浮気・不倫、離婚問題対策

浮気・不倫、離婚問題について

浮気(不貞行為)は民事上は不法行為とされ、浮気相手や配偶者に対して慰謝料を請求する事ができますが、
離婚をするか否かによって今後の対応も慰謝料額も大きく異なってきます。

不貞行為を立証するには法的に有効な証拠が必要である事は言うまでもありません。

弊社は 浮気の証拠の取得、浮気相手の特定、浮気相手と別れさせる事、離婚の成立、
または 浮気相手や配偶者からより多くの慰謝料を得られるようお手伝いさせていただきます。

弁護士と連携して最後まで適切に対処致します。

一般的に
■離婚をする場合
・浮気の証拠収集
・それを元に離婚条件の提示、慰謝料・養育費等の請求
・もし相手が条件を飲まなければ 弁護士依頼、調停、裁判など
■離婚をしない場合
・浮気の証拠収集
・相手方への「慰謝料の請求」「今後の接触の禁止」「それを破った場合のペナルティの提示」
などとなります。

相手に対する慰謝料の請求額も
・本件が原因で離婚に至るのか否か
・浮気をしていた年月、頻度
・婚姻生活の長さ
・子供の有無、人数、年齢
・浮気相手の年齢、資産状況
などで変わり、概ね50万~300万くらいの範囲で、ケースバイケースとなります。

いづれにせよ、不貞行為の証拠、浮気相手の特定は必須です。
そして慰謝料請求に際しては、相手の住所氏名はもちろんの事、勤務先、家族構成、資産の把握なども重要になってきます。

弊社は証拠調査、相手との駆け引き・交渉アドバイス、話し合いへの立ち会い、慰謝料・損害賠償の請求まで、トータルでサポートさせていただきます。

■張込み・尾行などによる調査 5,500円(税込) / 1時間
(交通費等実費別。現場までの出張費 3,300円(税込)/ 1時間)
■前住所からの現住所調査 33,000円(税込)
■携帯電話番号・車のナンバーからの住所・氏名調査 66,000円(税込)

対処事例

  • 夫(妻)が浮気をしている事は間違えがないが、証拠がない。
  • 浮気相手の身元を調べたい。
  • 夫(妻)と離婚をする気はないが、浮気相手と別れさせ、今後の接触を禁止したい。
  • 浮気相手から慰謝料を取りたい。または夫(妻)から慰謝料を取りたい。
  • 不貞行為を根拠に、より有利な条件で離婚をしたい。
  • 交際相手に独身だと嘘をつかれていたので、慰謝料を請求したい。
  • 交際相手に独身だと嘘をつかれていたのだが、相手の奥さん(旦那さん)から慰謝料を請求されている。
  • 現在不倫関係にあるのだが、なかなか上手く別れられない。
  • 不倫相手とトラブルになっている。
  • 夫(妻)が離婚に応じてくれない。
  • 夫(妻)から不当に離婚を迫られている。

こんな時は、是非お任せ下さい。
顧問弁護士と連携し、最後の最後までキッチリ対応させていただきます。

浮気・不倫について

こんな場合は、是非当社にお任せ下さい!

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