交渉同席などについて

「DV加害者へのカウンセリング / DV加害者・被害者・双方揃った状態でのカウンセリング 」

一昨日の「行方不明の息子さん探し」に引き続き、昨日も大阪の方で 別件の「DV加害者に対するカウンセリング」を行って参りました。

 

「DV加害者」「ストーカー」「非行に走っているお子さん」(引きこもりのお子さん)などにカウンセリングを行う場合、対象を弊社事務所に連れて来ていただく事はほぼ不可能ですので、このように弊社の方から出向かせていただいて「出張カウンセリング」という形で対応させていただいております。

 

DV事案にカウンセリングで対応する場合、弊社では
①DV被害者(ほとんどの場合 ご依頼者様)に対するカウンセリング
②DV加害者に対するカウンセリング
③その後に 双方揃った状態でのカウンセリング
という形をお勧めしております。

 

その理由としては
① DVの場合 被害者側にも何らかの問題、落ち度、至らぬ点などがある場合も少なくないため、その辺を探るためでもあります。
〝そこ〟を改善するだけで、事態が大きく好転する事もあります。
②「加害者の言い分」「何が不満で 何を求めているのか」などを聞き出し〝やめさせる事のできる類のDVなのか否か〟などを探ります。
③ お二人が揃われた状態で双方の言い分を聞き、個々にお話を聞いた時との〝差異〟などから 事の〝真相〟を探ります。

 

この手法は私自身が考えたものでありますが、それなりの効果的を期待できると言ってもいいと思います(もちろん 相手にもよります)

 

 

今回はお時間などの都合上、残念ながら その三つを行う事はできませんでしたが、このような場合は「一回のカウンセリング」で事態が飛躍的に好転する事は 正直あまり期待できません。

 

しばらく様子を見る事になりますが、ご依頼者様は 相手がDVを止めない場合は離婚も視野に入れておられるので、離婚を決意された時に備えて
「DVなどの証拠の取得」
「より有利な条件で離婚できるようご教示」
もさせていただく事になりました。

 

様々な可能性を視野に入れ、今後もご依頼者様と密に連絡を取り合いながら、最後まで手厚くサポートさせていただきます。

 

 

お土産にミルクレープ、キムチ、フランス軍のパラシュートバッグを買って 昨夜遅くに帰京致しました。

 

 

 

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