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SDIトータルサポート ホーム > 代表のブログ > 「最強の女詐欺師 / 余計な事をやりすぎて 無駄に相手の怒りを買い、穏便に済むはずのものを わざわざブチ壊してしまうパターン ① 」
投稿日:2024年11月04日
まず本件は 「騙され続けた 病的に虚言癖のある女に お金を貸している」 という案件なのですが、その女は精神疾患を患っている上 生活保護受給者でもあるので、ご依頼者様も半ば諦め気味で 完全に放置していた状況でした。 ご依頼者様としては、実際は〝貸しているお金〟などどうでもよいのですが、酷い騙され方をした事、裏切られ続けた事、恩を仇で返させた事がどうしても許せないので、全く反省の色が見られず 完全に開き直っているその女から、せめて〝貸しているお金〟だけでも取り返してやろうという気持ちで請求をした形です。 (もう既に 返済期日から4ヶ月以上過ぎているのですが、期日を過ぎた直後に一度だけ LINEでとても優しい文言で請求をしただけだそうです) この方の周りには 他にも何人も〝この女からの被害者〟がいるのですが、元々仲間同士だったそれらの人たちそれぞれに それぞれの嘘の悪口を吹き込んで、その関係性をブチ壊される寸前まで追い込まれていました。 ※本件ご依頼者様に対して 「生活保護を受けているので、役所にバレない形で仕事をさせてくれる人を紹介して下さい」 としつこく頼み込んで働かせてもらった所を、自らの〝遅刻癖〟と〝怠け癖〟で ご依頼者様の善意を裏切るような形で辞めた言い訳として、言うに事欠いて 「そこの社長に犯されそうになった。 とんでないセクハラ男だったので、辞めざるを得なかった。 それに、散々◯◯さん(本件ご依頼者様)の悪口を言っていた事が とても悔しくて どうしても許せなかった。」 というトンデモナイ嘘までついていた上に、その人のお店の他の従業員や 同じビルに入っている他の店舗の従業員や社長にまで、その人の嘘の悪口を言いふらす始末です。 その関係者が全て集まって〝答え合わせ〟をした結果、全てが嘘で 全てがその女が〝得〟をするための策略であった事が判明したのですが、お互いの誤解も解けた今 キ◯ガイに無駄な労力を使うのはバカバカしいという事で、金銭的にも心情的にも実害の一番大きい ご依頼者様以外の方たち(お金を貸している人も含む)は皆 もう完全に撤退をしています。 (これ以上の事がない限りは)
ところが、4か月以上 請求の〝せ〟の字もしていない状況のつい最近、いきなり その女が依頼した弁護士(生活保護受給者なので無料)から通知が届きました。
メールのやり取り等でいくらでも証拠が残っていて、その上 借用書を書いた時のやり取り(全て録音済み)で ご依頼者様の 「お金の事だから、一応こういうのはキチンとした形にしておかないとね」 という言葉に対して 「もちろん書かせていただきます」や 「今頑張って仕事が見つかるよう動いていますので、キチンとお返しできると思います」 と自ら積極的に借用書を書いたものであるばかりか、ご依頼者様が 「貸しているのは◯万円ではないか?」 と言った事に対して 「いや、◯万円借りています」(より高い金額) とまで言っているのに、本件を弁護士に依頼をして 「お金を借りた事実はないし、これは脅迫なり詐欺にあたるから、お金返す必要はない。 次に接触して来たら、即警察に通報し、法的措置を講じます」 というトンデモナイ主張をしてきたというお話でした。
※この女は 自らが悪の権化であり、周りの人間を片っ端から騙して利用し 散々迷惑も掛けているのにも関わらず、病的な被害者意識(被害妄想)と 強烈な保身の意識から、嘘がバレた相手に対して 脅迫だの詐欺だのセクハラだのストーカーだのDVだのと、ありとあらゆる因縁をつけて〝自分が被害者になる〟事を常としています。 加えて、借用書を書いた時 「◯◯(実際はその場にいなかった人)と共に〝書かせた〟」 という嘘をついている上に、その後 ご依頼者様は一度も家を訪ねてないのに 「家を度々訪ねている」 という大嘘もついているのですが、本人もその時ボイスレコーダーを見ているので 録音をされていた事を知っているのに、このような事を弁護士に言わせて 自分の責任から逃れようとするとは、頭の中は小学校低学年以下だという事になるのだと思います。 