「大阪・滋賀出張 /〝お金を貸している証拠〟の取得・配偶者の浮気相手の〝氏名の特定〟② 」

一昨日 大阪の方で
「〝お金を貸している〟証拠の取得」
を行って、夜に京都入りをしました。

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そして昨日から 滋賀県の方で
「配偶者の浮気相手の〝氏名の特定〟」
に当たっております。
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「配偶者の浮気相手の〝顔〟は分かっていても〝住所氏名〟が分からない」
という事は往々にしてあり得ます。

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ですので 通常は〝浮気相手〟を特定した後に、その相手の〝住所氏名〟を特定する作業が必要になるのですが、ご依頼者様が以前に依頼した探偵社が 中途半端な調査を行ったため、弊社が引き継いで調査をさせていただく事になりました。

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慰謝料・損害賠償を求める場合、相手の住所氏名を判明させる事が必須となりますが、その他全ての〝請求〟に対しても 非常に重要な事となります。

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〝住所氏名の特定方法〟にはいくつかの方法があるのですが、もう既に 弊社の調査で住所だけは判明させているので、あとは氏名を判明させるだけとなっております。
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一昨日の大阪は、いつも夜は家にいると聞いていた相手が
「夜9時まで自宅に帰らない」
（請求に絡む訪問は それくらいの時間が限界です）
昨日の滋賀は、お伺いしていた勤務先に
「平日に出社しない」
（業種的に平日休みはあり得ないので、正社員ではない可能性が高くなりました）
という想定外の状況となり、成功させる事ができませんでした。
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相手が 事前にお伺いしていた通りの行動さえしてくれていれば、両方とも一発で決まったと思いますが、そもそも通常（他社）であれば もっと調査員の数や日数を掛けてやるべき調査である事は事実です。

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過去に三社に 散々調査費を搾り取られており〝少しでも調査費を抑えたい〟というお気持ちは充分理解できますので、何とか期待に応えて差し上げたいところです。

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誰もが予想できないような方法で特定するつもりなのですが、残すは本日一日のみとなりしたので、何とか判明させたいと思っております。