「ご相談の際 心得ておいていただきたい事」

先日 少々足りないと思われる方からの〝逆恨み投稿〟に
「上から目線でムカつく」
というものを見つけました。
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さて 果たしてこのような人は、ドレスコードのある飲食店や お客さんに対して細かいルールを定めているようなお店にも、イチイチ「上から目線だ」と文句を言うのでしょうかね？
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弊社としては 上からも下からもなく普通なのですが、正直なところ 少なくとも相談者に対して〝下から〟である必要性 ご機嫌をとる必要性は感じておりません。
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そもそも ご自身の困り事を無料で他人に相談しておいて〝下から〟である事を求める事自体どうかと思いますが、言ってみれば そのような方からのご相談はいただかなくても 弊社は何一つ困らないという事になります。
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また そのような事を言う人に限って〝普通の人〟ではあり得ないような トンチンカンなご相談、理解不能なご相談、支離滅裂なご相談、誠にしょーもないご相談だったりします。
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弊社では 日々数多くのご相談を承っておりますので とても忙しくさせていただいているのですが、あまりにもこのような方が多いので〝取捨選択〟が必要になってしまっている現実があります。

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もっとストレートに言わせていただくと〝マトモではない〟と判断させていただいた方からのご相談は、結果的にまず間違いなく「解決不可能」なものとなります。
（この理屈はご当人には分からないと思いますが、経験上 まず間違いなくそうなります）

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よって そのような方からのご相談は 時間の無駄になる事が明白なので、比較的早めに ご相談を打ち切らせていただくという事になります。
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弊社では お安く対応させていただくためにも、必要最低限のスタッフで対応させていただいております。
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このようなものの割合が 二割三割なのであれば致し方ありませんが、あまりにもその割合が多いので、このような対応をせざるを得ないという事を どうぞご理解下さい。
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よって これをもって「上からだ」と言われても、どうにもならないという事を どうぞ理解して下さい。
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とどのつまりが 早めに「無理です」「どうにもなりません」と言われた人が、逆恨みからこのような発言をするのですが、対人トラブル（個人間トラブル）を抱えておられる人の中には、このように一癖も二癖も三癖もある人が少なくありません。
（だからこそ トラブルに巻き込まれるという面も多々あります）

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また 判断力や常識がないが故に、弊社を公共機関と勘違いして〝やたらと横柄〟な方や、普通に夜中の2時3時4時に電話してくる方も多いのですが（ほぼ毎日あります）民間である以上 当然〝お客様を選ぶ権利〟もございます。

⁡◾️とても〝被害者〟とは呼べないのに、執拗に被害者であると主張する方

◾️常識のない方
◾️マナーの悪い方
◾️節操のない方
◾️意味不明な事を言う方
◾️あまりにもレベルの低い方
が非常に多いのですが、このような方や「必要以上に〝下から〟」を求められるような方は、お門違いとなりますので 他に相談をして下さい。
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もちろん弊社では「困っておられる方」や「弱者」をサポートさせていただく事を第一義としておりますが、このような方は〝弱者〟とは判断せず〝サポートさせていただくに値しない〟と判断させていただきます。
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私は それを早い段階で〝見定める〟ので、ご当人としては  何故そうなるのか意味が分からないかもしれませんが、そのほとんど全てのものが 結果的にその判断は間違いではないという事になります。
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あまりにもこのような方が多いので、弊社も〝お客様を選ぶ権利〟を行使しなければ、とてもやっていけません。
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弊社では 過去に四度ほど 地上波（NHKを含む）のゴールデンタイムのテレビ番組出演依頼を受けておりますし、過去に二度 本の出版のお話もいただいておりますし、過去に幾度となく 弁護士から「是非 協業させてほしい」というお誘いを受けておりますので、キチンと〝普通の人〟には認めていただいております。

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もちろんの事、相談者が〝下から〟である必要は一切ありませんし、決して「下手には出ない」と宣言しているわけでもございません。
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当然の事ながら、常識をわきまえた普通の方に対しては、お客様に寄り添い 誠心誠意対応させていただいております。