ストーカーについて
昨日今日と一泊で「お金を貸している証拠」を取得するための ある施策を行うために、栃木県の宇都宮市の方へ行って参りました。
特に 親しい間柄であった場合は、相手を信用していて お金を貸す際に証拠を取っていないような事がよくあります。
その様な場合、相手に
「あれはもらったものだ」
「私も○○○のお金を出したから、あれはそれと相殺したものだ」
「そんな事知らない、証拠はあるのか?」
などと言われたら、諦める他なくなります。
ですので、その様な事を言われるような状況(相手が開き直る状況)になる前に、頭を使って上手に 証拠を取る必要があります。
ただし、ほぼワンチャンス(一発勝負)です。
一度トライをして失敗をしたら もう二度目はないと思いますので、頭を使って 慎重に用意周到に行う事が重要となります。
もし 相手が「まだ あなたからお金が借りられる」と思っている状況であれば、それは いとも簡単に行う事ができるでしょう。
私自身はその場にはおらず、お客様に対して〝ナビゲーター〟の役をやらせていただく事になるのですが、もちろん今回も 見事に証拠の取得に成功し、ついでにそのまま 具体的な返済計画を立てさせる事にも成功しました👌