代表のブログ
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SDIトータルサポート ホーム > 代表のブログ > 「トラブルを解決するにも何をするにも必要な 最低限のコミニュケーション能力 」
投稿日:2023年10月28日
「対人トラブル」(個人間トラブル)に巻き込まれる(起こす)原因の一つに〝コミニュケーション能力がない〟という部分があるのは 間違いのない事だと思います。
〝コミュニケーション能力がない〟にも色々あると思いますが ⚫︎理解力、読解力がない ⚫︎語彙力、文章作成能力がない ⚫︎思い込みが激しい、被害妄想が酷い ⚫︎突拍子もない事や、トンチンカンな事を言う ⚫︎極度に引っ込み思案である ⚫︎精神を患っている などとなると思いますが、その多くの場合で「常識がない」や「判断力がない」なども付随してくるものです。
それらの事は致し方ない事でもあるのですが、何せ困るのが 「コミニュケーション能力がなさすぎる事によって 事実関係を正確に把握する事ができない」 という状況です。
判断力に自信がないからこそ 弊社の「対処法ご教示」を求められるという面もあるので、当然
「右に行くべきか 左に行くべきか 止まるべきか」
のような事は教えて差し上げる事ができます。 しかし 中には「歩くための足の動かし方」のようなところから、まるで赤子に接するかのように教えて差し上げなければならず、普通の方の5倍から10倍手間が掛かるようなケースもあります。
その他にも ⚫︎質問した事に対してキチンと答えてもらえない ⚫︎次から次へと〝思いつき〟で喋る 言う事がクルクル変わる ⚫︎非常に重要な事を 随分後になってから伝える ⚫︎〝見落とす〟〝聞き逃す〟〝忘れる〟という事がとても多いので
「不利になるので これだけはやらないで下さい」
とお伝えした事を 普通にやる
⚫︎壊れたレコードのように 何度も何度も同じ事を聞く ⚫︎もはや 意味不明な事しか言わない などの事も日常茶飯事となります。
「そんな事あるのか?大袈裟なんじゃないか?」 と思われる方も多いと思いますが、弊社のご相談者様の中には、普通の方が普通に生活をしていたら 一生関わる事のないような方が少なくありません。
言い方を変えれば〝メンヘラ〟とも言えるのだと思いますが、弊社の場合〝ご相談者様のトラブルの相手側〟よりも〝ご相談者様ご自身〟がそれに該当するパターンがとても多いのが現実です。
よって ご相談段階で その辺をある程度見極める必要があるのですが、ご相談段階ではそのような人も〝普通〟を装うので、その時点では気づかない または確信を持てない事もあるため、一番困るのが ご依頼をいただいてから〝そこ〟に気づくパターンです。
現在も、とても酷い被害内容なのですが 非常に有利な状況であり お力になって差し上げたい気持ちは充分にあるのですが、何せ マトモにコミュニケーションが図れないので、前に進むものも進まない状況の案件を一件抱えております。
一日に軽く100通以上のやり取りをさせていただいたり、夜中の1時半とかのご連絡(何の緊急性もありません)にも対応させていただいておりますが、それこそ突拍子もない事や トンチンカンな事しか伝えていただけないので、どうにもこうにもなりません。
かと言って、その度にお会いして じっくり面談をするわけにもいきませんし、必要最低限の会話のキャッチボールさえも成立しなければ、トラブルの解決どころではなくなってしまいます。
※いよいよ酷い方の場合は、そもそもが〝ご自身がそうである事〟がトラブルの根本的原因になっているので、ご自身が〝治らない〟限り 解決不可能であるようなケースも少なくありません。
もはや 現在弊社では〝トラブルの解決〟そのものよりも〝精神を病んでいる方への対応〟に追われているという面があるのは事実です。 正直なところ、相談者の7割は 大なり小なり精神を患われている方か 極度に弱い方なのですが、その数は 精神病院を経営しているのかと錯覚を起こしてしまいそうになるほどのものです。
〝円滑なコミュニケーションが図れない〟 という事は、トラブルを解決していく上でも 人間関係を構築していく上でも、スタートラインにも立てない致命的な事です。
この問題に関しては 常日頃頭を悩ませている永遠のテーマとも言えますが、だからと言って 〝トラブルの解決〟を諦めるわけにはいきませんので、今後 このような方とどのようにコミニュケーションを図るか 暗中模索の苦悶の日々が続く事になります。
余談ですが、先日 私の先輩である社長さんに 「お前さんのところは、警察も弁護士も対応不可能な とても難解な事に対応してあげているわけだろ? いくら何でも、料金設定が安すぎないか?? そうやって〝安売り〟をしているから、そういう人が集まるんじゃないか?」 と言われた言葉が耳に残っていますが、その辺のところも 考えていかなければならないかもしれません。