懇願されたので仕方なく〝お金を貸す時〟には家を訪ねましたが、請求をしに家を訪ねた事は一度もありません。 (そもそもが れっきとした〝単なる債権者〟なので、その権利を行使するために相手の家を訪ねる事には 何の問題もありません) お金がないからご飯が食べれないだ ガスが止まるだ 電気が止まるだ 水道が止まるだ インターネットが止まるだと散々泣きついて 散々お金を貸してもらっているだけでは留まらず、他にも散々迷惑を掛けて 散々面倒を見てもらいながら 思いっ切り騙し続けていたにも関わらず、やられた方のご依頼者様側が ずっと我慢して黙ってやっているのに、わざわざ傷口に塩を塗るようなマネ 更にまた人を陥れるようなマネ 犯罪者呼ばわりするようなマネをされたので、ご依頼者様は怒り心頭に発しておられます。 因みに この方は飲食店を経営されているのですが、その店で数え切れないほど無料でご飯を食べさせてあげていますし
(散々タダ酒も飲みながら、その前に騙していた〝ご依頼者様の仲間〟の悪口を 店の常連客にまで片っ端から言いふらし同情を買いつつ、自分の有能ぶりをアピールながら 新たなカモを物色していたそうです)
新築の家の六畳間が天井まで全て埋まるほどの大量の荷物を 3ヶ月間以上預かってあげていたりもしています。 (その前にその荷物を預けていたトランクルームの代金は、当然のように踏み倒しており、また別の関係者に大迷惑を掛けています) そこら中の人を騙し そこら中の人の善意を踏み躙り そこら中の債務を踏み倒しているので、そこら中の弁護士から請求を受けているのですが(当たり前のように完全無視)生活保護受給者なので無料であるのをいい事に、嘘で塗り固めた主張を元に 弁護士を〝都合よく利用している〟状況です。
※ ありとあらゆる債務や責任から逃れる為に 自ら望んで生活保護を受けたクセに、散々助けてもらったご依頼者様やその関係者の人たちの事を 〝その人たちのせいで生活が追い詰められて、泣く泣く生活保護を受給せざるを得なくなった〟
という大嘘をついて、その弁護士の同情を買う事に大成功しています。 そのような背景があるにも関わらず、病的な虚言癖がある上に 精神疾患を患っていて 生活保護受給者でもあるので、関係者共々 穏便に済ませてやろうと思っていたのに、耐え難い屈辱を払拭する必要性と、降りかかる火の粉は払わなければならない必要性を感じざるを得なくなっています。 弁護士というものは(敢えて)依頼者の主張を鵜呑みにして動くものではありますが、この女は その弁護士やご依頼者様だけではなく、大嘘をつきながら〝被害者ヅラ〟をして そこら中の人 そこら中の業者 そのら中の機関を騙して 〝自らの利益を得る〟 〝自らの責任から逃れる〟 事を 永遠とし続けている人間です。 ※その弁護士に 「相手から、将来的に結婚をしたいと交際を申し込まれて交際に発展した」 などという とんでもない大嘘もついていたようですが、ご依頼者様も さすがにそれには呆れ果てて大笑いをしていました。 弁護士からの書面に書いてある事は全てデタラメ(その弁護士も騙されている)なので、ご依頼者様の名誉のためにも とりあえずキッチリと反論だけはさせてもらうつもりですが、生活保護受給者でもあり どうせ返っては来ないと思うので、本格的に返済を求めるかどうかは〝ご依頼者様のお考え次第〟という事になると思います。 ですので もし〝本格的に返済を求めない〟という事になった場合は、その弁護士に 「〝事実〟と〝その証拠〟を伝えて、自分も騙されているという事を分からせてあげる」 事に留めて、(これ以上の事が何もなければ)弊社としても完全撤退という事になると思います。 ※当初からご依頼者様は 「お金は要らないから、地◯に堕ちてほしい」 と仰っておられましたが、放っておいても どうせそうなる事は間違いないと思います。 正直 ご依頼をいただいた〝トラブルの相手〟に対してこんな気持ちになったのは初めてなのですが、ご依頼者様のお許しもある上に 私自身ヘドが出そうになるので、もうこの女とだけは関わり合いたくありません。 ただし、ご依頼者様もその関係者も もう我慢の限界なので、これ以上傷口に塩を塗るようなマネ、更に人を陥れるようなマネ、犯罪者呼ばわりするようなマネをするのであれば、まだほんの僅かだけ残っている
「人として あまりにも哀れだ」
