない
⚫︎人格が崩壊している・性格がデタラメである・極度にだらしがない
⚫︎真面目に生きる気がない
⚫︎重度に精神を病んでいる
などとなると思いますが、要するに
〝人とトラブルになっても 特別困る事はない〟
人物であるという事になると思います。

〝返金〟や〝支払い〟などの約束を守らない人間に対しては、通常は
①個人的に請求する
②弁護士から請求してもらう
③裁判にして確定判決をもらう
の順番で〝強度を上げて〟請求していく事になると思いますが、いよいよマトモではない人間には、これらの事をしても 全くもって無駄であるという事になります。

人にはそれぞれ趣味趣向があるように〝何が効く〟のかは その相手によって千差万別です。
弁護士からの内容証明など余裕で無視する人が、勤務先がバレたり 親にバレる事だけは困るような場合もありますし、もちろんその逆もあります。
つい最近の案件なのですが、詐欺罪で逮捕歴もある〝生涯詐欺師〟のような人物で 何をやっても返済に応じなかったのが、〝別れた奥さん〟の住所を突き止めて、その旨を伝えた瞬間に 急転直下〝完落ち〟したケースがありました。(徒歩圏内だったので〝偽装離婚〟であると思われます)
このように〝債権の回収〟というものは、〝杓子定規の対応〟で成功するとは考えない方がいいと思います。
〝何が効く〟のかは 人それぞれで分からないので〝色々と試す〟必要性が生じる場合があるわけですが、この作業を面倒臭がる方が非常に多いので、そうなるとイコール 結果的に〝泣き寝入り〟するしかないという事になるわけです。
⁡もはや このような人物が相手の場合には〝弱みをつく〟くらいしか 請求に応じさせる手はありません。
〝弱味を突く〟というと穏やかではなく 聞こえは悪いですが、そのような人物を相手に生ぬるい事を言っていたら、一生払ってもらえません。
これらの作業は 弁護士はやってくれませんが、問題は その〝弱み〟を
「どう見つけるか?」

「合法的にどう上手に利用するか?」
という事になってくると思います。
Q返金請求、支払い請求、損害賠償請求・慰謝料請求をしたいのですが、証拠がないので諦めるしかありませんか?
A 弊社の業務内容としては 大きく分けて「トラブルコンサルティング」と「証拠調査」というものがありますが、
「通常では諦めざるを得ない案件に対する証拠の取得」
こそが最も得意とさせていただいており、弊社の存在意義とも言えると思います。

もちろん 相手の〝賢さ〟などにもよりますので、100%成功するとは限りませんが、「お金を貸している証拠」「損害賠償請求・慰謝料請求のための証拠」「犯罪の証拠」「言った 言わない」などに対して、皆さんが想像もできないような手法で証拠を取らせていただいております。
Q費用はその他どのようなものが掛かりますか?
A基本的には着手金3万5千円、成功報酬3〜8万円のみです。
ごく稀に、案件の難易度などによっては、成功報酬が8万円を超える場合もございます。
その他「調査」や「対策」など、弊社が直接現場に赴く必要のある対応をお求めの場合には、別途 調査費または対策費を頂戴致します。
Q契約後、途中で解約する事はできますか?
Aはい、大丈夫です。
しかし 着手済の部分に関しましては、料金をいただく形になります。
Qかなり遠方なのですが、対応してもらえるのですか?
Aはい、大丈夫でございます。
日本全国対応させていただいております。
ご契約は郵送でも対応できますので、全く問題ございません。

ご契約後に 現地に赴いての対応が必要な場合には、「調査費」または「対策費」と別に、出張費と交通費実費、場合によっては宿泊費などが発生する場合もございます。

柔軟に対応させていただいておりますので、まずはご相談下さい。
Q相談の際に準備しておいた方がいい事はありますか?
Aご依頼者様の被害状況や、事の成り行きを詳細にお伝え下さい。
この手のトラブルを解決にお導きするためには、ご依頼者様との信頼関係がとても重要になって参ります。
嘘偽りなく、正確に伝えていただく事が解決への近道となります。
Q相談内容が外部に漏れるような事はありませんか?
A弊社ではお客様情報の秘密厳守、守秘義務の遵守を徹底しております。
どうぞ安心してご相談下さい。
Q結果的に弁護士にしか対応できない状況になった場合はどうなりますか?
A弊社は 基本的に自社内での解決を目指しておりますが(自社解決率80%以上)、万一相手が弁護士を立ててきた場合、弁護士にしか対応できない状況になってしまった場合には、弁護士に依頼するより他なくなるケースもございます。
(最初から弁護士に依頼するべき案件は、そのようにお伝えさせていただきます)

そのような場合 弁護士への料金を気にされる方が多いのすが、弁護士の料金はその弁護士により様々ですので、一概に「おいくらくらいです」とは申し上げられません。

通常弁護士に依頼をし、相手に「弁護士名で内容証明を送付」をした場合
着手金 10万〜30万
内容証明送付 2〜10万円
となり、合計12万円〜40万円となると思います。

因みに 弊社顧問弁護士は、着手金と内容証明送付を合わせて12万円の半分も掛かりませんが、このように 弁護士によって料金は大きく変わって参ります。
Q貸したお金を返してもらえないのですが、やはり借用書がなければ不可能でしょうか?
A借用書がなくても諦める事はありません。
証拠となり得るものは借用書だけではございませんし、事後であっても上手に事を運べば 証拠が取れる可能性があります。

