交渉同席などについて

「トラブル相手の〝分析〟/ 相手の〝意欲〟のコントロール」

どんなトラブルを解決させるにも まず相手をよく〝分析〟する事が最も重要になります。
人間を分析するには、情報収集能力も問われる事になります。

 

同じ「迷惑行為をやめてくれない」という事案でも、相手によってその難易度やアプローチ方法が全く変わってきますし、同じ「貸したお金を返してくれない」という事案でも同じ事です。

 

【迷惑行為を続ける〝意欲〟を削ぐ】
【返済〝意欲〟を持たせる】
事などが重要なキーとなってきます。

 

相手をキチンと分析して、その相手に合わせ戦略的に「迷惑行為をやめさせるツボ」「返済意欲を持たせるツボ」を見極めなければならないのですが、多くの方がそこを見誤っているように見受けられます。

 

 

トラブル相手の分析は、その初期段階では「相手の持ち合わせている〝常識〟の度合いを計る」作業と言え、言い換えれば「非常識さの度合いを計る」作業とも言えます。

 

ある程度常識を持ち合わせている人であれば、ある程度〝正攻法〟が通じますが、かなり非常識な人の場合は それなりの策を練らなければなりません。

 

相手が懲役覚悟の詐欺師であったり 完全に精神を病んでしまっているような方でない限り、必ず「ツボ」はあるはずです。

 

時には下手に出る必要もあるでしょうし、時には強硬に出る必要もあるでしょうが、場合によっては〝相手の弱みを突く〟ような作業が必要になるかもしれません。

 

◾️〝強み〟〝弱み〟を含めた 相手の情報収集
◾️相手の分析
◾️相手のツボを見つける
◾️そのツボを突くタイミングを計る

 

これらが重要になってくると思いますが、よほどの人ではない限り 必ずや解決の糸口は見つかると思います。

 

 

本日は相手が
「俺は生活保護受給者だから無敵だ。
取れるものなら取ってみろ。」
と息巻いているという〝金銭トラブル〟案件のご依頼をいただきました。

 

もう既に、いざとなればその生活保護の受給を止める事さえできる情報も掴んでいるので、この人間をどう切り崩していくのか楽しみでもあります。

 

 

 

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