交渉同席などについて

「別れてくれない」

当社にご相談・ご依頼いただく案件の6割ほどが男女の恋愛に係る(一方的な恋愛感る情も含め)トラブルです。
その問題は大概「別れ際」「別れた後」に起こります。


その中でも、金銭が絡むケースと絡まないケースがあるのですが、意外と多いのが単純に「別れてくれない」というものです。
その状態で充分予備軍なのですが、それが更に進むと「ストーカー 」という事になり、より危険な状態になります。

ストーカにも三種類の態様があります。
一つは相手を全く知らないケース。
一つは相手を知っているけど、交際はした事のないケース。
そしてもう一つが、過去に婚姻関係にあったり交際していたケースです。
過去の関係が深かった分、相手の執着心も強く、面倒な事になったり取り返しのつかない事になったりする場合が多いようです。
夫婦関係や交際関係に至ると、どうも相手を「所有物」と勘違いする人が多いようで、別れるか別れないかの決定権は自分にあると考えている人も少なくありません。
しかし、誰しもが自由に相手と別れる権利を持っています。
別れる理由を相手に納得させる必要もなければ、相手に許しを請う必要など全くないのです。
「何々してやった」も「何々買ってやった」も全く関係ありません。


異常に執着心の強い相手は、あなたを引き留めるためにありとあらゆる手を使い、色んな事を言います。
懇願するわ泣くわ喚くわ脅かすわ必死で手を変え品を変えあなたを引き留めに掛かります。
そして、それが難しいと悟ると、決まって嫌がらせが始まります。

あとよくあるのが、勝手に「裏切られた」「騙された」と思い込んでいる(実際に思ってなくても、引き留める手段としても使います)ケースです。
それこそがまさに「逆恨み」なのですが、後々の事も考えて、できる事であればその点には真摯に向き合ってあげて、その誤解は解いてあげた方がいいです。
何故ならば、その根拠のない「恨み」こそがストーカーの原動力になるからです。 

今現在、当社はこのような案件も5件ほど抱えておりますが、全て解決の見通しです。

この様な事でも何かお困りの事がございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。
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