代表のブログ

「300km以上に及ぶ尾行 / 住所特定 」

投稿日:2022年09月20日

明日 関東某県から中部地方某県まで 300km以上に及ぶ長距離を〝車対車〟の形で、私一人での尾行調査によって 調査対象の「住所の特定」をして参ります。
(天候によっては〝車対バイク〟になる可能性もあり)


過去に 片道220km往復440kmの距離を 私一人で〝車対車〟の形で尾行しつつ、某温泉街での「浮気の証拠」の取得に成功した事もありますが、温泉街での〝一泊〟を挟んだものでした。


また 新幹線などの交通機関を使った移動での尾行では、私一人で550kmオーバーの尾行に成功した事もありますが〝車を一挙に尾行する距離〟としては過去最高になると思います。



通常の探偵社であれば、この難易度の調査を一名(一台)で行うという事は絶対にあり得ません。
どれだけ少なくても 二名(二台)で行う事になると思います。


弊社は 調査の時間単価自体が最安料金になると思いますが、それに加えて 最終的な調査料金が1/2 1/3になる事になると思います。
(もちろん、ご希望であれば 二名ででも三名ででも対応させていただきます)


ご依頼者様から頂戴した情報が全て正しいとは限らず、どのような想定外の事が起こるか分からないので、自信があるとは言え100%成功するとは限らないため、さすがの私も多少の緊張をしております。


車を尾行する場合 成功確率が高いのは間違いなくバイクでの尾行となりますが、距離や天候などの条件にもよりますが、体力的にキツいのも間違いなくバイクでの尾行となります。

明日一日で700kmも走るのかと思うとゾッとしますが、車で行うのならどの車を選択するか、バイクで行うならどのバイクを選択するか、台風明けの不安定な気象状況を見ながら 明日の出発ギリギリまで思案する事になると思います。

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