代表のブログ
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SDIトータルサポート ホーム > 代表のブログ > 「非常に多い〝迷惑相談〟/ トラブルメーカーからの〝トラブルの被害相談〟」
投稿日:2025年03月01日
スイマセン。 MAXレベルにストレスが溜まっているので、今回だけ 思いっきり愚痴らせて下さい🙏 弊社では、警察にも弁護士にも役所にも相手にされないような方からのご相談も非常に多く、そのような案件を得意とさせていただいている一方で、自然な流れとして 精神を患っておられるような方からのご相談も多くなります。 特にそのような方は、昼夜逆転生活を送っているような方が少なくないので、頂戴するご相談メールの時間帯が深夜になればなるほど そのような方に当たる確率が高くなります。 (深夜0時を過ぎるといよいよ、何を言っているのか サッパリ分からない人だらけとなります) 二、三日前、ちょうど就寝しようとしていた深夜0時ちょい過ぎに 「明後日(時間的には次の日)大分県の別府駅周辺で、突然婚約を破棄した広島に住んでいる婚約者の、北九州市に住んでいて 刑務官をやっている〝その婚約者の親〟との交渉に同席してほしい」 というご相談をいただきました。 (今回だけは 敢えて詳しく書いています) 両家のご両親への挨拶も済んでいて、婚約指輪も一緒に買いに行き(まだ 渡されてはいないようですが)、数日後に入籍を控えていた状況で 突然〝婚約破棄〟を言い渡されたそうです。 通常ではあり得ないような内容のトラブルに見舞われている方というのは、かなりの高確率でご自身にも大きな問題があるものですが (要するに〝自業自得〟の面が大きいという事) もしかしたら〝相手だけの問題〟である可能性もなくはないので (普通の人は そういう人を結婚相手には選びませんが) この時点では まだ何とも言えない状況でした。 東京の人間を大分県まで呼ぶのに、前日の深夜0時過ぎに依頼をする事自体が 普通の人ではあり得ないのですが、弊社を見つけていただいたのが たまたまそのタイミングであった可能性もあるので、正常な方かどうかを見極めるためにも とりあえずお話を進めさせていただきました。 メールのやり取りを見ている限り 普通に語彙力もあり、一見 比較的正常な方のようにも思えたのですが、一つ引っ掛かったのが 私の 「それで、相手側には何を求めたいのですか?」 という質問に対して 「婚約は破棄になったとしても、彼が購入済みの婚約指輪は、私が受け取れるようにしてもらいたい。」 と仰った時 「ん? 何でそこなの? この人本当に大丈夫かな??」 と、かなりの違和感を覚えました。 (正直なところ、ご相談時 最初から最後までおかしな事を一言も言わない方は 10人に1人か2人いるかいないかです) その後もこの方に付きっきりで、エンドレスのメールのやり取りで 質問に対しても全て明快にお答えをしたのですが、いつまで経ってもハッキリせず 掴みどろのない事ばかり言っているので、途中で何度か 「そろそろ限界ですので、もうこれ以上は勘弁して下さい」 とお伝えしたのですが 「決して冷やかしではありません。 少なくとも本件の依頼はするので、もう少し話を聞かせて下さい。」 とか 「もう少しだけお付き合いいただいたら、今すぐ費用をお振込します。」 だとか言いながら、一向に話を終わらせてくれません。 夜中の3時を過ぎてやっと結論が出て、ようやく話が終わったと思った矢先に 「岩田さんのLINEを教えてくれませんか? もう少しLINEで 色々話を聞かせてくれませんか?」 と言い出したので 「いや、もう充分ご説明はさせていただきましたよね? それに 今こうやってメールで円滑にやり取りができているのに、何故このタイミングで LINEに切り替える必要があるのでしょうか?」 