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「福井観光 / 金沢の叔母さんと従姉妹 」

投稿日:2025年09月02日

先日まで三日間ほど、福井県敦賀市の方へ
「知人に洗脳されて 突然家からいなくなり、そのまま行方を眩ませてしまったご兄弟の〝行方調査〟(所在調査)」
に行って参りました。

ご指定された調査開始時間が朝6時からだったため、調査初日の前日の夜に敦賀入りしたのですが、二日間とも午前9時半ころには調査が終わってしまったので、福井県を観光して来ました。

「氣比神宮」や「気比の松原」などの滞在していた敦賀駅近辺と、「三方五湖」と「東尋坊」にも行って来たのですが、さすがに東尋坊は全国的に有名なだけあって、なかなか迫力があってよかったと思います。

※私は 超がつく高所恐怖症なので、添付した画像もまあまあ命懸けで撮っています💧


私の父方の本家は、現在金沢市(元々は富山県砺波市)にあるのですが、1ヶ月半後に従姪(父の妹の娘の娘)の結婚式があるので、どうせすぐに会えると思って、金沢には寄らずに帰るつもりでした。

一応その旨を従姉妹に連絡したところ、現在 謎の〝筋力が衰えていく病気〟が みるみる進行している叔母(父の妹)は、とてもではないけど結婚式に参列できるような状態ではないという事で
「もしかしたら、これが会う最後のチャンスになるかも…」
みたいな事を言われたので、急遽金沢へ行く事にしました。

従姉妹と金沢の病院の前で待ち合わせをして、叔母さんの病室へ入ると、まさか 私が来るとは夢にも思っていない叔母さんは、10秒くらい固まっていました。

三年ほど前の金沢への出張の際は、まだコロナ禍だったため すぐ近くのホテルに泊まっていたのに 会うのを遠慮させていただいたのですか、私の母が亡くなって お葬式で東京へ来ていただいた時以来、すっかりご無沙汰になってしまっていました。
(毎年正月に 両方のメンバーが揃った状態で、テレビ電話はしています)

一昨日 義父(女房の父親)のお葬式を済ませてきたのですが、私の母親の家系の母の代(兄弟姉妹)は全員亡くなっており、父親の家系の父の代は 唯一頑張って生きてくれているのが このおばさんとなります。

私自身も幼少期から散々お世話になりましたが、江戸っ子のようなチャッキチャキのおばさんで、晩年は完全に〝岩田家〟の大黒柱になってくていました。

「もう治る事はなく、病状が進行していくだけ」
と聞いて とてもショックを受けましたが、まだまだ元気でいていただかないと困るので、少しでも長生きしてもらえるよう祈るばかりです🙏


3、40分話をして帰ったのですが、車で片道2時間掛けて 敦賀から金沢まで行ったのに(しかも金沢駅のすぐそば)
〝その病院にだけ〟
しか寄らず、脇目も振らずに そのまま敦賀にトンボ帰りをしました。

「ナビがあるから大丈夫だよ!」
と言っているのに、従姉妹が 高速のインターの入口までずっと並走して〝お見送り〟してくれたのですが
「また何年も会えないわけではないのに、大袈裟だな…
50代のおじさんとおばさんのやる事ではないし、またすぐに会えるのに…」
と思いながらも、その〝気持ち〟が嬉しくて 泣きそうになってしまいました。
(この〝熱さ〟がウチの家系でもあります)


敦賀でレンタカーを返却して、買い忘れていた〝へしこ〟をお土産に買い足し、米原経由で東海道新幹線で帰京しました。

よくよく考えてみたら、敦賀でレンタカーを返却して 新幹線で金沢へ行き、そのまま金沢から北陸新幹線で帰った方が よっぽど早かったですね💧

 

 

 

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