代表のブログ
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SDIトータルサポート ホーム > 代表のブログ > 「とても非常識な人が抱える とても非常識なトラブルに対する とても非常識なご相談 」
投稿日:2023年02月06日
とても非常識な人というのは、ごく自然と とても非常識なトラブルに巻き込まれるリスクが高くなるのですが、そのような方の多くが とても非常識な相談をする事になります。
「とても非常識な相談」とは色々あるのですが ◾️何をどう考えても どうにもならない事が明らかな事案に対して、強く対応や解決を迫るようなご相談 ◾️普通であれば普通に判断ができるレベルの、とても被害者とは呼べないようなご相談 ◾️ 普通であれば普通に判断ができるレベルの、あまりにもご自身の落ち度が大き過ぎるご相談 ◾️上記三つの事などを理由に 対処不可能である事を伝えると、キレるような相談者 ◾️語彙力や文章作成能力が皆無に等しく、全くもって理解不能なご相談 ◾️〝無料で他人(民間)に相談している〟という自覚がないようなご相談 などです。
要するに「自分自身がトラブルメーカーになっている」という事なのですが、その〝途中経過〟を端折って分かりやすく言うと、否が応でも 「本人の非常識さの度合い」=「トラブルの解決難易度の高さ」 という事になり、もっと言えば とても非常識な方の抱えておられるトラブルは、どこの誰に相談をしようとも まず間違いなく解決不可能であるという事です。
※あまりにも非常識(判断力がない)故に、トラブル相手の条件があまりにも悪く、解決難易度が高いというパターンもあります。
昨日は、行きつけの美容室で〝仕上がりの納得がいかない〟という理由でクレームをつけまくり、片っ端から弁護士に相談して「どうにもならない」と言われたので仕方がなく諦め、その後も普通にその美容室に通おうとしたところ〝出入り禁止〟を食った事に対して 「どうにか出入り禁止を解いてもらって、その美容室へ行けるようにしてもらいたい」 というご相談をいただきました、
それに対して私が 「誠意を見せて謝罪をして、許しを乞うしかない」 とお伝えしたところ 「何十回もお詫びの電話を入れたけど許してもらえず、お店に直接お詫びに行くと毎回警察を呼ばれる」 という事だったので 「それではもう不可能なので、諦めて下さい」 「そこまでの状況になっているのであれば、どこの誰に相談をしても無理です」 などの事を 繰り返し繰り返しお伝えしても、その後も「でも」を30回ほど連発しながら執拗に喰らい付いてきて電話を切らせてもらえず、やっとの思いで電話を切ってブロックすると、間髪入れずに他の端末から電話をしてきて 更に執拗に食い下がってくる方がおられました。
無料であるにも関わらず 全くもって無駄な時間を半強制的に30分以上使わされたので、いい加減我慢の限界となり 「相当病んでおられるようですが、あなたのそういう異常に粘着質なところが〝出入り禁止〟の原因になっているのが分かりませんか? 正直 その美容室が出入り禁止にした気持ちがよく分かります」 とお伝えしても全く意に介しません。 その後も 全くもって意味不明な主張をあーでもないこーでもないまくし立てていたので、いい加減疲れて電話を置きっぱなしにして5分ほど放っておいたら、やっと電話が切れていました。 (その電話番号も即ブロックしました)
そもそもが、そこまでして通い続けたいお店に対して 執拗にワケの分からないクレームをつける時点で、または そこまでの勢いでクレームをつけたお店に対して その後にまた そこまで通いたいと思う時点で〝正気の沙汰ではない〟という事になると思います。
精神を患っておられる方というのは〝非常に攻撃的な人〟と〝とても大人しい方〟にハッキリと二分されると思いますが、もちろんの事 後者の場合は全く問題はなく、むしろ応援させていただきたいとさえ思います。
しかし 弊社ではこのように 「よくもまあ精神病院へ入らず、一般社会で生活しているもんだな」 と思うレベル(攻撃性のある)の方からのご相談が 決して少なくありません。 (普段は大人しくしていても、ネット上やメールや電話だと〝自分を特定できない〟と思うらしく、気が大きくなり 遠慮なく本来の姿をさらけ出します)
その美容室も 本当に災難だったと思いますが、このような方の 〝善意の第三者の平和な日常を一瞬にしてブチ壊す、テロリスト的無差別攻撃〟 は、本当に困ったものだと思います。