とお伝えすると、その後もあーでもなこーでもないワケの分からない事を言っていたので、仕方なく LINEの交換の連絡をしました。 しかし〝一度LINEの交換を断られた〟事がよっぽど気に入らなかったのか、その直後にパタリと連絡が途切れ、それ以降は完全無視で、真夜中に人を騙すような形で 3時間半以上時間を浪費させたにも関わらず、それっきりお礼の一言も お詫びの一言もありませんでした。 ※これ系の方は、それでなくても語彙力や理解力がないので やり取りに普通の人の何倍も労力を要するのですが、このように やたらといつまでも話を聞きたがる方、やたらと電話で喋りたがる方、やたらと会いたがる方が 非常に多くなります。 しかし これ系の方であればあるほど、後々ワケの分からないイチャモンをつけられても困らないように〝メールでのやり取りを残しておく〟必要があるわけです。
連絡が途絶えた時に初めて 「完全に精神を病んでいる人で、完全なる冷やかしであった」 事に気づきましたが、それと同時に 「何故その婚約者に 結婚直前で婚約を破棄されたのか」 も よーく分かったような気がします。 私の経験上 このような相談者の主張には「嘘」や「被害妄想」または「都合の悪い事は一切伝えない」が多く、まず間違いなく〝真実〟は全く別であると思われるので、慰謝料の請求すらも難しい案件になると思います。 実際に この手の人のご依頼をお引き受けすると、後々 「えっ!? 伺っていたお話と全く違いますよね? それが真実なのであれば、何をどう考えても どうにもなりませんよ??」 という事になるパターンが少なくありません。 このクダリだけを見ても、本トラブルの原因は この相談者の側にある事はほぼ確定的なのですが、要するに 「トラブルメーカーが、被害者ヅラをして、トラブルの被害相談をしている」 という事になると思います。 ※この場合の〝トラブルメーカー〟とは 「自らが トラブルの原因を作っている人」 「明らかに 自らの〝非〟の方が大きい人」 「そこら中でトラブルを起こしている人」 を指します。 本人は必死だったのかもしれませんが、だからと言って 人を騙すような事をしてもいいという事にはなりません。 要するに〝婚約者に騙された〟という相談をしながら〝私を騙した〟わけですが、私はこのような 「人を騙すような事をしてまで 自分が得をしようとする人」 が大嫌いです。 私が最も苦手とする 「攻撃型精神障害者」 と同様に、このような 「人の迷惑を一切顧みない 迷惑系相談者」 「無闇矢鱈に人の時間を浪費させる 非常識系相談者」 「狡猾極まりない 詐欺師系相談者」 にも 非常に困っています。 弊社は 日々物凄い数の相談件数ですので、私の起きている時間が一日17時間だとすれば、毎日毎日そのうちの10〜14時間は〝メールを打っている〟状態なのですが、全く相談内容の異なる4人5人と 目にも留まらぬスピードで同時にやり取りをするような事も珍しくありません。 その全ての相談者にとって(無料で)かなり有益な事をお伝えして差し上げているはずなのに、「ありがとう」の一言を仰ってくれる人は 7、8人に1人いるかいないかです。 (因みに〝仕事〟としてご依頼をいただけるのは、20件に1件あるかないかです) お礼の一言もないとなると、その時間が全て〝無駄〟であった事になるのですが、このように 「非常識な時間帯に 赤の他人の時間を無駄に浪費させる事を何とも思わない人」 があまりにも多いので、怒りの感情を抑えるのに苦労をします。 (そのような人だからこそ 現在トラブルの渦中にいるワケですが) こんなのはほんの一例に過ぎないのですが このような事は日常茶飯事なので、ストレスは溜まるし、目はどんどん悪くなるし、指は腱鞘炎になるしで、本当に あまりにも割に合わないこの仕事を辞めたくなってしまいます。 