という同情を捨てて 合法的に徹底的に叩き潰す事になると思います。 超がつくほどデタラメな人間なので、決定的なものも含めて〝本人が困るネタ〟ならいくらでもあるのですが、そこに明確に〝正義〟を感じた場合のみ、合法の範囲内で〝恨みを晴らす〟ような事にも対応させていただきます。 ※本投稿も、怒りに震えておられるご依頼者様に 少しでも喜んでいただく事、少しでも溜飲を下げていただく事を主目的としております。 どれだけの人間のクズでも やっていい事と悪い事というものがあると思いますし〝超えてはならない一線〟というものがあると思います。 【恩を仇で返す】や【後足で砂をかける】という諺がありますが、それどころではなく 命の恩人のような人の顔面に唾をかけるような行為であり、仕事上で散々 最底辺の人たちを見て来ている私でも、さすがに ここまで腐り切った人間を見るのは初めてです。 いくら健常者ではないとしても、生身の人間が相手であるので感情というものがありますし、我慢の限界というものがあります。 特に「個人間のトラブル」の場合は、折衝の際は〝塩梅〟に細心の注意を払いながら 何事に対しても〝適度〟である事が重要なのですが、このように騙され続け 迷惑を掛け続けられた人間から、追い討ちのようにハメられるような行為を受けたご依頼者様の心中は 察して余りあるものがあります。 当然このような人間には〝塩梅〟も〝適度〟も分からないので このような大失敗をするわけですが、逆の立場に立った場合でも このように余計な事をやり過ぎると、円満に終わる話も終わりませんし とんでもないシッペ返しを受ける事もあるという事を、よく覚えておいた方がいいと思います。 余計な話が長くなりましたが、「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル)を解決させるためには〝相手を刺激し過ぎない〟という事が最も重要であるケースがあるのは 間違えのない事実です。 「②」へ続きますが、そちらでは これ以上被害者を出さない(公益)ために、伝えられる範囲で 「この女の〝手口〟と〝特徴〟」 を お伝えてさせていただきます。
※最後に添付した二通のスクショは、この女が よりによってご依頼者様の仲間たちに 「あのようなクズ男に出会ってしまった事が運の尽きでした」 など ご依頼者様の悪口をボロカスに言いふらして同情を買っている真っ最中に、その真裏で ご依頼者様ご本人に対して送っていたものです。
まず本件は
「騙され続けた 病的に虚言癖のある女に お金を貸している」
という案件なのですが、その女は精神疾患を患っている上 生活保護受給者でもあるので、ご依頼者様も半ば諦め気味で 完全に放置していた状況でした。
ご依頼者様としては、実際は〝貸しているお金〟などどうでもよいのですが、酷い騙され方をした事、裏切られ続けた事、恩を仇で返させた事がどうしても許せないので、全く反省の色が見られず 完全に開き直っているその女から、せめて〝貸しているお金〟だけでも取り返してやろうという気持ちで請求をした形です。
(もう既に 返済期日から4ヶ月以上過ぎているのですが、期日を過ぎた直後に一度だけ LINEでとても優しい文言で請求をしただけだそうです)
この方の周りには 他にも何人も〝この女からの被害者〟がいるのですが、元々仲間同士だったそれらの人たちそれぞれに それぞれの嘘の悪口を吹き込んで、その関係性をブチ壊される寸前まで追い込まれていました。
※本件ご依頼者様に対して
「生活保護を受けているので、役所にバレない形で仕事をさせてくれる人を紹介して下さい」
としつこく頼み込んで働かせてもらった所を、自らの〝遅刻癖〟と〝怠け癖〟で ご依頼者様の善意を裏切るような形で辞めた言い訳として、言うに事欠いて
「そこの社長に犯されそうになった。
とんでないセクハラ男だったので、辞めざるを得なかった。
それに、散々◯◯さん(本件ご依頼者様)の悪口を言っていた事が とても悔しくて どうしても許せなかった。」
というトンデモナイ嘘までついていた上に、その人のお店の他の従業員や 同じビルに入っている他の店舗の従業員や社長にまで、その人の嘘の悪口を言いふらす始末です。
その関係者が全て集まって〝答え合わせ〟をした結果、全てが嘘で 全てがその女が〝得〟をするための策略であった事が判明したのですが、お互いの誤解も解けた今 キ◯ガイに無駄な労力を使うのはバカバカしいという事で、金銭的にも心情的にも実害の一番大きい ご依頼者様以外の方たち(お金を貸している人も含む)は皆 もう完全に撤退をしています。
