ストーカーについて
「住所を知らない相手にお金を貸して、返してもらえない」
というご相談を、毎日毎日複数件 今月はもう既に100件以上頂戴しております。
「お金を貸した時の住所は知っているのだけれど、その後引っ越してしまったので、現在の住所が分からない」
という事であれば 往々にしてあり得る事だと思いますが
〝最初から住所を聞いていない〟
となると
「そりゃ、そうなるよね」
という事になると思います。
〝住所を知らない〟という事は〝どこの誰だか分からない〟という事になるので、どこの誰だか分からない相手にお金を貸したらどうなるのか?
逆の立場に立って考えても
〝自分の事を どこの誰か知らない相手からお金を借りた〟
場合、お金を返す気にならない人が 結構な割合で存在する事は 考えなくても分かると思います。
住所を知らないという事は
「勝負をする(請求をする)土俵にすら立てていない」
という事になりますので、まず最低限 何が何でも相手の現住所を判明させなければなりません。
まず、一番手取り早い方法として
◾️以前の住所(旧住所)
◾️携帯電話番号(家電でも可)
◾️車やバイクのナンバー(軽自動車、125cc以下のバイクは不可)
この三つのどれかを把握していれば、すぐに調べる事ができます。
もし
「旧住所も 携帯番号も 車やバイクのナンバーも分からない」
場合は
◾️勤務先など〝相手がよく現れる場所〟を把握している
◾️その相手と連絡を取る事ができて、まだ騙されている事に気付かない〝カモ〟のフリをして おびき出す(会う)事ができる
のであれば、そこから尾行をして調べる事ができます。
これらのもの 全てが分からないのであれば、もはや
◾️共通の知人に聞く
◾️SNS等ネット上の情報を精査する
くらいしか現住所を調べる術はないでしょうが、それさえも難しい状況でなのあれば、もう諦めるしかありません。
※全て 弊社で調査・対応が可能です。
あと、つい最近
「住所も知らない相手に5,000万円貸したら、連絡が取れなくなった」
という〝当たり前〟とも言えるご相談をいただいたのですが、幸い携帯電話番号を知っているという事で
「それであれば調査が可能ですので、まずは現住所を判明させる必要があります」
とお伝えしたら、それを面倒臭がる(数万円の調査費を出し渋る?)人がいましたが
〝住所も知らないどこの馬の骨か分からない相手に5,000万円も貸す〟
というトンデモナイ大失敗をしておいて、その大きなミスをリカバリーするために 多少の手間を掛ける事を惜しむのであれば、最初から人に相談するまでもなく 諦めた方がいいという事になると思います。
※次の投稿で詳しくご説明しますが、相手の〝レベル〟が低くなればなるほど〝金額〟が多くなればなるほど、それに比例して回収難易度が高くなります。
何であれ、後から苦労や後悔をしたくなければ、人にお金を貸す際は最低限 相手の住所氏名を身分証で確認するようにして下さい。