代表のブログ

「男の隠れ家」

投稿日:2018年10月12日

私の両親は富山県と岩手県の出身だったので、子供の頃夏休みにその二つの田舎に遊びに行く事が何よりの楽しみでした。

 

野山を駆け回り、東京では見た事もないような生き物を捕まえ、美味しい空気を吸って泥だらけになって遊んでいました。
特に盛岡は毎年二週間以上いたので、現地で友達もでき、別れの度に涙ぐんでいた記憶があります。

 

しかしウチの子供達にとっての「親の実家」は両方とも車で10分ほどの距離であり、彼らには「田舎」というものがなくとても不憫に思っていました。
元々子供は大自然の中で育てたという願望があった私は、下の子が生まれてすぐに高速で1時間ほどの田舎に田舎拠点①を構えました。
当初は週末の度にそこへ赴き、毎月何だかんだ10日間近くそこで暮らしていたと思います。

 

しかしそこはコンクリート造りのマンションだったため段々と味気なく感じてきてしまい、次にログハウスみたいな味のあるものが欲しくなり11年ほど前に田舎拠点②ツリーハウスをこしらえました。
その頃は①と②を行ったり来たりで、月の半分近く東京にいなかったのではないかと思います。

 

そのうち子供が大きくなり学校や習い事で一緒に遊びに行けなくなったので、段々と保持している理由がなくなり三年ほど前に拠点①は売却してしまいました。
しかし拠点②は、資産価値がゼロなので売るに売れずいまだに保持しています。

 

スッカリ家族の興味はなくなってしまったので、私の釣りの拠点&たま~に行って隠れている(携帯のGPSでバレバレですが)のですが、大自然の中キジが鳴き、ヤマガラが囀り、リスが徘徊し、ムササビが飛び回っているので非常に癒されて帰って来ます。

 

つい先日も久しぶりに隠れて来たのですが、酔ってそのままデッキで寝てしまいスッカリ風邪をひいてしまいました(汗)

 

 

ブログ一覧に戻る
ページ先頭へ戻る