交渉同席・ボディガードについて

「女性の妊娠を知った途端に逃げる男」

昨日ご依頼いただいたのは
「お付き合いしている男性に妊娠を伝えに途端につれなくされ、そのうち連絡が取れなくなった。」
というものでした。

 

お決まりの「本当に妊娠してるのか?」から始まって「本当に俺の子か?」になり、本当だと分かった途端に連絡を絶ったそうです。

 

このような案件は非常に多いのですが、ご依頼者様には「産む」という選択肢もあるようですので、お腹に赤ちゃんを抱えたまま苦悶の日々を過ごされています。

 

その男が 遊びだったのか真剣だったのは分かりませんが、要するに「妊娠→出産→結婚」となる事までは望んでいないという事なのだと思います。

 

かと言って「中絶してくれ」とは言いづらいので「逃げる」という選択したのだと思いますが、男の風上にも置けない最低な人物だと思います。

 

責任を取るべく腹を決めて結婚するか、土下座でもして堕胎をお願いするかの二択になると思いますが、女性の側が「産む」と決めた時はそれに従うしかありません。

 

いざとなれば「強制認知」という手段もあるので、逃げても結局は責任を取らされる可能性があるという事を 頭に入れておくべきだと思います。
(男性のみが既婚者である不倫関係の場合は特に、逆に この一連の流れを悪用されるケースもあるのでご用心下さい)

 

 

その後判明したのですが、驚くべき事にその男は妻帯者で、それを隠してご依頼者様と交際をしていたそうです。

 

私が「〝貞操権侵害〟で慰謝料を請求するべです」とお伝えしたのですが、ご依頼者様はそこまでしたくはないとの事でした。

 

こんなクズは絶対に逃してはなりません。
この男の今後のためにも、世のため人のためにも、キツイお灸を据えてやるべきです。

 

「住所も知らない」という事ですので、それで余裕をカマシているのだと思います。
しかし 携帯電話番号は分かるという事ですので、とりあえず携帯電話番号から住所を判明させる事にします。

 

住所さえ判明させてしまえば、妻帯者である以上もう逃げられないと思います。
その後 弊社の「対処法ご教示」に基づいてご自分で請求をするのか、弁護士を介入させて請求するのか、ご依頼者様ご本人にお決めいただく事になります。

 

 

蛇足ですが、父親がいない(認知されていない)状態で子供を産むと その子は「非嫡出子」(婚外子)となり、それなりの不利益を被る事にもなります。
なので 女性の側にも「それなりの覚悟」や「それなりの経済力」が必要になります。

 

先進的な考えを持っている北欧の方などには多のですが、日本でも経済力のある芸能人の方などは 敢えて未婚で出産する道を選ぶケースも多くなっています。
それはそれで立派な事ですし、カッコのいい生き方なのではないかと思います。

 

 

私の個人的な意見として「不測の妊娠」に関しては、同意の上である限りその責任は男女半々だと思います。

 

よって「中絶そのもの」に対しては慰謝料の請求ができず、「中絶費用の半分」が相場となっているのだと思います。

 

しかし いづれにせよ大変な思いをするのは女性ですので、「責任を果たす責任」や「責任の重さ」は男性の側にあると断言できると思います。

 

 

 

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