※自分のせいにも関わらず コミュニケーションが図れないと怒ったり、自分の望んでいる回答が得られないと怒るような「攻撃的メンヘラ」の方からのご相談は、固くお断りしております。
「対人トラブル」(個人間トラブル)に巻き込まれる(起こす)原因の一つに〝コミニュケーション能力がない〟という部分があるのは 間違いのない事だと思います。
〝コミュニケーション能力がない〟にも色々あると思いますが
⚫︎理解力、読解力がない
⚫︎語彙力、文章作成能力がない
⚫︎思い込みが激しい、被害妄想が酷い
⚫︎突拍子もない事や、トンチンカンな事を言う
⚫︎極度に引っ込み思案である
⚫︎精神を患っている
などとなると思いますが、その多くの場合で「常識がない」や「判断力がない」なども付随してくるものです。
それらの事は致し方ない事でもあるのですが、何せ困るのが
「コミニュケーション能力がなさすぎる事によって 事実関係を正確に把握する事ができない」
という状況です。
判断力に自信がないからこそ 弊社の「対処法ご教示」を求められるという面もあるので、当然
「右に行くべきか 左に行くべきか 止まるべきか」
のような事は教えて差し上げる事ができます。
しかし 中には「歩くための足の動かし方」のようなところから、まるで赤子に接するかのように教えて差し上げなければならず、普通の方の5倍から10倍手間が掛かるようなケースもあります。
その他にも
⚫︎質問した事に対してキチンと答えてもらえない
⚫︎次から次へと〝思いつき〟で喋る
言う事がクルクル変わる
⚫︎非常に重要な事を 随分後になってから伝える
⚫︎〝見落とす〟〝聞き逃す〟〝忘れる〟という事がとても多いので
「不利になるので これだけはやらないで下さい」
とお伝えした事を 普通にやる
⚫︎壊れたレコードのように 何度も何度も同じ事を聞く
⚫︎もはや 意味不明な事しか言わない
などの事も日常茶飯事となります。
「そんな事あるのか?大袈裟なんじゃないか?」
と思われる方も多いと思いますが、弊社のご相談者様の中には、普通の方が普通に生活をしていたら 一生関わる事のないような方が少なくありません。
言い方を変えれば〝メンヘラ〟とも言えるのだと思いますが、弊社の場合〝ご相談者様のトラブルの相手側〟よりも〝ご相談者様ご自身〟がそれに該当するパターンがとても多いのが現実です。
よって ご相談段階で その辺をある程度見極める必要があるのですが、ご相談段階ではそのような人も〝普通〟を装うので、その時点では気づかない または確信を持てない事もあるため、一番困るのが ご依頼をいただいてから〝そこ〟に気づくパターンです。
現在も、とても酷い被害内容なのですが 非常に有利な状況であり お力になって差し上げたい気持ちは充分にあるのですが、何せ マトモにコミュニケーションが図れないので、前に進むものも進まない状況の案件を一件抱えております。
一日に軽く100通以上のやり取りをさせていただいたり、夜中の1時半とかのご連絡(何の緊急性もありません)にも対応させていただいておりますが、それこそ突拍子もない事や トンチンカンな事しか伝えていただけないので、どうにもこうにもなりません。
かと言って、その度にお会いして じっくり面談をするわけにもいきませんし、必要最低限の会話のキャッチボールさえも成立しなければ、トラブルの解決どころではなくなってしまいます。
※いよいよ酷い方の場合は、そもそもが〝ご自身がそうである事〟がトラブルの根本的原因になっているので、ご自身が〝治らない〟限り 解決不可能であるようなケースも少なくありません。
もはや 現在弊社では〝トラブルの解決〟そのものよりも〝精神を病んでいる方への対応〟に追われているという面があるのは事実です。
正直なところ、相談者の7割は 大なり小なり精神を患われている方か 極度に弱い方なのですが、その数は 精神病院を経営しているのかと錯覚を起こしてしまいそうになるほどのものです。
〝円滑なコミュニケーションが図れない〟
という事は、トラブルを解決していく上でも 人間関係を構築していく上でも、スタートラインにも立てない致命的な事です。
この問題に関しては 常日頃頭を悩ませている永遠のテーマとも言えますが、だからと言って 〝トラブルの解決〟を諦めるわけにはいきませんので、今後 このような方とどのようにコミニュケーションを図るか 暗中模索の苦悶の日々が続く事になります。
余談ですが、先日 私の先輩である社長さんに
「お前さんのところは、警察も弁護士も対応不可能な とても難解な事に対応してあげているわけだろ?
いくら何でも、料金設定が安すぎないか??
そうやって〝安売り〟をしているから、そういう人が集まるんじゃないか?」
と言われた言葉が耳に残っていますが、その辺のところも 考えていかなければならないかもしれません。
※自分のせいにも関わらず コミュニケーションが図れないと怒ったり、自分の望んでいる回答が得られないと怒るような「攻撃的メンヘラ」の方からのご相談は、固くお断りしております。