交渉同席などについて

「トンデモナイ不貞妻」

先日ご依頼いただいた案件は少々驚くべきものでした。

 

ご依頼者様の奥様が、ある日突然他の男性の子供を妊娠した事をカミングアウトしました。
当然の如くそれをキッカケに離婚をする事になったのですが、夫婦共有名義(持分割合1:1)の家から追い出されたのはご依頼者様の方で、その後財産分与にも一切応じてくれないそうです。

 

その上 力づくで子供の親権も奪われ、離婚後に発覚した約10年間にも及ぶ滞納分の税金やNHK受信料など、全てご依頼者様に払わせているそうです。
更にその上に 元奥さんと当時の不倫相手である新しい旦那さんが住んでいるその家の固定資産税も 肩代わりして払い続けさせられているそうです。

 

 

ちょっと通常では考えられない状況であり、踏んだり蹴ったりどころの騒ぎではありません。
何故ここまで我慢されていたのか不審に思い
「まだ私にお話されてない事が 何かございますよね?」
とお尋ねすると
「元妻は、私からDV被害があったと主張しています。
しかし いつも必ず先に暴力を振るうのは元妻の方で、それを私が押さえつけたりする事に対して〝DV〟だと主張しているのです。
私から暴力を振るった事は一度たりともありません」
というお話でした。

 

 

このように 明らかに自分が加害者であるにも関わらず、狡猾に相手を被害者に仕立て上げようとする人は少なくありません。
それに 仮にDVがあったとしても、不貞行為に及んでもいいという事になるわけもありません。

 

その経緯 手口 現在の状況に至るまで 非常に悪質極まりなく、これは放っておくわけにはいかないので、即受任を決めさせていただきました。

 

あまりにも酷いお話なので、弊社顧問弁護士の力も借り とことんやらせていただこうと思います。

 

 

 

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