代表のブログ

「攻撃的精神障害者の方からのご相談」

投稿日:2022年06月26日

この仕事をやらせていただいている中で、一番の問題であり 最も困るのが
「攻撃的精神障害者の方からのご相談が異常に多い」
という事です。


昨日の午前中 家族で出掛ける支度をしている時に、この方からの相談を受けたのですが、休日であるこの日の午前中だけで四件 この手の方からのご相談があり、正直心の底から疲れました。


ほぼ毎日あるのですが、この方の場合も 相談の最初の段階で
「明らかな被害者であるのに、警察で〝念書〟を書かされている」
事を伝えられ「また来た!」と察知しました。
(通常あり得ないので、よっぽど警察に迷惑を掛けたものと思います)


まず第一に 意思伝達能力、語彙力、理解力、読解力がなさ過ぎて、通常の会話が成立しません。
その上で、あまりにも〝勝手な思い込み〟が激しすぎて、それに対して全てを〝その頭に〟納得をさせるのには、膨大な手間とストレスが伴ってきます。
(これでもこの方はまだ 随分マシな方です)


腹ペコの家族を待たせながらやり取りを続け〝明確な回答〟を出して差し上げたにも関わらず、しつこく絡んできた上に 最後は〝脅し文句〟とも取れる事まで言ってきたので、面倒になり バッサリと切らせていただきました。


この手の方は概ね 性根まで歪んでしまっている事が多いので、パターン的にこの後 弊社の悪口をどこかのサイトに書き込むものと思いますが、必ずその代償は払っていただく事になると思います。


アメリカの俳優の〝ウィル・スミス〟さんの一件は物議を醸しましたが、理由は何であれ絶対に暴力は許されません。

しかし一方で、あのコメディアンの あのような場での軽率な発言も然りですが、物事には間違えく〝因果応報〟というものがあります。


精神疾患は病気なので致し方がないという面もありますが、だからと言って何をしてもいい 何を言ってもいいという事にはなりません。


私にはまるで目に見えるようですが、このような方だからこそ パートナーからDVを受けたり、被害者であるにも関わらず 警察に念書を書かされる事になるわけです。

このような方からご相談を受けたら最後、このように必ず 不愉快な無駄な時間を使う事になり、大きなストレスを与えられる事になります。
(無視をしたら無視をしたで 病的にしつこかったりします)

 

弊社では
「解決させる事のできる可能性のある〝対人トラブル〟に限り、最大限お力添えをさせていただき、無事に解決をして差し上げる」
事には自信を持たせていただいておりますので、相談段階のお客様に〝媚びる〟ような事は一切致しません。

 

何度も何度も申し上げておりますが、攻撃的精神障害者の方からのご相談は、まず間違えなく100%解決不能です。
(どう考えても自分自身が悪かったり、そもそも 解決できる類の問題ではないという事を理解できないため)

⁡⁡
相談するだけ無駄ですし、弊社としても迷惑ですので、この手の方のご相談は固くお断りします。
警察までをも困らせて もはや〝公害〟とも言えると思いますが、願いですから 連絡をして来ないで下さい。

 

 

※精神を患っておられても、攻撃的ではない方からのご相談は、解決させられるものも少なくありません。
攻撃的ではない方からのご相談は、例え精神を患われていたとしても、喜んでお引き受けさせていただきますので、遠慮なくご相談下さい。

 

 

 

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