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SDIトータルサポート ホーム > 代表のブログ > 「弊社への悪い評価・悪いクチコミ / 浮気をした彼氏に500万円の慰謝料を請求したい 」
投稿日:2022年05月03日
先日 「彼氏(結婚はしていない)が浮気をしたので、その彼氏に対する慰謝料請求に力を貸してほしい」 という内容のご相談をいただきました。
それに対してまず 「婚姻前の彼氏さんが浮気をしたからと言って、慰謝料は請求できませんよ?」 とお伝えしたところ 「そんな事は分かっています。 でも、彼氏が慰謝料を払うと約束しました」 と仰るので 「では、慰謝料をいくら請求したのですか?」 とお尋ねすると 「500万円です」 と仰るので、驚いて 「結婚をしていて、その不貞行為が原因で離婚をする場合でさえ、相場はせいぜい300万円がいいところですよ? 因みに、その彼氏さんは500万円払う事に同意したのですか?」 とお伝えすると 「それも分かっています。 していません。 恐らく断られると思います」 という事でした。
その上 「500万円と、全く反省の色が見えないので、真摯に心から謝る事を求めたい」 と仰るので、さすがに呆れ返って 「いいですか? 仮に 慰謝料を払う事を約束したからと言って、500万円という法外な金額を求めてもいいという事にはなりませんよね? それに 慰謝料とは、精神的苦痛に対する謝罪の気持ちを形に表したものです。 そもそも 婚姻前の男女に〝不貞〟という概念はありません。 不法行為には当たらないので、慰謝料を払う義務もありません。 慰謝料を払う義務がないという事は、法的には〝謝る義務はない〟という事です。 それなのに500万円もの法外な金額を要求して、その上真摯に心から謝る事を求めるなんて、いくら何でも無茶が過ぎるのではないですか?」 とお伝えすると 「はぁ〜? だからこそ 御社にお願いしようと思ってるんですけど、人を助けるのが仕事なんじゃないんですか!?」 とキレ気味で言われ、マトモな人ではないのだとハッキリ認識をしました。 (そのような非常識な人だからこそ、彼氏に愛想を尽かされるのだとも言えます)
何とかにつける薬はないと言いますが、そもそも 支払う義務がない金銭を相手に執拗に要求する行為は、恐喝罪にあたる可能性が高くなります。 要するに 弊社に〝犯罪の片棒を担げ〟と要求している事にもり得るわけです。
その事をお伝えしても尚〝意味不明な独自の理論〟で食い下がってくるのですが、地元の先輩の母親のお葬式の真っ最中(しかも出棺直前)であった事もあったため、サッサと諦めさせるべく 軽くお説教をして差し上げました。
予想通りブチ切れていましたが、パターン的に あの調子ではきっと、逆恨みをしてどこかに弊社に対する〝誹謗中傷〟を投稿するものと思います。
私は滅多に〝エゴサーチ〟をしないのですが、弊社に対する「ネット上の悪口」(悪い評価・悪いクチコミ)の類は、100%この手の「足りない+攻撃性が強い」方であると断言できます。
逆に言えば、このような 『足りない上に 人格もネジ曲がっている人』 の抱えているトラブルは、経験上まず間違いなく〝解決不可能な種類のもの〟であるという事も断言できるのです。
「自分の思い通りにならなかったからと言って、逆恨みをして悪口を書く」 事は この類の人たちの得意技なのですが、必ず後から個人を特定し キッチリ償っていただく事になります。 (このような人に限って、判明させた住所にコンタクトを取った瞬間に 態度を豹変させて謝りまくります)
弊社は 警察にも弁護士にも相手にされない方の〝最後の砦〟になっているような側面もありますので、一定数このような方がいるのも ある程度は致し方ない事でもあります。
しかし 実際問題としてこのように、常識を知らないが故に 勘違いも甚だしく、お門違いな逆恨みをする方があまりにも多いので、それが弊社の最大かつ唯一の懸案事項となっております。
SDIトータルサポート 評判 評価 口コミ クチコミ
先日
「彼氏(結婚はしていない)が浮気をしたので、その彼氏に対する慰謝料請求に力を貸してほしい」
という内容のご相談をいただきました。
それに対してまず
「婚姻前の彼氏さんが浮気をしたからと言って、慰謝料は請求できませんよ?」
とお伝えしたところ
「そんな事は分かっています。
でも、彼氏が慰謝料を払うと約束しました」
と仰るので
「では、慰謝料をいくら請求したのですか?」
とお尋ねすると
「500万円です」
と仰るので、驚いて
「結婚をしていて、その不貞行為が原因で離婚をする場合でさえ、相場はせいぜい300万円がいいところですよ?
