交渉同席などについて

「何の根拠も権利もない事を主張し、あたかも相手の義務であるかのように要求する人」

弊社では様々な「対人トラブル」に対応させていただいておりますが、全ての「個人間トラブル」に共通してよく見られるのが
【何の「根拠」も「権利」もない事を主張し、あたかも相手の「義務」であるかのように要求する】
人が非常に多いという事です。

 

不当な要求をされた方は、当然の事ながら「冗談じゃない」という事になりますね。
しかし それでも相手が一歩も引かず、更に不当要求を続けている行為そのものが
「対人トラブル」(個人間トラブル)
となっているケースが ほとんどであると言っても過言ではありません。

 

 

一切義務のない事を無理に行わせようとする行為は「脅迫罪」より重い「強要罪」となり、そこに金品の要求が加われば 更に重い「恐喝罪」となります。

 

加害者の種類としては
① 間違えている事だとよく理解しているのに、相手を洗脳しようとする「確信犯パターン」
(このパターンの人は〝勝手に法律を作る〟事も得意としています)
② 少々足りなくて、それが正しい事だと思い込んでいる「思い込みパターン」
③ 精神疾患を患っている「支離滅裂パターン」

 

と 概ねこの三つのパターンがありますが、①②③の順番で難易度も上がって参ります。
(特に③は 中途半端な形では逆に猛反撃を受けるので、徹底的にやらなければなりません)

 

一昨日も 支離滅裂パターンを解決にお導きさせていただいたばかりですが、その加害者は危険度レベルがMAXであり、一つ間違えば命の危険さえあるものでした。

 

 

対処法としては概ね
❶ 相手の主張を全て潰し、全てが間違えている事を分からせる。
❷ それに対して、こちら側には「どういう対抗手段があるか」を全て分からせる。
❸ その上で「これでやめるのであれば大きな問題にはしないが、まだ続けるのであれば 全面的に対抗する」旨を伝える。

 

という事になると思いますが、ここでの〝やり取り〟や〝駆け引き〟が最も重要になってきますので、相手の出方を見定めながら「交渉術」をフルに発揮しなければなりません。

 

その後多少の〝悪態〟をつかれる事はあっても、大概はそれで終わる事になります。

 

経験上ほとんどありませんが、もしそれでも終わらない場合は、その「対抗策」をとるしかありません。

 

 

 

交渉同席・付き添いについての一覧に戻る
ページ先頭へ戻る