「裁判で勝てる証拠 / 探偵の調査料金 」

浮気調査による「不貞行為の証拠」でも「お金の貸し借りの証拠」でも何でもそうですが、全ての民事事件には〝法的に有効な証拠〟が必要になります。
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〝法的に有効な証拠〟とは
「それを突きつけたら、相手が観念する証拠」
であり、もっと言えば
「相手方弁護士が見て、事実関係で争う余地はないと判断する証拠」
であり、最終的には
「裁判になった場合、確実に勝てる証拠」
です。
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また 弊社では
「取得した証拠で裁判で勝てるかどうか」
際どいような内容でも、即 顧問弁護士に確認する事ができますので、ご依頼者様にとっては 安心感を得られるものとなっております。
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中途半端に調査をされて 中途半端な結果を提示され困っておられる方から、2社目3社目として調査のご依頼をいただく事が少なくありませんが、そのような場合は大概 目玉の飛び出すような調査費を取られているものです。
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「浮気調査で300万円、400万円取られた」
なんて話はザラに聞きますが、弊社では どれだけ困難を極める調査でも、その1/10を頂戴する事すら かなり珍しい事となります。
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そもそも 探偵の調査料金など、ほとんどがドンブリ勘定であると言い切ってもいいと思います。
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弊社では 全て詳細に根拠を示して、10円単位でキッチリ計算したものを お見積りとしてご提示させていただいておりますが
「あまりに安いので、逆に心配なのですが、本当に大丈夫でしょうか？」
というような事を言われた事も 何度かございます。
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手前味噌ではございますが、最終的に
「最初からSDIさんを知っていれば…」
と仰っていただいた事は、幾度となくございます。