ご近所トラブルについて
借金を踏み倒すなどの理由で 行方を眩ませる方の多くが(すぐには)引越し先に住民票を移さないものです。
また、実際には「DV被害」や「ストーカー被害」などを受けていないのにも関わらず、債務から逃れるために 虚偽の申告をして「支援措置」(DV等支援措置)を受ける〝エセDV被害者〟がいるのも事実です。
片方の一方的な主張を聞いただけの〝警察に相談した〟という事実のみで、ほぼザルのように「支援措置」を認めてしまっている現状には 正直かなりの違和感を覚えています。
また、例え多少のDVやストーカー行為があったとしても、債権者(加害者)側の主張を一切聞きもせずに、債権者の正当な権利を行使できないようにしてしまうのも 違和感を覚えざるを得ません。
私が 過去にブログ上で問題提起させていただいた事が、後に〝大きな問題〟と認知され 改善された例がいくつかありますが、この
「エセDV被害者」(でっちあげDV・偽装DV)
「債務から逃れるために受ける支援措置」
の問題も、そのうち〝問題のあるシステム〟であると認知され 改善されるものと思います。
通常は〝住民票を移していない人〟〝支援措置を受けている人〟の現住所を調べるのは不可能だと思われておりますが、決してそうとは限りません。
ある調査をする事によって、80%以上の確率で〝おおよその場所〟(市区町村まで)は分かりますし、条件次第では ピンポイント(集合住宅の部屋番号まで)で分かる場合もあります。
つい最近も 一件ピンポイントで判明させましたが、その住所があり得ない場所だったので 更に調査を進めると、衝撃的な事実が判明致しました。
また 本日から取り掛かった案件は、債務者(女性)である相手方の弁護士から
「通知人は ◯◯罪で逮捕され、◯月◯日に執行猶予付きの有罪判決を受けて釈放されました。
本人は 精神障害(ADHD・発達障害)を持っていて、今回の事件で症状が悪化したため、現在実家で家族に付き添われて療養中のため 仕事をする事ができません。
症状が改善されましたら、当職から改めてご連絡させていただきます」
と連絡が来たという事ですが、ぶっちゃけ「そんなもん知るか」という話です。
単なる時間稼ぎである事はミエミエなので(病的な〝ホス狂い〟なので、田舎で大人しくしていられるようなタマではありません)その弁護士に
「実態のよく分からない〝病気〟に対して、その完治をいつまでも指を咥えて待っているわけにはいかないので、ある程度期日を切ってくれ」
という連絡をしていただいたところ
「それは無理です」(まあ そう言えとは思います)
という回答でした。
そこで、その相手の〝実家〟の住所は もう既に弊社の方で判明させておりますので
〝現在本当に実家にいるのか?〟
を、その調査方法(現地へ行く必要はありません)で行う事に致しました。
〝実家のある◯◯県◯◯市にはいない〟
とハッキリ判明すれば、その主張が嘘であると追及できるので〝即返済を開始させるよう〟その弁護士に求める事ができると思います。