代表のブログ
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SDIトータルサポート ホーム > 代表のブログ > 「岩田のババアに気をつけろ」
投稿日:2018年10月08日
フッと「自分の血は、どこ経由が一番濃いのか?」という事を考えてしまう事はないでしょうか?
私の場合、親父かお袋かと言えば間違えなく親父で、性格的に何から何まで嫌になるほどソックリです。
更にその先を見ると、 ▪️母方のおじいちゃん→若い頃亡くなったので詳細は不明・薬剤師・物静かな人。 ▪️母方のおばあちゃん→子供ができてすぐに夫を亡くしたので、女手一つで行商で子供を育て上げた苦労人・津軽三味線弾き・何気にアブドーラ・ザ・ブッチャー好き・東北の女らしく控え目。 ▪️父方のおじいちゃん→薬剤師・地元新聞の発行人・趣味ラジコンヘリコプター・非常に物静か・泰然自若。 ▪️父方のおばあちゃん→非常に元気・喜怒哀楽が激しい・思った事は直ぐに言う・反面実は頭がよく思慮深い・情に厚い。
いましたいました(笑) 間違えなく近いのは父方のおばあちゃんです(汗)
おばあちゃんは名古屋の出で旧姓「刈谷」と言うのですが、という事は私は主に岩田の血というよりも名古屋の刈谷の血を受け継いでいるという事になります。 刈谷家の方々とは正直ほとんどお付き合いがないのであまりピンとはきませんが、それはそれで嬉しいものです。
この人は非常に豪快で、当時の親父方の実家石川県松任市(現 白山市)の辺りのタクシー運転手さんの間では有名人だったそうです。 それでなくとも自転車に乗ると信号は守らない、一時停止もしないのでどこから飛び出て来るか分からず「岩田のババアに気をつけろ」が合言葉だったそうですが、ある時電動アシスト付き自転車を手に入れてからというものは大変だったそうです。
結構なスピードでノンストップで街を爆走するもんだから、年中車に轢かれそうになっていたそうですが全く意に介さず、運転手さん同士が出没情報を出し合って「ただ今どこどこです。岩田のババアがどこどこ方面へ向かっているので気をつけて」と無線でやり取りしていたそうです(汗)
実は、おばあちゃんより先にウチの親父は亡くなりました。 こんな親不孝な事はないのですが、おばあちゃん達は石川県から遠路三鷹まで駆けつけてくれました。 しかしいざ葬式の段になると「何で私が○○の葬式に出なあかんが!?」「絶対に行かんが!」と『仁王座り』して結局通夜にも告別式にも顔を出しませんでした。 自分の長男を先に亡くした事が絶対的に受け入れ難かったのでしょうが、これも非常におばあちゃんらしく、私はこんな男勝りなおばあちゃんが大好きでした。
皆が集まる度に自分の子供たち(親父とその兄弟たち)に散々「清ちゃんは殺されても死なないよな。きっとゴキブリが絶滅しても生きてるぞ。」とイジられていましたが、10数年ほど前93歳で亡くなりました。
清ばあちゃん、本当にありがとう。 おばあちゃんの血は大切に守り抜いていきます。 天国では暴走をせず、安らかにお眠り下さい。
フッと「自分の血は、どこ経由が一番濃いのか?」という事を考えてしまう事はないでしょうか?
私の場合、親父かお袋かと言えば間違えなく親父で、性格的に何から何まで嫌になるほどソックリです。
更にその先を見ると、
▪️母方のおじいちゃん→若い頃亡くなったので詳細は不明・薬剤師・物静かな人。
▪️母方のおばあちゃん→子供ができてすぐに夫を亡くしたので、女手一つで行商で子供を育て上げた苦労人・津軽三味線弾き・何気にアブドーラ・ザ・ブッチャー好き・東北の女らしく控え目。
▪️父方のおじいちゃん→薬剤師・地元新聞の発行人・趣味ラジコンヘリコプター・非常に物静か・泰然自若。
▪️父方のおばあちゃん→非常に元気・喜怒哀楽が激しい・思った事は直ぐに言う・反面実は頭がよく思慮深い・情に厚い。
いましたいました(笑)
間違えなく近いのは父方のおばあちゃんです(汗)
おばあちゃんは名古屋の出で旧姓「刈谷」と言うのですが、という事は私は主に岩田の血というよりも名古屋の刈谷の血を受け継いでいるという事になります。
刈谷家の方々とは正直ほとんどお付き合いがないのであまりピンとはきませんが、それはそれで嬉しいものです。
この人は非常に豪快で、当時の親父方の実家石川県松任市(現 白山市)の辺りのタクシー運転手さんの間では有名人だったそうです。
それでなくとも自転車に乗ると信号は守らない、一時停止もしないのでどこから飛び出て来るか分からず「岩田のババアに気をつけろ」が合言葉だったそうですが、ある時電動アシスト付き自転車を手に入れてからというものは大変だったそうです。
結構なスピードでノンストップで街を爆走するもんだから、年中車に轢かれそうになっていたそうですが全く意に介さず、運転手さん同士が出没情報を出し合って「ただ今どこどこです。岩田のババアがどこどこ方面へ向かっているので気をつけて」と無線でやり取りしていたそうです(汗)
実は、おばあちゃんより先にウチの親父は亡くなりました。
こんな親不孝な事はないのですが、おばあちゃん達は石川県から遠路三鷹まで駆けつけてくれました。
しかしいざ葬式の段になると「何で私が○○の葬式に出なあかんが!?」「絶対に行かんが!」と『仁王座り』して結局通夜にも告別式にも顔を出しませんでした。
自分の長男を先に亡くした事が絶対的に受け入れ難かったのでしょうが、これも非常におばあちゃんらしく、私はこんな男勝りなおばあちゃんが大好きでした。
皆が集まる度に自分の子供たち(親父とその兄弟たち)に散々「清ちゃんは殺されても死なないよな。きっとゴキブリが絶滅しても生きてるぞ。」とイジられていましたが、10数年ほど前93歳で亡くなりました。
清ばあちゃん、本当にありがとう。
おばあちゃんの血は大切に守り抜いていきます。
天国では暴走をせず、安らかにお眠り下さい。