相手と連絡が取れる状況である(一方通行でも)か、もしくは相手の居所を判明させて接触する事ができれば、事後であっても頭を使って戦略的に事を運べば 証拠が取れる可能性が充分あります。
ただし、ほぼワンチャンス(一発勝負)ですので、慎重に用意周到に事を運ぶ必要が出てきます。
Q貸している金額、被害金額が少額なのですがご相談できますか?
A通常 弁護士に依頼をすると、とりあえず相手に 弁護士名で内容証明を送る事になると思います。
弁護士に依頼して内容証明を送ってもらうだけで、どれだけお安くやってくれる弁護士でも 最低で12、3万円は掛かるものと思います。
その上 返済の約束を取り付けた場合には、成功報酬も発生します。

ですので 請求金額が30万円以上であれば 弁護士に依頼する事に一定の意味はあるかと思いますが、それ以下の金額であった場合は「費用割れ」になる可能性が大きいため、実質的に諦めるより他なくなると思います。

しかしながら弊社では「法的に有効な形での具体的な返済方法の約束」の取り付けに成功したとして、着手金3万円+成功報酬3万円 合計6万円しか頂戴致しません。

それ以下の10万円20万円の金額の場合でも 臨機応変に対応させていただきますので、まずはご相談下さい。
Q以前の住所や携帯電話番号から、引越し先の住所を調べる事はできますか?
Aそれなりに正当な理由がある場合のみ可能です。

正当な理由とは「配偶者の浮気相手の住所を調べて慰謝料を請求する」とか「お金を貸して逃げた相手に返済を求める」といったものです。
その他の理由に関してはご相談下さい。

弊社の調査は、他社のように いつのものか分からないリスト上のデータなどから探すのではなく、リアルタイムな生の情報です。
もちろん正当な方法により行い、判明率もほぼ100%です。

法令で定められておりますので、弊社にご依頼の際は「調査により判明した情報を、犯罪行為・不法行為に使用しない」旨の同意書にサインを頂戴し、身分証明書のご提示もお願いしております。
(郵送やLINEやメールなどへの添付でも可)

■張込み・尾行などによる調査 5,000円 / 1時間
(税別。交通費等実費別。現場までの出張費 3,000円/ 1時間)
■前住所からの現住所調査 35,000円(税別)
■携帯電話番号・車のナンバーからの住所・氏名調査 65,000円(税別)
となりますが、弊社は これらの調査料金も業界最安を自負しております。
是非、他社と比べてみて下さい。
Q契約後、緊急に必要となった対策費用を先にお支払いできない場合は、どうなりますか?
A弊社では『お客様のお役に立ちたい』をモットーにさせていただいております。
切迫した状況の際は、ご利用料金は後まわしにして 即対応させていださきます。
Q迷惑行為を受けている相手に弱味を握られていて、どうする事もできない状況なのですが…
Aイヤらしい話にはなりますが、実際問題として、弱みをついてくる相手に対しては「握られている弱みを取り除く作業」や「逆に相手の弱みをつく作業」が非常に効果的になります。

ケースにより色々と対処方法はございますので、そのような場合でも諦めずに、まずはご相談下さい。
Q御社のスタッフがいても、激昂した相手が襲い掛かってきたらと思うと怖いのですが...
Aストーカー、DV、脅迫や恐喝などの事案でも 相手と対峙しなければならないような場面、相手に狙われるような場面もあると思います。

それらの犯罪加害者の中には、全く前の見えなくなってしまっている人、自暴自棄になっている人、薬物中毒者などの非常に危険な人物もいる事を頭に入れておかねばなりません。

弊社には身長180cm以上の者、実践空手有段者、かなりの押し出しの効く者もおりますので、弊社スタッフがご同行するだけでかなりの抑止力になる事は間違えございません。

特に危険度が高いと判断される場合には、万全の準備を整えさせていただきます。
防刃ベスト、合法の範囲内の護身用具、盾にも使えるジュラルミンのアタッシュケース、常人逮捕に備え極太の結束バンドなども準備して参ります。

どうぞご安心の上ご依頼下さい。
Qトラブル解決の依頼ではなく、単発的に、交渉同席、代理出席、謝罪代行、交渉代行だけをお願いしたいと考えています。その場合の料金はどうなりますか?
Aその場合 着手金、成功報酬は頂戴致しません。
単純に対策時間 1時間につき10,000円(税別)を頂戴致します。

その他 現地までの出張費 1時間3,000円(税別)、交通費実費をいただく事になります。
Q対策・調査にはキャンセル料は発生するのですか?
Aはい。発生致します。
ご事情によっては考慮させていただきますが、基本的に
三日前 25%
二日前 50%
前日・当日 100%
のキャンセル料を頂戴致しますので、その点ご承知おき下さい。
Qどのようなトラブルにも対応していただけるのですか?
A弊社は 長年の経験から蓄積された独自のノウハウ、多方面に及ぶコネクションを持っておりますので、まずはご相談下さい。
できない事はできないとハッキリお伝えさせていただきますが、弊社では法令順守を最優先させていただいておりますので、もちろん 違法性のある事はお断りさせていただきます。
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