交渉同席などについて

「〝相手の家の写真を撮って来てくれ〟というご依頼 / 住んでいる家を見る事によって得られる情報 」

昨日 とある請求に絡んで「相手の家の様子を見て 写真を撮って来て下さい」というご依頼を賜りました。

 

都内だったのですが 弊社から3、40分程度の距離でしたので、他の調査会社(探偵社)では絶対にあり得ない 超格安料金にて対応させていただきました。

 

「家の写真を撮ってきて」というご依頼は 実際には少なく、「何故そんな事を頼むのだろう?」と思われる方も多いと思います。

 

しかし 債務者(請求対象者)の「自宅を見る」という事は意外と重要で、私は過去 北は北海道から南は九州まで、数え切れないほどの家を見に行って来ました。

 

家(集合住宅でも)をよく観察するだけで
⚫︎まずは 実際に住んでいるのかどうかの確認
⚫︎おおよその資産価値 または家賃
⚫︎おおよその家族構成
⚫︎生活に困窮しているか否か
⚫︎置いてあるものなどから 趣味や仕事内容など
⚫︎整理整頓の度合いなどから 性格や人間性など
⚫︎外出時間や帰宅時間、夜寝る(電気が消える)時間により生活パターン
など 様々な情報を得る事ができます。

 

何故 事前にそのような情報を得る必要があるのかと言えば、通常 返済をしない(支払いをしない)相手には
【自分で請求→弁護士から請求→裁判→差押え】
と〝強度〟を強めていく必要が出てくるので、それにはその都度お金が掛かる事になります。

 

その請求金額にもよりますが、財産も返済能力も全くない人に対して 差押えまでやっても仕方がないという事にもなる得るので、「費用割れ」を避ける(諦めるポイントを見極める)有効な判断材料にもなるのです。

 

 

昨日の調査対象は 日本で一、二を争う超高級住宅街に住んでいたのですが、その中でも一際目を引く豪邸で、その資産価値は二億三億ではきかないと思います。

 

ご依頼者様と私と弁護士で、色めき立った事は言うまでもありません。

 

現在では「Googleストリートビュー」などもありますが、住所を確定させた後 一度そこへ足を運んで確認する事は、とても重要な事だと断言できると思います。

 

 

 

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