(これ以上の事がない限りは)
ところが、4か月以上 請求の〝せ〟の字もしていない状況のつい最近、いきなり その女が依頼した弁護士(生活保護受給者なので無料)から通知が届きました。
メールのやり取り等でいくらでも証拠が残っていて、その上 借用書を書いた時のやり取り(全て録音済み)で
ご依頼者様の
「お金の事だから、一応こういうのはキチンとした形にしておかないとね」
という言葉に対して
「もちろん書かせていただきます」や
「今頑張って仕事が見つかるよう動いていますので、キチンとお返しできると思います」
と自ら積極的に借用書を書いたものであるばかりか、ご依頼者様が
「貸しているのは◯万円ではないか?」
と言った事に対して
「いや、◯万円借りています」(より高い金額)
とまで言っているのに、本件を弁護士に依頼をして
「お金を借りた事実はないし、これは脅迫なり詐欺にあたるから、お金返す必要はない。
次に接触して来たら、即警察に通報し、法的措置を講じます」
というトンデモナイ主張をしてきたというお話でした。
※この女は 自らが悪の権化であり、周りの人間を片っ端から騙して利用し 散々迷惑も掛けているのにも関わらず、病的な被害者意識(被害妄想)と 強烈な保身の意識から、嘘がバレた相手に対して 脅迫だの詐欺だのセクハラだのストーカーだのDVだのと、ありとあらゆる因縁をつけて〝自分が被害者になる〟事を常としています。
加えて、借用書を書いた時
「◯◯(実際はその場にいなかった人)と共に〝書かせた〟」
という嘘をついている上に、その後 ご依頼者様は一度も家を訪ねてないのに
「家を度々訪ねている」
という大嘘もついているのですが、本人もその時ボイスレコーダーを見ているので 録音をされていた事を知っているのに、このような事を弁護士に言わせて 自分の責任から逃れようとするとは、頭の中は小学校低学年以下だという事になるのだと思います。
懇願されたので仕方なく〝お金を貸す時〟には家を訪ねましたが、請求をしに家を訪ねた事は一度もありません。
(そもそもが れっきとした〝単なる債権者〟なので、その権利を行使するために相手の家を訪ねる事には 何の問題もありません)
お金がないからご飯が食べれないだ ガスが止まるだ 電気が止まるだ 水道が止まるだ インターネットが止まるだと散々泣きついて 散々お金を貸してもらっているだけでは留まらず、他にも散々迷惑を掛けて 散々面倒を見てもらいながら 思いっ切り騙し続けていたにも関わらず、やられた方のご依頼者様側が ずっと我慢して黙ってやっているのに、わざわざ傷口に塩を塗るようなマネ 更にまた人を陥れるようなマネ 犯罪者呼ばわりするようなマネをされたので、ご依頼者様は怒り心頭に発しておられます。
因みに この方は飲食店を経営されているのですが、その店で数え切れないほど無料でご飯を食べさせてあげていますし
(散々タダ酒も飲みながら、その前に騙していた〝ご依頼者様の仲間〟の悪口を 店の常連客にまで片っ端から言いふらし同情を買いつつ、自分の有能ぶりをアピールながら 新たなカモを物色していたそうです)
新築の家の六畳間が天井まで全て埋まるほどの大量の荷物を 3ヶ月間以上預かってあげていたりもしています。
(その前にその荷物を預けていたトランクルームの代金は、当然のように踏み倒しており、また別の関係者に大迷惑を掛けています)
そこら中の人を騙し そこら中の人の善意を踏み躙り そこら中の債務を踏み倒しているので、そこら中の弁護士から請求を受けているのですが(当たり前のように完全無視)生活保護受給者なので無料であるのをいい事に、嘘で塗り固めた主張を元に 弁護士を〝都合よく利用している〟状況です。
※ ありとあらゆる債務や責任から逃れる為に 自ら望んで生活保護を受けたクセに、散々助けてもらったご依頼者様やその関係者の人たちの事を
〝その人たちのせいで生活が追い詰められて、泣く泣く生活保護を受給せざるを得なくなった〟
という大嘘をついて、その弁護士の同情を買う事に大成功しています。
そのような背景があるにも関わらず、病的な虚言癖がある上に 精神疾患を患っていて 生活保護受給者でもあるので、関係者共々 穏便に済ませてやろうと思っていたのに、耐え難い屈辱を払拭する必要性と、降りかかる火の粉は払わなければならない必要性を感じざるを得なくなっています。
