交渉同席などについて

「マッチングアプリ詐欺 / 投資詐欺は何故 警察の腰が重いのか?」

ここ最近 マッチングアプリ(サイト)、婚活アプリ(サイト)、出会い系アプリ(サイト)、SNSなどを使った詐欺被害 または金銭トラブルが非常に多くなっております。

 

加害者が国内のパターンと 海外の「詐欺グループ」のパターン(国際ロマンス詐欺)があるようですが、そもそもが 使っている写真自体が本人のものではありません。

 

結婚適齢期を迎えた(過ぎた)焦りのある女性が狙われるケースが多いようですが、まず言葉巧みに心の中に入ってきて信頼をさせます。

 

その後 投資に誘ってくるパターンと、何らかの〝エサ〟をぶら下げ それを得るための〝手数料〟を要求してくるパターンがあります。

 

どのような形であれ、そもそも会った事もない段階でお金を要求してくる時点で ほぼ詐欺である事が確定です。
加害者が海外にいる場合は 日本の司法が適用されないので その時点で諦める他ありませんし、国内であったとしても 相手の住所 氏名(本名)すらも調べられないような状況である事がほとんどです。

 

会った事もないような相手、またはLINEIDしか知らないような相手にお金を渡す時点で 普通に考えればあり得ない事ですが、このような相手にお金を騙し取られても まず間違えなく返って来ないものと思っておいて下さい。

 

警察に相談したところで、加害者特定の難易度が高い上に 被害者の落ち度も少なくない事から、本気で捜査をしてくれません。
殺人に発展するような重大事件や、何の落ち度もないお年寄りを狙った特殊詐欺のようなのもと違い、このようにご自分にも「落ち度」「下心」「欲」がある 自業自得的な案件に時間を割く余裕はないのです。
(投資詐欺全般に言える事です)

 

詐欺師にとってマッチングアプリやSNSは、手っ取り早く〝前のめりの〟不特定多数と接触できるため、非常に都合がよく 使い勝手のいい〝漁場〟となっております。
ほぼコストも掛からないため 片っ端から声を掛け、100人に一人 1,000人に一人でも引っ掛かれば御の字なのです。

 

 

人間 自分の事を知られていなければいないほど、大胆かつ悪質な事ができるものです。
会うと何も言えないような輩に限って、匿名投稿サイトなどで吠えているのを見てもよく分かりますね。

 

どうしてもお金を渡したいのであれば、相手に身分証を提出させた上 最低でも住所・氏名・勤務先・携帯電話番号を聞き、実際に現地へ行って確認するくらいの勢いでなければなりません。

 

ついニ、三日前、私のところにも詐欺師なのか〝弱い〟のかよく分からない人から連絡がありましたが、まず間違えなく
「お金を振り込んだ(渡した)時点で終わり」
だと思っておいて下さい。

 

〝1,000人の中の一人〟にならないよう、何事も冷静に常識的に判断し 行動する事が肝要です。

 

 

 

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