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「金銭トラブル・結婚詐欺 投資詐欺などに多い最悪のパターン」

金銭貸借トラブル、結婚詐欺・投資詐欺などに非常に多いのは、最初に出したお金をまだ返して(回収して)もらえていないのに更に追い銭を頼まれ
「貸さないと前回の分も返してくれないのではないか?」
「目の前に待っている結婚という幸せを 逃してしまうのではないか?」
「このままだと大損してしまうのではないか?」
などの気持ちから追い銭追い銭を繰り返し、更に被害金額を増やしてしまうパターンです。

 

金銭貸借は、本人はお金に困っていて必死なので 自分のキャパシティ(返済可能金額)の事など考えていません。
それを受け入れて貸してしまう事が、逆に借り手の首を絞める事にもなり得ます。
加えて 人はある一定の金額を超えてしまうと、途端に返済意志がなくなってしまうものです。
奥の手として「自己破産」もありますし、こういう状態になると最悪のパターンとなります。

 

結婚詐欺の場合は もうそのままです。
相手の「恋愛感情」「幸せになりたいという気持ち」「相手を疑いたくないという気持ち」を利用して、嘘八百を並べて次々と金銭を要求します。

 

金額が膨らむ前に、怪しいと思ったら即 弊社のような調査会社にその人を調べてもらう事を強くお勧め致します。
被害金額を最小限に抑えると共に、詐欺罪の証拠を取る事もできますので、返金請求をかなり有利に運ぶ事ができます。

 

投資詐欺などの場合は「必ず儲かる」と言われて投資した案件で大きな損失を出したのにも関わらず
「もっといい案件をご紹介します。前の負け分を取り返しましょう」
と調子のいい嘘にまた乗ってしまい、更に大きな損失を出す事を二度三度と繰り返す方がおられます。
こうなるともう返金は容易ではなく、これも最悪のパターンとなります。

 

 

上記のように 致し方なく追い銭をしてしまうお気持ちも分からなくはないですが、金銭貸借でも詐欺案件でも一番最初に
「これ一回限りだよ。少なくとも全額返してもらうまでは二度と貸せないよ。それでいいね?」
と念を押しておく事も重要です。
まだ一銭も返していないのに更に追い銭を頼む時点で「もう返せない」と言っている事と同じなので、それに応じる事はもっての他となります。

 

結婚詐欺に関しては、結婚を前提に付き合っている人にお金の無心をすること自体が通常ではないと思いますが
「返済前に二度目があったらかなり怪しい」
と思っておいて宜しいかと思います。

 

投資詐欺に関しては、欲に目が眩む前に
「人・案件をよく見極めるべき」
としか言いようがございません。

 

金銭貸借に関しては、人間には人にお金を借りる事に全く抵抗がない人と、強い抵抗感のある人の二種類がいます。
前者の場合は、少し病的になっておられる方もいらっしゃるので、そういう方には絶対にお金を貸さないよう充分注意をする事が重要です。

 

 

どうか「断る勇気」を持って下さい。

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