要するに 警察にも弁護士にも役所にも相手にしてもらえないような方の多い、弊社の〝トラブルの被害相談〟の中には 「実は トラブルの被害者でも何でもなく、被害者ヅラをした 自分自身がトラブルメーカーである人からのもの」 が、少なくはない割合で存在するという事になると思います。 こればかりは、電話やメールでチョロッとやり取りをしたくらいでは判断できないので.、この仕事をしている限りは 今後も永遠にこの手の人たちとの戦いは続く事になると思います。 この仕事を始めてからは お客様との連絡手段が絶たれてしまうので、毎年最低でも一回は行っていた海外旅行をピタリとやめ、土日も正月もお盆も関係なく 一年365日一日も休みなく、営業時間内も時間外も真夜中も関係なく、食事中も 友人とお酒を飲んでいる時も 入浴中も トイレの最中も 就寝をするべき時間帯も プライベートも何も関係なく、常に即座に返答をするように心がけ 真摯にお客様に対応させていただいて来たつもりです。 ※ 既存のお客様からの緊急のご連絡や、緊急性の高い新規のご相談に対応できるよう、土日や営業時間外も 会社の電話を私の携帯に転送して対応させていただいております。 因みに 私の家族はもうこの生活にすっかり慣れているので、土日でも電話やメールの着信音が鳴った途端に ピタリと喋りや動きを止め、私と一緒にやっていた事を 即座に諦めてしまいます。 特にここ最近↑このような酷い方が多い事もあり、ちょっともうストレス的に限界が近いので、13年ぶりに海外旅行に行きたいと考えており、今月中にでも二日間ほど(土日を含めて四日間)お休みをいただこうと思っております。 この仕事を始めてから 完全なお休みをいただくのは初めてで、こんなに短い日程で海外旅行をするのも初めての事なのですが、休むのは二日間が限界だと思われるので 仕方がありません。 既存のお客様への対応も 新規ご相談者様への対応も 全て責任者である私が行っているため、四日間空けただけで どれだけ仕事が溜まるのか不安で仕方がありませんが、その間も LINEで繋がらせていただいているお客様に関しては、常に連絡が取れる状況にはさせていただきます。 お聞き苦しい点もあったかと思いますが、業務の内容が 自ら他人のトラブルの渦中に飛び込むという 普通の人は絶対に避けたがる特殊なものであり、普通の人は一生交わる事のないような 特殊な人たちと日々接する必要のある この仕事ならではのストレスがありますので、今回だけ どうかご勘弁下さい🙏 本投稿は もう勘弁いただきたい〝この手の相談者〟に対する 注意喚起が主目的ですが、これでスッキリした部分もありますので、また本日から気持ちを切り替えて 平常通り業務を遂行して行けると思います。
スイマセン。
MAXレベルにストレスが溜まっているので、今回だけ 思いっきり愚痴らせて下さい🙏
弊社では、警察にも弁護士にも役所にも相手にされないような方からのご相談も非常に多く、そのような案件を得意とさせていただいている一方で、自然な流れとして 精神を患っておられるような方からのご相談も多くなります。
特にそのような方は、昼夜逆転生活を送っているような方が少なくないので、頂戴するご相談メールの時間帯が深夜になればなるほど そのような方に当たる確率が高くなります。
(深夜0時を過ぎるといよいよ、何を言っているのか サッパリ分からない人だらけとなります)
二、三日前、ちょうど就寝しようとしていた深夜0時ちょい過ぎに
「明後日(時間的には次の日)大分県の別府駅周辺で、突然婚約を破棄した広島に住んでいる婚約者の、北九州市に住んでいて 刑務官をやっている〝その婚約者の親〟との交渉に同席してほしい」
というご相談をいただきました。
(今回だけは 敢えて詳しく書いています)
両家のご両親への挨拶も済んでいて、婚約指輪も一緒に買いに行き(まだ 渡されてはいないようですが)、数日後に入籍を控えていた状況で 突然〝婚約破棄〟を言い渡されたそうです。
