交渉同席・ボディガードについて

「〝浮気の証拠の取得〟から〝示談成立〟まで、トータルでサポートさせていただい方からの〝お客様の声〟」

先日
①奥様の浮気相手の住所特定
②浮気の証拠の取得(念のため〝ニ回分〟)
③奥様、奥様の浮気相手 双方に対する〝対処法ご教示〟
④双方との交渉同席
⑤双方との示談成立
⑥双方からの示談金(ほぼMAX金額)の支払い
まで、トータルでお力添えさせていただい方から〝お客様の声〟を頂戴致しました。


浮気(不貞行為)に対する慰謝料請求の際は 大概同じような感じになるのですが、本件のポイントとなったのが
◾️最初はトボケていた双方に どう〝不貞〟を認めさせるか?
◾️こちら側の要求する慰謝料額を どう飲ませるか?
の二点でした。

その際 相手を〝落とす〟ために一番重要な事として
「えっ!?そんな事までバレてる(掴まれてる)のか!!」
と思わせ〝戦闘意欲を喪失させる〟事になりますので、ある程度「相手を調べ上げる」事が必要になります。
(人間誰しも、自分の事を知られていればいるほど、攻撃力は弱まります)

しかし 多くのご依頼者様が、ご自身の勘が外れ 一回二回調査が空振りをしたくらいで(ガッカリして)諦めてしまうのですが、ゼロの状態から何かを得ようとするのに、ある程度の〝痛み〟が伴うのは 当然の事とも言えると思います。

間違いなく言える事が、本件は
「ご依頼者様が 最後まで私を信じていただいた事」
が一番の勝因となると思います。

その結果として、完璧な証拠を取る事に成功し、その後の私の作戦も次々とハマり、奥様は交渉に同席中に 奥様の浮気相手は交渉同席後のLINEでの交渉中に それぞれ〝完落ち〟となりました。


※〝弊社とご依頼者様の信頼関係〟が構築される事によって、様々な相乗効果が生まれる事は間違いのない事実です。


本件ご依頼者様も 弊社へのご依頼前に別の探偵社に依頼していたのですが、他の探偵事務所へ依頼経験のある方のお話を伺えば伺うほど〝探偵のボッタクリ体質〟を痛感させられてしまいます。


よって 依頼者の方々が
「探偵を 頭っから疑って掛かる」
のは理解できます。

探偵は ある程度の条件と許認可が必要とはいえ、言ってみれば〝誰でもなれる職業〟でもありますので、そのスキルも 料金も千差万別ですし、ボッタクリ行為が当たり前のように横行しているのも事実です。
(そもそも 探偵には定価や適正価格というものが一切なく、その探偵社の〝言い値〟が全てとなります)

しかし 私が知る限り10社か20社に1社くらいは〝マトモ〟(「スキル=結果」と価格が見合っている)なところもあるようですので、調査をご依頼の際は キチンと探偵社を見極めるようにして下さい。


添付のものは 本件ご依頼者様ご本人から頂戴したものである事は間違いありませんし、決してヤラセでもございません。


とても過分なるお言葉を頂戴してしまいましたが、ここまでくると ちょっと気恥ずかしさが先に立ってしまいます💧

 

 

 

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