〝とても非常識な人〟は当然、自分自身の事を〝とても非常識である〟と自覚する事ができないので(この手の人のほとんどが 自分を〝マトモ〟であると固く信じています)ある程度覚悟はしているのですが、ここのところあまりにも酷いので 正直辟易としています。
毎日毎日このような人たちと直に接しており、元々自分自身もそっち系であったのであろう「植松聖 死刑囚」が あのような暴挙に出たのも、もしかしたら ある程度必然だったのかもしれないと思ってしまいます。 (「そっち系の人+そっち系の人」は、あのようにとんでもない結果を生む可能性が高いので、そっち系の人を そのような施設で働かせるべきではないという意味です)
「精神を患っている度合い」や「トラブルの内容」はともかくとしても、まず 人として相談者として 常識をわきまえていない方からのご相談は固くお断りします。
この美容室のトラブル方も「○○相談センターですよね!!」とワケの分からない事を言っていましたが、国や地方自治体が運営しているわけでも ボランティア団体でもありませんので(ここまでくると その判別さえもできません)弊社にもお客様を選ぶ権利がありますし 全ての相談にお答えをする義務もありません。
※本当はこのような投稿はしたくないのですが、あまりにもこの手の〝迷惑相談〟が多く この手のものばかりに時間を取られるので、致し方なく 定期的にこのような投稿をせざるを得ない事情がある事を どうぞご理解下さい。 私の文章に「、」に加えて「 」(スペース)が多いのも、「」や〝〟や()が多いのも、少しでもこのような方が理解しやすい文章を心がけているからに他なりません。
とても非常識な人というのは、ごく自然と とても非常識なトラブルに巻き込まれるリスクが高くなるのですが、そのような方の多くが とても非常識な相談をする事になります。
「とても非常識な相談」とは色々あるのですが
◾️何をどう考えても どうにもならない事が明らかな事案に対して、強く対応や解決を迫るようなご相談
◾️普通であれば普通に判断ができるレベルの、とても被害者とは呼べないようなご相談
◾️ 普通であれば普通に判断ができるレベルの、あまりにもご自身の落ち度が大き過ぎるご相談
◾️上記三つの事などを理由に 対処不可能である事を伝えると、キレるような相談者
◾️語彙力や文章作成能力が皆無に等しく、全くもって理解不能なご相談
◾️〝無料で他人(民間)に相談している〟という自覚がないようなご相談
などです。
要するに「自分自身がトラブルメーカーになっている」という事なのですが、その〝途中経過〟を端折って分かりやすく言うと、否が応でも
「本人の非常識さの度合い」=「トラブルの解決難易度の高さ」
という事になり、もっと言えば とても非常識な方の抱えておられるトラブルは、どこの誰に相談をしようとも まず間違いなく解決不可能であるという事です。
※あまりにも非常識(判断力がない)故に、トラブル相手の条件があまりにも悪く、解決難易度が高いというパターンもあります。
昨日は、行きつけの美容室で〝仕上がりの納得がいかない〟という理由でクレームをつけまくり、片っ端から弁護士に相談して「どうにもならない」と言われたので仕方がなく諦め、その後も普通にその美容室に通おうとしたところ〝出入り禁止〟を食った事に対して
「どうにか出入り禁止を解いてもらって、その美容室へ行けるようにしてもらいたい」
というご相談をいただきました、
それに対して私が
「誠意を見せて謝罪をして、許しを乞うしかない」
とお伝えしたところ
「何十回もお詫びの電話を入れたけど許してもらえず、お店に直接お詫びに行くと毎回警察を呼ばれる」
という事だったので
「それではもう不可能なので、諦めて下さい」
「そこまでの状況になっているのであれば、どこの誰に相談をしても無理です」
などの事を 繰り返し繰り返しお伝えしても、その後も「でも」を30回ほど連発しながら執拗に喰らい付いてきて電話を切らせてもらえず、やっとの思いで電話を切ってブロックすると、間髪入れずに他の端末から電話をしてきて 更に執拗に食い下がってくる方がおられました。
無料であるにも関わらず 全くもって無駄な時間を半強制的に30分以上使わされたので、いい加減我慢の限界となり
「相当病んでおられるようですが、あなたのそういう異常に粘着質なところが〝出入り禁止〟の原因になっているのが分かりませんか?
