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投稿日:2018年03月03日
またテレビネタです(汗)
二日くらい前にトラブル系の特別番組をやっていたと思ったら、また昨夜「緊急捜査!トラブルSOS」という番組がやっていたので録画して見てみました。
今回の番組は「詐欺被害トラブル」が中心でしたが、結婚詐欺、不動産投資詐欺(と言うか、不動産屋の仮面を被った恐喝屋)、結婚詐欺の三本立てみたいな感じでした。
共通して気が弱く優しそうな寂しい人を狙い撃ちにするという、姑息でムシズが走るような案件でしたが、被害者の皆さん最後までとても心優しく、
立派な詐欺未遂→「もう二度と連絡しない」
トンデモない詐欺・恐喝→「もう二度と近づかない」
完全なる結婚詐欺→「2000万に対して、月々12万円の返済」
で済ますという、まあ驚くべき寛容さを見せていました。
私個人的にも人の心につけ込むこの詐欺師という人種はとても許しがたく、またまたストレスの溜まる結果となりました。
しかしだからと言って、私のようにしつこい押売りを唸り飛ばしすぎると、鍵穴にアロンアルファを注入され鍵の交換代に3万円取られて「何か買ってやってた方が安くついた」なんて事にもなりかねません(汗) こういう輩に恨まれたら何をしてくるか分からないので、第一に騙されない事、第二に断り方にも充分お気をつけ下さい。
これはテレビだから料金は全てテレビ局が持ったのでしょうが、弁護士も結構精力的に動いてましたし、探偵も10日間を超えて複数人が動いていたようです。 なので実際にこれだけの事を弁護士と探偵にやってもらったら、普通は恐らく100万は越えるでしょうが、当社であればこれだけの大型案件でも4分の1以下で対応できると思います。
何故いつも、この手の番組は弁護士と探偵がセットになってるのかお分りでしょうか? それは、加害者と直接交渉ができるのは弁護士だけであって、依頼を受けて調査業務ができるのは届出をしている探偵業者だけだからです。
不謹慎かもしれませんが、インチキ不動産屋が暴れ出した時の現場の狼狽ぶりには正直笑ってしまいました。 本人やたらと指を詰めたがっていましたが、もし覚醒剤中毒者かなんかで刃物を出して飛び掛かってきていたら、多分一巻の終わりだった事でしょう。
まあさすがにカメラが回ってる前で凶行に及ぶやつはなかなかいないとは思いますが、この手の犯罪者の中には薬物中毒者も少なからずいる事を常に頭に入れておかなければなりません。
登場した弁護士さんと探偵さんがどうかは分かりませんが、「有能な弁護士」と「有能な探偵」のコンビに、咄嗟の時に身を守ってくれる体の大きな「有能なボディガード」がいればまさに『鬼に金棒に大楯』です。
当社は全てが揃っており、強みとしているところはまさにそこなのです。
命の危険のあるような案件でも、どうぞお気兼ねなくご相談下さい。
またテレビネタです(汗)
二日くらい前にトラブル系の特別番組をやっていたと思ったら、また昨夜「緊急捜査!トラブルSOS」という番組がやっていたので録画して見てみました。
今回の番組は「詐欺被害トラブル」が中心でしたが、結婚詐欺、不動産投資詐欺(と言うか、不動産屋の仮面を被った恐喝屋)、結婚詐欺の三本立てみたいな感じでした。
共通して気が弱く優しそうな寂しい人を狙い撃ちにするという、姑息でムシズが走るような案件でしたが、被害者の皆さん最後までとても心優しく、
立派な詐欺未遂→「もう二度と連絡しない」
トンデモない詐欺・恐喝→「もう二度と近づかない」
完全なる結婚詐欺→「2000万に対して、月々12万円の返済」
で済ますという、まあ驚くべき寛容さを見せていました。
私個人的にも人の心につけ込むこの詐欺師という人種はとても許しがたく、またまたストレスの溜まる結果となりました。
しかしだからと言って、私のようにしつこい押売りを唸り飛ばしすぎると、鍵穴にアロンアルファを注入され鍵の交換代に3万円取られて「何か買ってやってた方が安くついた」なんて事にもなりかねません(汗)
こういう輩に恨まれたら何をしてくるか分からないので、第一に騙されない事、第二に断り方にも充分お気をつけ下さい。
これはテレビだから料金は全てテレビ局が持ったのでしょうが、弁護士も結構精力的に動いてましたし、探偵も10日間を超えて複数人が動いていたようです。
なので実際にこれだけの事を弁護士と探偵にやってもらったら、普通は恐らく100万は越えるでしょうが、当社であればこれだけの大型案件でも4分の1以下で対応できると思います。
何故いつも、この手の番組は弁護士と探偵がセットになってるのかお分りでしょうか?
それは、加害者と直接交渉ができるのは弁護士だけであって、依頼を受けて調査業務ができるのは届出をしている探偵業者だけだからです。
不謹慎かもしれませんが、インチキ不動産屋が暴れ出した時の現場の狼狽ぶりには正直笑ってしまいました。
本人やたらと指を詰めたがっていましたが、もし覚醒剤中毒者かなんかで刃物を出して飛び掛かってきていたら、多分一巻の終わりだった事でしょう。
まあさすがにカメラが回ってる前で凶行に及ぶやつはなかなかいないとは思いますが、この手の犯罪者の中には薬物中毒者も少なからずいる事を常に頭に入れておかなければなりません。
登場した弁護士さんと探偵さんがどうかは分かりませんが、「有能な弁護士」と「有能な探偵」のコンビに、咄嗟の時に身を守ってくれる体の大きな「有能なボディガード」がいればまさに『鬼に金棒に大楯』です。
当社は全てが揃っており、強みとしているところはまさにそこなのです。
命の危険のあるような案件でも、どうぞお気兼ねなくご相談下さい。