交渉同席・ボディガードについて
貸しているお金の返金を請求するのにも、売掛金・損害賠償(慰謝料)・養育費などの支払い請求するのにも、まず最低限 相手の〝現住所〟を把握する事が必須となります。
また 全ての「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル 等)に共通して
「トラブルの相手の住所を把握しているかどうか?」
は
〝解決難易度〟や
〝より有利な条件で解決させる〟
のに とても大きく影響を与えます。
先日、離婚をして養育費の取り決めもした元旦那様が、その養育費を払わずに引っ越してしまい、そのまま行方が分からなくなっているという案件のご依頼をいただきました。
住民票を移していない事はまず間違いなく、勤務先が変わっていない事は確実であるというお話でしたので
〝勤務先からの尾行による住所調査〟
を選択致しました。
その〝勤務先〟は 電話で在籍の確認ができるような業態ではなく、車通勤であるというお話でしたので、非常に寒い日ではありましたが、終業時間に合わせて(尾行に有利な)バイクで向かいました。
〝従業員駐車場〟で張り込んでいて、退勤時に尾行をする予定だったのですが、残念ながら 調査日には従業員駐車場に元旦那様の車は停まっておらず
(〝動画〟でその証拠をご提示させていただいております)
その他の移動手段でも〝退勤〟を確認する事ができませんでした。
この日たまたまいなかっただけなのか、もう既に辞めているのかは分かりませんが、調査後にご依頼者様が
「住民票を移している可能性もある」
と意見を変えられたので、今後は〝住民票調査〟に切り替える事も含めて 検討する事になります。
逆の立場に立って、よく考えてみて下さい。
自分の住所すらも知らない相手
(要するに、その相手は 自分の事を〝どこの誰か知らない〟という事です)
から 何らかの請求を受けたとして、積極的に支払う気になれますか?
また、そのような状況だからこそ 相手が調子に乗って強気に出ていて、本来簡単に解決させられるトラブルが 混迷化しているのではないですか?
(実際にこのパターンは物凄く多いです)
繰り返しますが、貸しているお金の返金を請求するのにも、売掛金・損害賠償(慰謝料)・養育費などの支払いを請求するのにも、まず最低限 相手の〝現住所〟を把握する事が必須となります。
また 全ての「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル 等)に共通して
「トラブルの相手の住所を把握しているかどうか?」
は
〝解決難易度〟や
〝より有利な条件で解決させる〟
のに とても大きく影響を与えます。
現住所を調べるには
◾️以前の住所から調べる
◾️携帯電話番号から調べる
◾️車(軽自動車は不可)バイク(124cc以下は不可)のナンバーから調べる
◾️実家の住所から調べる
◾️勤務先から尾行をして調べる
◾️会う事が可能であったり、よく現れる場所を把握している場合は、そこから尾行をして調べる
※〝内容〟や〝銀行〟によっては、銀行口座から調べる事も可能
などの方法がありますが、特に「返金」や「支払い」を求める場合は、いづれの方法であれ 現住所を判明させて初めて
〝相手に請求をする土俵〟
に上がる事ができる事になります。
逆に言えば、現住所を判明させない場合、現住所を判明させられない場合は、ほとんど全てのケースで 泣き寝入りとなると思います。
