ハラスメント

「集団ストーカー」

昨日「集団ストーカー被害に遭っている」というご相談がありました。
詳しくお話を伺うと、ちょっと俄には信じられないような内容です。

 

最後までお話を伺って、こちらからも何点かご質問をさせていただき、最後に
「大変失礼ですが、ご質問者様は精神科への通院歴はございますか?」
とお尋ねしたら「はい」というお返事でした。

 

 

事実として「集団ストーカー」という卑劣な犯罪が存在する事は確かです。

 

集団ストーカーとは、目的や経緯や形態は様々ですが
「首謀者が自分の要求を飲ませるため、もしくは恨みを晴らすために 多くの人を使って集団で嫌がらせを行う」
というものです。

 

要するに 小中学生の「集団いじめ」の大人版なのですが、幼少期より「集団に溶け込むように」教育されている我々日本人には、集団で攻撃された時のダメージは計り知れないものとなります。

 

しかし 私の経験上 「集団ストーカー被害」を訴える方の7、8割は「被害妄想」であると言ってもいいと思います(少なくとも 弊社へのお問合せはそうです)
と言うよりは「精神を患っている方が集団ストーカー被害を訴えるケースがとても多い」と言った方が正しいかもしれません。

 

過去に「毎晩 何人ものストーカーが小人に変身して、寝ている間にゾロゾロと勝手に家に入ってくる」というようなご相談を受けましたが、これと似たようなご相談も数多くいただいております。

 

精神を患っておられる方でも 実際に被害に遭っている方もおられるでしょうし、「被害が続いているから精神を患ったんだ」と主張される方もおられます。
その辺の見極めは正直とても難しいものとなります。

 

実際のところ 新興宗教団体からの勧誘や脱会に絡み、集団ストーカー的行為があるという話も聞きますが、信者であるが故に口が堅く 首謀者の立証は困難を極めると思います。
事の真偽は分かりませんが、嫌がらせのためだけにそこまで執念を燃やし、連日それだけの人員を動員できる人(団体)いうのは ごく限られてくるとは思います。

 

 

昨日は その後ご依頼を打診されたのですが、被害妄想である可能性が高い限り ご質問者様がお金をドブに捨てる事になりなねないと考え、お断りするつもりでいました。

 

しかし最後に
「家の中でしかしていない会話の内容を 他人が知っている。しかもたくさんの事を知られている」
と具体的な内容も伺ったので、それではまず盗聴器調査をするべきだとお伝え致しました。

 

まだ正式ご契約前なのですが、近々に東北地方の方へ 盗聴器調査と集団ストーカー被害調査を実施してくる事になると思います。

 

 

 

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