交渉同席・ボディガードについて
昨日は都内の方で〝金銭トラブル〟に絡む〝対象〟への「所在確認調査」に行って参りました。
まず 弊社の方で相手の携帯電話番号から〝契約時の住所〟を判明して差し上げたのですが、携帯の契約年月日がかなり前のものだったので、更に住民票で確認するか、実際に現地へ赴いての確認が必要になります。
ご依頼者様が弊社に「住所確認」を依頼される理由としては
⚫︎ご自分の自宅から遠いい、または ご自分で行う時間がない
⚫︎ご自分でキチンと確認できる自信がない
⚫︎自力では効果を見込めない〝部分〟を弊社に期待している
などがあります。
〝手法〟は様々あるとはいえ 弊社の役割は「少しでも回収確率を上げる」という事の一点に尽きます。
その点は重々承知しておりますので、その役目はキッチリと全うさせていただきます。
他の調査会社であれば、張り込みなどで確認をして「住んでいました」「住んでいませんでした」の報告のみで終了します。
しかし、法的に弊社が直接〝請求〟または〝回収業務〟を行う事はできないものの「相手の返済意欲を喚起させる」方法はいくらでもあるわけです。
つい三日ほど前にもありましたが、実際に 弊社の行う「住所確認調査」の後、ご依頼者様からの請求によって 回収に成功した事例は数え切れないほどございます。
事情があり 少し変則的になってしまいますが
8月12日(木)13日(金)、18日(水)〜20日(金)は、お盆休みを頂戴致します。
その間、現場での調査業務・対策業務、ご来社いただいての面談相談、電話相談は お休みをさせていただきます。
メールでのご相談には極力対応させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します。