因みに、その彼氏さんは500万円払う事に同意したのですか?」
とお伝えすると
「それも分かっています。
していません。
恐らく断られると思います」
という事でした。
その上
「500万円と、全く反省の色が見えないので、真摯に心から謝る事を求めたい」
と仰るので、さすがに呆れ返って
「いいですか?
仮に 慰謝料を払う事を約束したからと言って、500万円という法外な金額を求めてもいいという事にはなりませんよね?
それに 慰謝料とは、精神的苦痛に対する謝罪の気持ちを形に表したものです。
そもそも 婚姻前の男女に〝不貞〟という概念はありません。
不法行為には当たらないので、慰謝料を払う義務もありません。
慰謝料を払う義務がないという事は、法的には〝謝る義務はない〟という事です。
それなのに500万円もの法外な金額を要求して、その上真摯に心から謝る事を求めるなんて、いくら何でも無茶が過ぎるのではないですか?」
とお伝えすると
「はぁ〜?
だからこそ 御社にお願いしようと思ってるんですけど、人を助けるのが仕事なんじゃないんですか!?」
とキレ気味で言われ、マトモな人ではないのだとハッキリ認識をしました。
(そのような非常識な人だからこそ、彼氏に愛想を尽かされるのだとも言えます)
何とかにつける薬はないと言いますが、そもそも 支払う義務がない金銭を相手に執拗に要求する行為は、恐喝罪にあたる可能性が高くなります。
要するに 弊社に〝犯罪の片棒を担げ〟と要求している事にもり得るわけです。
その事をお伝えしても尚〝意味不明な独自の理論〟で食い下がってくるのですが、地元の先輩の母親のお葬式の真っ最中(しかも出棺直前)であった事もあったため、サッサと諦めさせるべく 軽くお説教をして差し上げました。
予想通りブチ切れていましたが、パターン的に あの調子ではきっと、逆恨みをしてどこかに弊社に対する〝誹謗中傷〟を投稿するものと思います。
私は滅多に〝エゴサーチ〟をしないのですが、弊社に対する「ネット上の悪口」(悪い評価・悪いクチコミ)の類は、100%この手の「足りない+攻撃性が強い」方であると断言できます。
逆に言えば、このような
『足りない上に 人格もネジ曲がっている人』
の抱えているトラブルは、経験上まず間違いなく〝解決不可能な種類のもの〟であるという事も断言できるのです。
「自分の思い通りにならなかったからと言って、逆恨みをして悪口を書く」
事は この類の人たちの得意技なのですが、必ず後から個人を特定し キッチリ償っていただく事になります。
(このような人に限って、判明させた住所にコンタクトを取った瞬間に 態度を豹変させて謝りまくります)
弊社は 警察にも弁護士にも相手にされない方の〝最後の砦〟になっているような側面もありますので、一定数このような方がいるのも ある程度は致し方ない事でもあります。
しかし 実際問題としてこのように、常識を知らないが故に 勘違いも甚だしく、お門違いな逆恨みをする方があまりにも多いので、それが弊社の最大かつ唯一の懸案事項となっております。
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