弁護士というものは(敢えて)依頼者の主張を鵜呑みにして動くものではありますが、この女は その弁護士やご依頼者様だけではなく、大嘘をつきながら〝被害者ヅラ〟をして そこら中の人 そこら中の業者 そのら中の機関を騙して
〝自らの利益を得る〟
〝自らの責任から逃れる〟
事を 永遠とし続けている人間です。
※その弁護士に
「相手から、将来的に結婚をしたいと交際を申し込まれて交際に発展した」
などという とんでもない大嘘もついていたようですが、ご依頼者様も さすがにそれには呆れ果てて大笑いをしていました。
弁護士からの書面に書いてある事は全てデタラメ(その弁護士も騙されている)なので、ご依頼者様の名誉のためにも とりあえずキッチリと反論だけはさせてもらうつもりですが、生活保護受給者でもあり どうせ返っては来ないと思うので、本格的に返済を求めるかどうかは〝ご依頼者様のお考え次第〟という事になると思います。
ですので もし〝本格的に返済を求めない〟という事になった場合は、その弁護士に
「〝事実〟と〝その証拠〟を伝えて、自分も騙されているという事を分からせてあげる」
事に留めて、(これ以上の事が何もなければ)弊社としても完全撤退という事になると思います。
※当初からご依頼者様は
「お金は要らないから、地◯に堕ちてほしい」
と仰っておられましたが、放っておいても どうせそうなる事は間違いないと思います。
正直 ご依頼をいただいた〝トラブルの相手〟に対してこんな気持ちになったのは初めてなのですが、ご依頼者様のお許しもある上に 私自身ヘドが出そうになるので、もうこの女とだけは関わり合いたくありません。
ただし、ご依頼者様もその関係者も もう我慢の限界なので、これ以上傷口に塩を塗るようなマネ、更に人を陥れるようなマネ、犯罪者呼ばわりするようなマネをするのであれば、まだほんの僅かだけ残っている
「人として あまりにも哀れだ」
という同情を捨てて 合法的に徹底的に叩き潰す事になると思います。
超がつくほどデタラメな人間なので、決定的なものも含めて〝本人が困るネタ〟ならいくらでもあるのですが、そこに明確に〝正義〟を感じた場合のみ、合法の範囲内で〝恨みを晴らす〟ような事にも対応させていただきます。
※本投稿も、怒りに震えておられるご依頼者様に 少しでも喜んでいただく事、少しでも溜飲を下げていただく事を主目的としております。
どれだけの人間のクズでも やっていい事と悪い事というものがあると思いますし〝超えてはならない一線〟というものがあると思います。
【恩を仇で返す】や【後足で砂をかける】という諺がありますが、それどころではなく 命の恩人のような人の顔面に唾をかけるような行為であり、仕事上で散々 最底辺の人たちを見て来ている私でも、さすがに ここまで腐り切った人間を見るのは初めてです。
いくら健常者ではないとしても、生身の人間が相手であるので感情というものがありますし、我慢の限界というものがあります。
特に「個人間のトラブル」の場合は、折衝の際は〝塩梅〟に細心の注意を払いながら 何事に対しても〝適度〟である事が重要なのですが、このように騙され続け 迷惑を掛け続けられた人間から、追い討ちのようにハメられるような行為を受けたご依頼者様の心中は 察して余りあるものがあります。
当然このような人間には〝塩梅〟も〝適度〟も分からないので このような大失敗をするわけですが、逆の立場に立った場合でも このように余計な事をやり過ぎると、円満に終わる話も終わりませんし とんでもないシッペ返しを受ける事もあるという事を、よく覚えておいた方がいいと思います。
余計な話が長くなりましたが、「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル)を解決させるためには〝相手を刺激し過ぎない〟という事が最も重要であるケースがあるのは 間違えのない事実です。
「②」へ続きますが、そちらでは これ以上被害者を出さない(公益)ために、伝えられる範囲で
「この女の〝手口〟と〝特徴〟」
を お伝えてさせていただきます。
※最後に添付した二通のスクショは、この女が よりによってご依頼者様の仲間たちに
「あのようなクズ男に出会ってしまった事が運の尽きでした」
など ご依頼者様の悪口をボロカスに言いふらして同情を買っている真っ最中に、その真裏で ご依頼者様ご本人に対して送っていたものです。