代表のブログ
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投稿日：2022年08月14日
水曜日木曜日と 名古屋と兵庫の方で、全く別件のニ件の 「金銭トラブルに絡む所在確認調査」（住所確認調査） を行い、二件とも見事に結果を出して参りました。
一昨日の夜の兵庫での調査が終了した時点で もう既に終電がなくなっていたので、その日は「尼崎」に宿泊し、フリーであった翌日は 甲子園で高校野球を観戦して参りました。
私は「大阪市 福島区」の〝生まれ〟なのに、何故か母親は 甲子園球場のすぐそばの病院で〝出産〟をしたそうですが、生まれて初めて 甲子園球場で野球を観た事になります。 （4、5年前にも〝浮気調査〟で5日間ほど甲子園のホテルに滞在した事がありますが、その時野球はシーズンオフでした）
甲子園球場に着いた時、イチローさんの母校である愛知県の強豪「愛工大名電」と、これまた甲子園の常連校である 青森県の強豪「八戸学院光星」という好カードの試合中でしたが、座席に着いた瞬間に 非常に珍しい〝ランニングホームラン〟も飛び出て、延長の末のサヨナラゲームとなった とてもいい試合でした。
因みに〝7番を打っている〟という事は中心選手ではないのでしょうが、ランニングホームランを打った 八戸学院光星の7番打者の〝佐藤 航太〟君は、その後も鋭い当たりを連発していましたし、群を抜いていい選手だと思いました。
いづれにせよ 序盤は完全に八戸学院光星ペースの試合だったのに、モロに〝継投策〟が裏目に出た形でしたが、野球には〝流れ〟が非常に重要である事を再認識させられました。
私は野球でもサッカーでも どんなスポーツでも、思いっ切りどちらかのチームを応援していなければ試合を観ないのですが、高校野球だけは別物となります。
私自身 高校時代にやっていたアメリカンフットボールで、当時日本で一番強かった駒場学園（その名も〝ファイティングゴリラーズ〟）相手に 野球で言えば〝1－3〟の試合をして負けた時、人目も憚らずワンワン泣いたものですが、高校球児の流す涙はとても美しく尊いものだと思います。
サヨナラ負けをした八戸学院光星の選手たちが泣き崩れているのを見て、思わず目頭が熱くなってしまいました。
午前中は曇っていたのに 午後1時頃からピーカンとなったため、席の狭さと暑さで我慢の限界となり、次の試合の「近江vs鶴岡東」の一回の表裏の攻防だけ見て そそくさと退散しました。
その後 甲子園名物「大力食堂のカツ丼」（これでも〝カツ丼 小〟です）を食べ、大好物の「トミーズの〝あん食パン〟」を買うためだけにワザワザ神戸まで行き、新神戸から夕方の新幹線で帰京致しました。
途中 小田原⇄新横浜間で、アホが新幹線の線路内に立ち入ったため、40分以上新幹線が止まるというアクシデントに見舞われました。
まだ その後に何もなかったからいいようなものの（帰京後 会社での仕事が山積みでしたが）これがお客様との待ち合わせのある時だったら 目も当てられません。
お盆の帰省ラッシュとも相まって 東京駅もガチャガチャになっていましたが、これによって 何千人何万人の〝40分間〟を無駄にしたのか分かりません。 （影響が出たのは10本20本ではありませんし、その後の折り返しの〝下り〟にも影響が出ます）
この仕事をしていると、直接間接を問わず ほぼ毎日のようにそのような人との〝接触〟があったりもするのですが、どこにでも このようなウスラバカがいるものです。
そのような人はそのような人なりに 人に迷惑を掛けないように生きていれば特別問題はないのですが、どうも そのような人に限って どうしても人に迷惑を掛けなければ生きて行けないようですので、全くもって迷惑極まりない存在だと思います。
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水曜日木曜日と 名古屋と兵庫の方で、全く別件のニ件の
「金銭トラブルに絡む所在確認調査」（住所確認調査）
を行い、二件とも見事に結果を出して参りました。
一昨日の夜の兵庫での調査が終了した時点で もう既に終電がなくなっていたので、その日は「尼崎」に宿泊し、フリーであった翌日は 甲子園で高校野球を観戦して参りました。
私は「大阪市 福島区」の〝生まれ〟なのに、何故か母親は 甲子園球場のすぐそばの病院で〝出産〟をしたそうですが、生まれて初めて 甲子園球場で野球を観た事になります。
（4、5年前にも〝浮気調査〟で5日間ほど甲子園のホテルに滞在した事がありますが、その時野球はシーズンオフでした）
甲子園球場に着いた時、イチローさんの母校である愛知県の強豪「愛工大名電」と、これまた甲子園の常連校である 青森県の強豪「八戸学院光星」という好カードの試合中でしたが、座席に着いた瞬間に 非常に珍しい〝ランニングホームラン〟も飛び出て、延長の末のサヨナラゲームとなった とてもいい試合でした。
因みに〝7番を打っている〟という事は中心選手ではないのでしょうが、ランニングホームランを打った 八戸学院光星の7番打者の〝佐藤 航太〟君は、その後も鋭い当たりを連発していましたし、群を抜いていい選手だと思いました。
いづれにせよ 序盤は完全に八戸学院光星ペースの試合だったのに、モロに〝継投策〟が裏目に出た形でしたが、野球には〝流れ〟が非常に重要である事を再認識させられました。
私は野球でもサッカーでも どんなスポーツでも、思いっ切りどちらかのチームを応援していなければ試合を観ないのですが、高校野球だけは別物となります。
私自身 高校時代にやっていたアメリカンフットボールで、当時日本で一番強かった駒場学園（その名も〝ファイティングゴリラーズ〟）相手に 野球で言えば〝1－3〟の試合をして負けた時、人目も憚らずワンワン泣いたものですが、高校球児の流す涙はとても美しく尊いものだと思います。
サヨナラ負けをした八戸学院光星の選手たちが泣き崩れているのを見て、思わず目頭が熱くなってしまいました。
午前中は曇っていたのに 午後1時頃からピーカンとなったため、席の狭さと暑さで我慢の限界となり、次の試合の「近江vs鶴岡東」の一回の表裏の攻防だけ見て そそくさと退散しました。
その後 甲子園名物「大力食堂のカツ丼」（これでも〝カツ丼 小〟です）を食べ、大好物の「トミーズの〝あん食パン〟」を買うためだけにワザワザ神戸まで行き、新神戸から夕方の新幹線で帰京致しました。
途中 小田原⇄新横浜間で、アホが新幹線の線路内に立ち入ったため、40分以上新幹線が止まるというアクシデントに見舞われました。
まだ その後に何もなかったからいいようなものの（帰京後 会社での仕事が山積みでしたが）これがお客様との待ち合わせのある時だったら 目も当てられません。
お盆の帰省ラッシュとも相まって 東京駅もガチャガチャになっていましたが、これによって 何千人何万人の〝40分間〟を無駄にしたのか分かりません。
（影響が出たのは10本20本ではありませんし、その後の折り返しの〝下り〟にも影響が出ます）
この仕事をしていると、直接間接を問わず ほぼ毎日のようにそのような人との〝接触〟があったりもするのですが、どこにでも このようなウスラバカがいるものです。
そのような人はそのような人なりに 人に迷惑を掛けないように生きていれば特別問題はないのですが、どうも そのような人に限って どうしても人に迷惑を掛けなければ生きて行けないようですので、全くもって迷惑極まりない存在だと思います。
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