ハラスメント

「元交際相手からのストーカー行為 / 交際相手が別れてくれない」

女性がストーカー化する一番多いケースとしては、交際相手に家庭がある「不倫関係」の場合です。
不倫相手の男性に別れを切り出された女性が
「別れて何もなかったかのように奥さんのいる家庭に戻り、幸せに暮らすのは許せない」
というものです。

 

不倫の関係でも〝明確に〟将来的な結婚の約束をしていない場合は、基本的に別れる事は自由ですし、当人同士の間には法的責任も伴いません。

 

しかしこのパターンの場合、もうどうにもならないと悟るや 「奥さんに全て話す」という脅しをかけてくる事がよくあります。
「あなたのせいで私はボロボロになるのだから、あなたの家庭も壊してやる」というやつです。

 

すると 奥さんにバレる事だけはどうしても避けたい男性は、女性の言いなりになるしかなくなり、ズルズルと関係を続けざるを得なくなったりします。

 

しかし、そのような場合でも対処法はあります。
そのような汚い手を使う相手には、それなりの手を使う事も視野に入れざるを得ません。

 

 

先日受任させていただいた案件は、別れたはずの元彼女がストーカー化してしつこく付きまとい、再度付き合う事を強要してくるというものです。
本件は両方とも独身のパターンですので 比較的単純であり、そこまで大きな問題はありません。

 

しかし ああでもないこうでもない屁理屈をコネ回しながらストーカー行為を繰り返し、しまいには「妊娠しているかもしれない」と言い出しました。

 

よくあるパターンでもあるのですが、そんな事を言ったところで「一瞬相手の気を引く」事はできでも、結局はその場しのぎにしかなりません。
どうせ認知するしないの段階ではDNA鑑定をする事になるでしょうし、「中絶」そのものは慰謝料請求の対象とはならないので 全く無意味と言ってもいいと思います。

 

すると次に今度は、言うに事欠いて「あなたにレイプをされたと訴える」と言い出しました。
こうなるともはや「ナンデモアリ」ですが、そもそもお付き合いしている状態での「強制性交等罪」の立件は難しいでしょうし、そんな低レベルのデッチ上げを潰す事はそう難しくはありません。

 

この時点で 相手の女性の〝脳内レベル〟は計り知れたので、恐らく楽勝だと思います。
唯一「捨て身の攻撃」だけを気をつける必要はありますが、今後問題なく解決させられる事と思います。

 

 

勘違いをする人が多いのですが、付き合ったからといって 自分の(相手の)「所有物」になったわけではありません。

 

「人として」のお話は別として、結婚をしていない男女は いついかなる時も恋愛は自由であり、法的には「不貞」「浮気」という概念さえありません。

 

付き合っている相手が別れを切り出すと「暴力」「脅迫」「嫌がらせ」「お金の問題へのすり替え」「弱みにつけ込む」などの方法で 相手を自分の思い通りに操ろうとする人がいますが、断じて応じるべきではないと思います。

 

このようなストーカー行為、または「パートナーが別れてくれない」という事案でお困りの方は、是非お気軽にご相談下さい。

 

 

※ 弊社では「不倫恋愛カウンセリング」(不倫恋愛カウンセラー)業務も行っております。

 

 

 

ハラスメントについての一覧に戻る
ページ先頭へ戻る