カウンセリング

「浮気調査の目的 / ご依頼者様の目的に合わせた調査 」

「法的に有効な不貞行為の証拠」さえ取れれば
◾️その夫(妻)は〝有責配偶者〟となる
◾️立派な〝離婚事由〟となる
◾️〝慰謝料請求〟が可能になる
この三点セットが得られるので、求めるものが何であれ 圧倒的に有利になります。
(相手は 離婚を拒否する権利もなくなりますし、離婚を求める権利もなくなります)

浮気調査をする際、まずご依頼者様に
「浮気の証拠取得後、どうされたいのか?何を求めるのか?」
をお伺いします。

通常は
□浮気相手に慰謝料を請求したい。
□浮気をしている配偶者に慰謝料を請求したい。
□浮気相手と配偶者双方に慰謝料を請求したい。
□浮気相手に慰謝料を請求した上で 離婚したい。
□浮気をしている配偶者に慰謝料を請求した上で 離婚したい。
□浮気相手と配偶者双方に慰謝料を請求した上で 離婚したい。
□配偶者から離婚を求められているので、相手を〝有責配偶者〟として、離婚を求める権利をなくしたい。
□浮気相手と直接交渉したい。浮気相手の配偶者と話しがしたい。
□とりあえず法的責任は求めないが、浮気の証拠を突きつけて、浮気をやめさせたい。
□今すぐどうこうするという事はないが、何かあった時のために証拠を取っておきたい。
などとなると思います。

また
□離婚をしたいのだが 相手が応じてくれないので、相手を〝有責配偶者〟とする証拠がほしい。
などのケースや、更に
□もうとっくに気持ちはないので 配偶者の財産分与だけが目的だが、そうそう相手が離婚に応じないので、相手を〝有責配偶者〟とする証拠がほしい。
□不貞行為の証拠を取って 長期間別居する理由とした上で、離婚後の〝養育費〟よりも多い 別居中の〝婚姻費用〟をもらい続けたい。
□配偶者に 自らの「不貞行為の証拠」を取られているので、それに対抗するために 相手の不貞行為の証拠もほしい。
などのケースもあります。

目的が何であれ、ご依頼をいただければ調査はさせていただきますし〝取得するべき証拠の内容〟は 基本的には変わりません。

しかし ご依頼者様の最終目的によって 当然〝メインターゲット〟は変わってきますし、多少その〝手法〟も変わってきます。
また ギリギリの判断が必要になった場合の「優先順位」または「調査方針」「調査手法」にも大きく影響してきます。

また 不貞行為の証拠取得後も離婚を考えておられないような場合は、あまり配偶者を刺激する(怒らせる)のは避けるべきなので、その辺のサジ加減も難しくなってきます。


また 当初離婚を考えておられなくても、生々しい不貞行為の証拠を提示され続けているうちに、離婚に気持ちが傾いてしまうような事もあります。

それらの事も含めて 非常にシビアな対応となりますので、調査員としては その〝目的〟に合わせた繊細な作業が求められる事になります。

「浮気調査は費用がとても高い」というイメージをお持ちの方も多いと思います。

しかし 弊社の 証拠の取得・張込み・尾行・聞き込み・住所確認等【調査業務】のご利用料金は

■ 交通費実費
交通費等の実費を頂戴致します。
■ 出張費
出張費と致しまして、現場までの移動時間1時間 3.000円(税別)頂戴致します。
■ 証拠の取得・張込み・尾行・聞き込み・住所確認等 調査費
調査費と致しまして、1時間 5,000円(税別)頂戴致します。
(弊社の一日の最低調査時間は 4時間〜となります)

単純に この三つを足したものとなりますが、まず間違えなく 業界最安だと思いますので、相見積もりでも 遠慮なくお申し付け下さい。
(他社の 後から様々な理由をつけて増えてしまう〝上辺の調査料金〟には惑わされないようにして下さい)


※添付画像はモザイクを掛けているので 本来は鮮明に撮れているのですが、弊社で取得したこれらの証拠により、配偶者と浮気相手から 合計300万円の慰謝料を支払わせる事に成功した つい最近のものです。

因みに 本件ご依頼者様は、弊社の「対処法ご教示」(アドバイス)によって、弁護士を使わずご自身で 両者から慰謝料を取る事に成功しています。

少なく見積もっても 70万円くらいは得をした事になると思いますが、こちらのご依頼者様にお誘いをいただいたので、近々に〝祝い酒〟にお供させていただく事になっています。

 

 

 

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