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「浮気調査 / 妻が浮気をしているようだ・夫が浮気をしている事は間違いない 」

投稿日:2023年01月09日

弊社ではよく
「夫(妻)が浮気をしているようだ 」
「夫(妻)が浮気をしている事は間違いない 」
というようなご相談を頂戴致します。


次々に〝怪しい行動〟や〝浮気をしている根拠〟をまくし立てる方もおられますが、このような場合 そのほとんどのものが「法的に有効な証拠」は持ち合わせていない状況となります。


ある程度の〝それらしい証拠〟(法的には有効ではないものでも)を掴んだ上で 旦那様(奥様)を問いただして、もし旦那様(奥様)が素直に認めて謝罪をし、今後もう二度と浮気をしないのであれば、それはそれで宜しいかと思います。
(それで許してあげられるのであれば)

しかし通常は、よっぽどの事がない限り なかなかそう簡単に認めないでしょうし、一度浮気をした人は チャンスさえあれば必ずまた浮気をすると言い切ってもいいと思います。


「謝罪の言葉と、もう二度としないという約束さえ取りつけられればいい」
と思われるのであれば、必ずしもその必要はないのかもしれませんが、ある程度キッチリとケジメをつける(つけさせる)事を考えているのであれば「法的に有効な証拠」の取得は必須となってきます。


できる事であれば、後々揉める事も見越して
「裁判になっても勝てる精度とクオリティの証拠」
を取得しておく必要があると思います。

〝法的に有効な不貞行為の証拠〟とは?
という事に関しては↓こちらをご参考にされて下さい。

「〝浮気をしている証拠はあるので〟というご相談 / 浮気の自白 」



「法的に有効な不貞行為の証拠」が取れている状況であれば、それを踏まえて まずご自身が〝どうしたいのか?〟〝何を求めるのか?〟をハッキリとさせる必要があります。


通常は
◾️夫(妻)にその証拠を突き付けて 本人の反省を促し、浮気相手と別れてもらう
◾️夫(妻)にその証拠を突き付けて 本人の反省を促し、浮気相手に慰謝料を請求し 別れてもらう。
◾️夫(妻)にその証拠を突き付けて 本人の反省を促し、浮気相手に慰謝料を請求し、かつ「もう関係を断ち切る」「二度と会わない」旨の誓約書を書かせて それを破った場合のペナルティ(通常50〜100万円ほど?)も設定する。

または
◾️夫(妻)に離婚を求めた上で、夫(妻)、浮気相手、または夫(妻)と浮気相手の両方に慰謝料を請求する
(不貞行為の証拠がある以上、相手は離婚を拒否できません)
などとなると思います。


「法的に有効な不貞行為の証拠」さえ取れれば
□ その夫(妻)は〝有責配偶者〟となる
□ 立派な〝離婚事由〟となる
□〝慰謝料請求〟の対象となる(もちろん 浮気相手も)
の三点セットが得られるので、何を求めるにしろ 圧倒的に有利になります。


それぞれご説明致します。
【有責配偶者】
自分から離婚を求める事も、配偶者からの離婚の求めを拒否する事もできなくなる。
【離婚事由】
裁判になろうとも〝正当な離婚を求める理由〟となり、離婚が認められる
【慰謝料請求】
配偶者、浮気相手、または 配偶者と浮気相手の双方に対して合計で、通常は
⚫︎離婚をしない場合⇒ 概ね MAX100万円ほど
⚫︎本件不貞行為が原因で離婚をする場合⇒ 概ね200〜300万円ほど
となると思います。


※〝有責配偶者〟と〝離婚事由〟に関しては「DV」(程度にもよる)でも全く同じ事が言えます。

弊社の 証拠の取得・張込み・尾行・聞き込み・住所確認等【調査業務】のご利用料金は


■交通費実費
交通費等の実費を頂戴致します。
■出張費
出張費と致しまして、現場までの移動時間1時間 3.000円(税別)頂戴致します。
■証拠の取得・張込み・尾行・聞き込み・住所確認等 調査費
調査費と致しまして、1時間 5,000円(税別)頂戴致します。
(弊社の一日の最低調査時間は 4時間〜となります)


単純に この三つを足したものとなりますが、まず間違えなく 業界最安だと思いますので、相見積もりでも 遠慮なくお申し付け下さい。
(他社の 後から様々な理由をつけて増えてしまう〝上辺の調査料金〟には惑わされないようにして下さい)

 

 

 

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