代表のブログ
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SDIトータルサポート ホーム > 代表のブログ > 「浮気の証拠の取得→配偶者・浮気相手双方との交渉に対する〝対処法ご教示〟→双方との示談成立 までのトータルサポート 」
投稿日:2023年04月05日
まず 昨年末に 「妻が浮気をしている事は間違いないので、現在 他の探偵社に浮気調査を頼んでいるのですが、お金ばかり取って 一向に証拠が取れない。」 というご相談をいただきました。
その探偵社には まとめて前払いでお金を払ってあったので、その時点でまだ調査中だったのですが、その調査内容をお伺いして即 「まず間違いなく、このまま証拠を取れないと思います」 とお伝えしておきました。
案の定 最後まで全く証拠が取れなかったので、弊社が調査を引き継がせていただき、その後サラッと証拠の取得(不貞行為二回分)に成功致しました。
それで全て完了かと思っていたところ 「妻と妻の父親との交渉に同席して欲しい」 とのご依頼をいただいたので 快く対応させていただきました。
交渉当日 最初はトボケていた奥様(別居中の奥様は〝やり直す〟ための交渉だと思って来ていました)にグウの音も出ないような証拠を突きつけて、その場で即「示談交渉」からの「示談成立」に成功させ、離婚を突きつけて 示談金の振込をもって〝対奥様〟との部分は完了しました。
その後に 「浮気相手との交渉にも同席してほしい」 とのご依頼もいただいたので、こちらもお引き受け致しました。
交渉当日 相手は口調は柔らかいながらも〝全面対決〟の姿勢を見せていたのですが、次々と証拠を突きつけて ほとんど全てを認めさせる(録音済み)事に成功しました。
その後に こちら側の示談の条件を提示したのですが、一旦持ち帰って弁護士と相談をした模様です。 (全て想定通りです)
どうも あまり賢くない人のようでしたが、損得勘定ができないようで、そのままその弁護士に依頼する方向へ向かっていました。
こちらは 相手が弁護士に依頼しても 弁護士には依頼せずに戦う予定したが、念のため 「この条件で弁護士に依頼をしたら、まず間違いなく 弁護士費用の分かなり損をする事になると思いますよ。 弁護士に依頼するのであれば、まずはキチンと そこの部分を確認してからの方がいいですよ。」 (これは ハッタリではなく事実ですので、相手方にも感謝されるべき事です) という事を伝えていただいたところ、相手は急転直下で翻意をして 示談に応じる事になりました。
示談金の支払い方法も〝1ヶ月以内に完済する 二回の分割払い〟になりましたので、上々の結果だと思います。
このように、全ての交渉事に共通して 一番のキモとなるのが 〝相手を落とせるか否か?〟 という事になるのですが、まさに〝完落ち〟と言える状況でした。
①浮気の証拠の取得 ②配偶者・浮気相手双方との〝交渉の誘導〟〝対処法ご教示〟(〝交渉同席〟を含む) ③双方との示談成立・具体的な示談金の支払方法の確定 とトータルでサポートさせていただきました。
考えうる最高の結果(ご依頼者様の収支的に)を得る事ができましたし、まさにこれが弊社の社名でもある「トータルサポート」という事になりますが、完璧な仕事ができたと思います。
ここ最近〝手前味噌ながら〟発言が多めですが、この結果(最終的なご依頼者様の〝手取り額〟最優先)を出せるところは、他にはないと言い切ってもいいと思います。
※望み通りの金額を相手から取れたとしても、調査費用や弁護士費用などの〝回収経費〟が嵩んだら ほとんど意味のない事になると思いますが、ほとんど全ての調査会社(探偵社)が その部分は完全に無視をします(自社の利益最優先)
当初からのお約束でもありましたし、ご依頼者様は私の(と言うより〝男の〟)憧れの職業の人でもありましたので、近々に一杯やらせていただく事になると思います。
まず 昨年末に
「妻が浮気をしている事は間違いないので、現在 他の探偵社に浮気調査を頼んでいるのですが、お金ばかり取って 一向に証拠が取れない。」
というご相談をいただきました。
その探偵社には まとめて前払いでお金を払ってあったので、その時点でまだ調査中だったのですが、その調査内容をお伺いして即
「まず間違いなく、このまま証拠を取れないと思います」
とお伝えしておきました。
案の定 最後まで全く証拠が取れなかったので、弊社が調査を引き継がせていただき、その後サラッと証拠の取得(不貞行為二回分)に成功致しました。
それで全て完了かと思っていたところ
「妻と妻の父親との交渉に同席して欲しい」
とのご依頼をいただいたので 快く対応させていただきました。
交渉当日 最初はトボケていた奥様(別居中の奥様は〝やり直す〟ための交渉だと思って来ていました)にグウの音も出ないような証拠を突きつけて、その場で即「示談交渉」からの「示談成立」に成功させ、離婚を突きつけて 示談金の振込をもって〝対奥様〟との部分は完了しました。
その後に
「浮気相手との交渉にも同席してほしい」
とのご依頼もいただいたので、こちらもお引き受け致しました。
交渉当日 相手は口調は柔らかいながらも〝全面対決〟の姿勢を見せていたのですが、次々と証拠を突きつけて ほとんど全てを認めさせる(録音済み)事に成功しました。
その後に こちら側の示談の条件を提示したのですが、一旦持ち帰って弁護士と相談をした模様です。
(全て想定通りです)
どうも あまり賢くない人のようでしたが、損得勘定ができないようで、そのままその弁護士に依頼する方向へ向かっていました。
こちらは 相手が弁護士に依頼しても 弁護士には依頼せずに戦う予定したが、念のため
「この条件で弁護士に依頼をしたら、まず間違いなく 弁護士費用の分かなり損をする事になると思いますよ。
弁護士に依頼するのであれば、まずはキチンと そこの部分を確認してからの方がいいですよ。」
(これは ハッタリではなく事実ですので、相手方にも感謝されるべき事です)
という事を伝えていただいたところ、相手は急転直下で翻意をして 示談に応じる事になりました。
示談金の支払い方法も〝1ヶ月以内に完済する 二回の分割払い〟になりましたので、上々の結果だと思います。
このように、全ての交渉事に共通して 一番のキモとなるのが
〝相手を落とせるか否か?〟
という事になるのですが、まさに〝完落ち〟と言える状況でした。
①浮気の証拠の取得
②配偶者・浮気相手双方との〝交渉の誘導〟〝対処法ご教示〟(〝交渉同席〟を含む)
③双方との示談成立・具体的な示談金の支払方法の確定
とトータルでサポートさせていただきました。
考えうる最高の結果(ご依頼者様の収支的に)を得る事ができましたし、まさにこれが弊社の社名でもある「トータルサポート」という事になりますが、完璧な仕事ができたと思います。
ここ最近〝手前味噌ながら〟発言が多めですが、この結果(最終的なご依頼者様の〝手取り額〟最優先)を出せるところは、他にはないと言い切ってもいいと思います。
※望み通りの金額を相手から取れたとしても、調査費用や弁護士費用などの〝回収経費〟が嵩んだら ほとんど意味のない事になると思いますが、ほとんど全ての調査会社(探偵社)が その部分は完全に無視をします(自社の利益最優先)
当初からのお約束でもありましたし、ご依頼者様は私の(と言うより〝男の〟)憧れの職業の人でもありましたので、近々に一杯やらせていただく事になると思います。