通常ではあり得ないような内容のトラブルに見舞われている方というのは、かなりの高確率でご自身にも大きな問題があるものですが
(要するに〝自業自得〟の面が大きいという事)
もしかしたら〝相手だけの問題〟である可能性もなくはないので
(普通の人は そういう人を結婚相手には選びませんが)
この時点では まだ何とも言えない状況でした。
東京の人間を大分県まで呼ぶのに、前日の深夜0時過ぎに依頼をする事自体が 普通の人ではあり得ないのですが、弊社を見つけていただいたのが たまたまそのタイミングであった可能性もあるので、正常な方かどうかを見極めるためにも とりあえずお話を進めさせていただきました。
メールのやり取りを見ている限り 普通に語彙力もあり、一見 比較的正常な方のようにも思えたのですが、一つ引っ掛かったのが 私の
「それで、相手側には何を求めたいのですか?」
という質問に対して
「婚約は破棄になったとしても、彼が購入済みの婚約指輪は、私が受け取れるようにしてもらいたい。」
と仰った時
「ん? 何でそこなの? この人本当に大丈夫かな??」
と、かなりの違和感を覚えました。
(正直なところ、ご相談時 最初から最後までおかしな事を一言も言わない方は 10人に1人か2人いるかいないかです)
その後もこの方に付きっきりで、エンドレスのメールのやり取りで 質問に対しても全て明快にお答えをしたのですが、いつまで経ってもハッキリせず 掴みどろのない事ばかり言っているので、途中で何度か
「そろそろ限界ですので、もうこれ以上は勘弁して下さい」
とお伝えしたのですが
「決して冷やかしではありません。
少なくとも本件の依頼はするので、もう少し話を聞かせて下さい。」
とか
「もう少しだけお付き合いいただいたら、今すぐ費用をお振込します。」
だとか言いながら、一向に話を終わらせてくれません。
夜中の3時を過ぎてやっと結論が出て、ようやく話が終わったと思った矢先に
「岩田さんのLINEを教えてくれませんか?
もう少しLINEで 色々話を聞かせてくれませんか?」
と言い出したので
「いや、もう充分ご説明はさせていただきましたよね?
それに 今こうやってメールで円滑にやり取りができているのに、何故このタイミングで LINEに切り替える必要があるのでしょうか?」
とお伝えすると、その後もあーでもなこーでもないワケの分からない事を言っていたので、仕方なく LINEの交換の連絡をしました。
しかし〝一度LINEの交換を断られた〟事がよっぽど気に入らなかったのか、その直後にパタリと連絡が途切れ、それ以降は完全無視で、真夜中に人を騙すような形で 3時間半以上時間を浪費させたにも関わらず、それっきりお礼の一言も お詫びの一言もありませんでした。
※これ系の方は、それでなくても語彙力や理解力がないので やり取りに普通の人の何倍も労力を要するのですが、このように やたらといつまでも話を聞きたがる方、やたらと電話で喋りたがる方、やたらと会いたがる方が 非常に多くなります。
しかし これ系の方であればあるほど、後々ワケの分からないイチャモンをつけられても困らないように〝メールでのやり取りを残しておく〟必要があるわけです。
連絡が途絶えた時に初めて
「完全に精神を病んでいる人で、完全なる冷やかしであった」
事に気づきましたが、それと同時に
「何故その婚約者に 結婚直前で婚約を破棄されたのか」
も よーく分かったような気がします。
私の経験上 このような相談者の主張には「嘘」や「被害妄想」または「都合の悪い事は一切伝えない」が多く、まず間違いなく〝真実〟は全く別であると思われるので、慰謝料の請求すらも難しい案件になると思います。
実際に この手の人のご依頼をお引き受けすると、後々
「えっ!?
伺っていたお話と全く違いますよね?
