「ご相談内容によっては、ご返答させていただくのを 差し控えさせていただきます」

今まで ご相談お問合せには、ほぼ100%お答えをさせていただいておりましたが、今後は ご相談内容によっては、ご返答させていただくのを差し控えさせていただく事に致します。

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これまで あまりにも意味不明（解読不可能）なご相談、見当外れなご相談、しょーもないご相談、真剣に質問する気が見えないご相談などにも、何とか対応して差し上げようと 一生懸命努めて参りましたが、それがよい結果を生まないため 致し方なくこのような形を取らさせていただきます。

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このようなご相談（者）に対しては、否が応でも〝何度も何度も聞き返す〟という作業が必要になってくるのですが、そうすると「怒り出す」「文句を言う」「キレる」方があまりにも多いので、全く無駄な時間を費やすばかりか 嫌な思いまでしなければならなくなります。
よって〝最初から相手にしないのが一番いい〟という結論に至りました。

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もう一度繰り返します。
あまりにも意味不明（解読不可能）なご相談、見当外れなご相談、しょーもないご相談、真剣に質問する気が見えないご相談、こちらが〝ヤバイ系〟だと判断した方からのご相談は、スルーをさせていただきますので どうかご理解下さい。

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※特に「ヤバイ系」の方からのご相談は、後々〝言った言わない〟などの低次元のトラブルが発生する可能性があるので、即座に文章でのやり取りに切り替えて 証拠を残しておかなければなりません。
しかし 口頭でのやり取りでさえも意味不明な方は、文章でのやり取りとなるともはや 全くもって会話が成立しなくなる事があります。

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〝答えてもらってもお礼すら言わない〟
事など もはや当たり前の状況ですが、語彙力や文章作成能力がないのは致し方ないとしても、自身の困り事を 赤の他人に無料で相談するわけですから、せめて
〝キチンと伝える努力〟
だけはしていただきたいと思います。

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※日々数多あるこの手のご相談の中で、添付画像は昨日頂戴したものとして ほんのごく一例です。
これは恐らく誤字なのでしょうが
〝自分の困り事を伝えるための たった6文字の文章〟
に、このようなレベルの誤字が混ざる事自体あり得ません。
意味も分からなければ、全く真剣味も感じず、かなり〝ヤバイ系〟の方である事が分かってしまいます。