正直 その美容室が出入り禁止にした気持ちがよく分かります」
とお伝えしても全く意に介しません。
その後も 全くもって意味不明な主張をあーでもないこーでもないまくし立てていたので、いい加減疲れて電話を置きっぱなしにして5分ほど放っておいたら、やっと電話が切れていました。
(その電話番号も即ブロックしました)
そもそもが、そこまでして通い続けたいお店に対して 執拗にワケの分からないクレームをつける時点で、または そこまでの勢いでクレームをつけたお店に対して その後にまた そこまで通いたいと思う時点で〝正気の沙汰ではない〟という事になると思います。
精神を患っておられる方というのは〝非常に攻撃的な人〟と〝とても大人しい方〟にハッキリと二分されると思いますが、もちろんの事 後者の場合は全く問題はなく、むしろ応援させていただきたいとさえ思います。
しかし 弊社ではこのように
「よくもまあ精神病院へ入らず、一般社会で生活しているもんだな」
と思うレベル(攻撃性のある)の方からのご相談が 決して少なくありません。
(普段は大人しくしていても、ネット上やメールや電話だと〝自分を特定できない〟と思うらしく、気が大きくなり 遠慮なく本来の姿をさらけ出します)
その美容室も 本当に災難だったと思いますが、このような方の
〝善意の第三者の平和な日常を一瞬にしてブチ壊す、テロリスト的無差別攻撃〟
は、本当に困ったものだと思います。
〝とても非常識な人〟は当然、自分自身の事を〝とても非常識である〟と自覚する事ができないので(この手の人のほとんどが 自分を〝マトモ〟であると固く信じています)ある程度覚悟はしているのですが、ここのところあまりにも酷いので 正直辟易としています。
毎日毎日このような人たちと直に接しており、元々自分自身もそっち系であったのであろう「植松聖 死刑囚」が あのような暴挙に出たのも、もしかしたら ある程度必然だったのかもしれないと思ってしまいます。
(「そっち系の人+そっち系の人」は、あのようにとんでもない結果を生む可能性が高いので、そっち系の人を そのような施設で働かせるべきではないという意味です)
「精神を患っている度合い」や「トラブルの内容」はともかくとしても、まず 人として相談者として 常識をわきまえていない方からのご相談は固くお断りします。
この美容室のトラブル方も「○○相談センターですよね!!」とワケの分からない事を言っていましたが、国や地方自治体が運営しているわけでも ボランティア団体でもありませんので(ここまでくると その判別さえもできません)弊社にもお客様を選ぶ権利がありますし 全ての相談にお答えをする義務もありません。
※本当はこのような投稿はしたくないのですが、あまりにもこの手の〝迷惑相談〟が多く この手のものばかりに時間を取られるので、致し方なく 定期的にこのような投稿をせざるを得ない事情がある事を どうぞご理解下さい。
私の文章に「、」に加えて「 」(スペース)が多いのも、「」や〝〟や()が多いのも、少しでもこのような方が理解しやすい文章を心がけているからに他なりません。