それが真実なのであれば、何をどう考えても どうにもなりませんよ??」
という事になるパターンが少なくありません。
このクダリだけを見ても、本トラブルの原因は この相談者の側にある事はほぼ確定的なのですが、要するに
「トラブルメーカーが、被害者ヅラをして、トラブルの被害相談をしている」
という事になると思います。
※この場合の〝トラブルメーカー〟とは
「自らが トラブルの原因を作っている人」
「明らかに 自らの〝非〟の方が大きい人」
「そこら中でトラブルを起こしている人」
を指します。
本人は必死だったのかもしれませんが、だからと言って 人を騙すような事をしてもいいという事にはなりません。
要するに〝婚約者に騙された〟という相談をしながら〝私を騙した〟わけですが、私はこのような
「人を騙すような事をしてまで 自分が得をしようとする人」
が大嫌いです。
私が最も苦手とする
「攻撃型精神障害者」
と同様に、このような
「人の迷惑を一切顧みない 迷惑系相談者」
「無闇矢鱈に人の時間を浪費させる 非常識系相談者」
「狡猾極まりない 詐欺師系相談者」
にも 非常に困っています。
弊社は 日々物凄い数の相談件数ですので、私の起きている時間が一日17時間だとすれば、毎日毎日そのうちの10〜14時間は〝メールを打っている〟状態なのですが、全く相談内容の異なる4人5人と 目にも留まらぬスピードで同時にやり取りをするような事も珍しくありません。
その全ての相談者にとって(無料で)かなり有益な事をお伝えして差し上げているはずなのに、「ありがとう」の一言を仰ってくれる人は 7、8人に1人いるかいないかです。
(因みに〝仕事〟としてご依頼をいただけるのは、20件に1件あるかないかです)
お礼の一言もないとなると、その時間が全て〝無駄〟であった事になるのですが、このように
「非常識な時間帯に 赤の他人の時間を無駄に浪費させる事を何とも思わない人」
があまりにも多いので、怒りの感情を抑えるのに苦労をします。
(そのような人だからこそ 現在トラブルの渦中にいるワケですが)
こんなのはほんの一例に過ぎないのですが このような事は日常茶飯事なので、ストレスは溜まるし、目はどんどん悪くなるし、指は腱鞘炎になるしで、本当に あまりにも割に合わないこの仕事を辞めたくなってしまいます。
要するに 警察にも弁護士にも役所にも相手にしてもらえないような方の多い、弊社の〝トラブルの被害相談〟の中には
「実は トラブルの被害者でも何でもなく、被害者ヅラをした 自分自身がトラブルメーカーである人からのもの」
が、少なくはない割合で存在するという事になると思います。
こればかりは、電話やメールでチョロッとやり取りをしたくらいでは判断できないので.、この仕事をしている限りは 今後も永遠にこの手の人たちとの戦いは続く事になると思います。
この仕事を始めてからは お客様との連絡手段が絶たれてしまうので、毎年最低でも一回は行っていた海外旅行をピタリとやめ、土日も正月もお盆も関係なく 一年365日一日も休みなく、営業時間内も時間外も真夜中も関係なく、食事中も 友人とお酒を飲んでいる時も 入浴中も トイレの最中も 就寝をするべき時間帯も プライベートも何も関係なく、常に即座に返答をするように心がけ 真摯にお客様に対応させていただいて来たつもりです。
※ 既存のお客様からの緊急のご連絡や、緊急性の高い新規のご相談に対応できるよう、土日や営業時間外も 会社の電話を私の携帯に転送して対応させていただいております。
因みに 私の家族はもうこの生活にすっかり慣れているので、土日でも電話やメールの着信音が鳴った途端に ピタリと喋りや動きを止め、私と一緒にやっていた事を 即座に諦めてしまいます。
特にここ最近↑このような酷い方が多い事もあり、ちょっともうストレス的に限界が近いので、13年ぶりに海外旅行に行きたいと考えており、今月中にでも二日間ほど(土日を含めて四日間)お休みをいただこうと思っております。
この仕事を始めてから 完全なお休みをいただくのは初めてで、こんなに短い日程で海外旅行をするのも初めての事なのですが、休むのは二日間が限界だと思われるので 仕方がありません。
既存のお客様への対応も 新規ご相談者様への対応も 全て責任者である私が行っているため、四日間空けただけで どれだけ仕事が溜まるのか不安で仕方がありませんが、その間も LINEで繋がらせていただいているお客様に関しては、常に連絡が取れる状況にはさせていただきます。
お聞き苦しい点もあったかと思いますが、業務の内容が 自ら他人のトラブルの渦中に飛び込むという 普通の人は絶対に避けたがる特殊なものであり、普通の人は一生交わる事のないような 特殊な人たちと日々接する必要のある この仕事ならではのストレスがありますので、今回だけ どうかご勘弁下さい🙏
本投稿は もう勘弁いただきたい〝この手の相談者〟に対する 注意喚起が主目的ですが、これでスッキリした部分もありますので、また本日から気持ちを切り替えて 平常通り業務を遂行して行けると思います。