交渉同席・ボディガードについて

「DV加害者の方からのご相談」

つい先日「LGBT 」の女性DV加害者の方からのご相談を承りました。
女性が交際相手の女性にDV行為を行うパターンです。

 

男女を問わず DV加害者がDV行為を行う理由は明白です。
DV加害者は異常な「特権意識」または「所有意識」を持っていて、相手より「優位に立つ」ために暴言暴力で「相手をコントロール」したいのです。
そしてその結果 自分に「依存」させ、最終目的として自分が「得をしたいから」だと断言できます。

 

その”得”とは、単に「更に優位な立場に立ちたい」のか「もっと自分が好き勝手やりたい」のか「経済的に」なのか「セックスの面で」なのかは人それぞれですが、その全部という事もあります。

 

DV被害体験のある方は思い返してみて下さい。
加害者は必ず、DVを行う事で何らかの「得をしていた」はずです。

 

 

DVは一つの病気のような側面もございます。
そのうちにきっと 慢性的DV加害者に対しても何かしらの病名がつく事と思います。
しかし それに対しての「治療法」は一切確立しておらず、現段階では自分で改心してくれるのを待つか、もしくは対処経験豊富なカウンセラーにカウンセリングを受ける事が第一と考えます。

 

その方の病巣の深さによるところもありますが、自分とマッチしたカウンセラーのカウンセリングを受ける事によって 改善の方向へ向かわれるケースは決して少なくはありません。

 

一方で DVは病気の一種と言われる反面、実は「相手次第」の側面があるのも事実です。
大概のDV加害者は相手が変わっても同じ事をするものですが、相手によってはDV行為に及ばないケースがある事も間違えございません。
ですので、場合によっては被害者の方にも多少のご協力が必要な事もございます。

 

 

相当大昔の話ではありますが、お恥ずかしながら実は私自身がDV被害者でもあり加害者でもありました。
ですので 両者の気持ち、立場、考え方、病巣のなんたるかもよく理解しているものと自負しております。

 

この方は ご自分でDV加害者である事を自覚して、自らご相談をされました。
よって 充分改善の余地はあるかと思いますので、全力でお力にならせていただきたいと思っております。

 

 

弊社ではDV加害者、被害者、加害者被害者同席でのカウンセリングも承らせていただいております。

 

実績豊富な女性カウンセラーも在籍しておりますので、パートナーからのDV被害に悩んでおられる方、ご自分のDV加害行為をやめられず悩んでおられる方、どうぞお気軽にご相談下さい。

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