代表のブログ
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投稿日:2018年02月08日
私には、兄弟とも言うべきマブダチが二人いました。
一人はH.Y。
彼とはずっと「すれ違い」でした。 彼との初対面は中学校の入学式になるはずでしたが、当日も次の日も学校に来ません。 三日目にやっと来たので「お前、どうして昨日と一昨日来なかったんだよ?」と聞くと、「ウルせえな、誰も学生服買ってくれなかったんだよ。文句あんのか?」と言われ、お互いそれで「カチン」ときたのでそれ以来一言も口をききませんでした。
ところが5月の終わりに、急に担任が「〇〇が明日、京都に転校する事になった」と発表しました。 お互いライバル心ムキ出しだったのですがお互いがとても気になっていたので、心の支えを失うようでとても悲しく、何か一言言ってやりたかったのですがとうとう言えずじまいで転校してしまいました。
しかし彼が15で地元に戻ってきたので、それ以来とても仲良くなりました。 でもそれからも、私が埼玉に引っ越したり、彼が京都や千葉や神奈川や北海道に引っ越したりしたので、中1から考えればこの38年間本当にすれ違いが多かったです。
27、8の頃、彼が結婚して神奈川にいた時、彼の自宅に遊びに行き飲んでいると、唐突に奥さんから「岩田さんの夢って何ですか?」と聞かれました。
そこで私が「絶対無理だけど、世界の全ての国をこの目で見てみたい」と言うと、急に泣き出しました。 アッケにとられていると「ウチの旦那と同じ夢を持っている人が旦那の友達にいて嬉しい」と泣いているのです。 私は心からいい奥さんをもらったと感動し、思わずもらい泣きをしてしまいました。 その後、とっとと離婚しましたがね(汗)
彼は幼少期に両親に捨てられたり、一番信頼していた人物に騙されて罪をきせられたり同情するべき点も多く、また「漢」である事も間違えありません。
しかし一方で、地上最強の「唯我独尊変態的偏屈男」なので、当時から非常に扱いが大変だったのですが、3年ほど前にチョットした事でヘソを曲げてしまいそれ以来全くの音信不通になってしまいました。
もう一人はH.H。
彼は地元の別の中学校です。 彼とは17で知り合い、知り合った当初はお互いお揃いの電話機を自分の部屋へ引き、先に起きた方が電話をするというラブラブモード全開の薄気味悪い関係でした。
彼は写真を撮る時「カメラを睨めつけないと気が済まない」という珍しい特性の持ち主で、お兄さんが東京レベルで柔道の有名人だったので、いつも比べられておりコンプレックスの塊みたいなところもありました。
こいつとは本当に仲がよかったのですが、20くらいから急に私に対してライバル心をメラメラ燃やしてきたのでギクシャクし出しました。 一緒に27でゴルフを始めたのですが、いつもラウンド中はニギってもいないのにバッチバチで一言も口をききません。 月に2度も3度も毎度毎度同じ仲良し4人組でまわってたのですが、トップとドべは決まっていたので、毎回彼と2位争いになるのです。
その後また普通に仲良くなったりもしたのですが、その後も2度3度取っ組み合いのケンカもし、終わると必ずゲラゲラ笑いながら飲むという変態的な関係でした。
彼は本当に子供のまま大人になってしまったようなやつで、よく周りにもヒンシュクを買うような事もしていたのですが、それを本気で止めてる私に対してウインクとかをするような憎めないやつです。
彼は静岡に越してしまい、もう4年くらい会っていませんが、今はメールをすると次の日返って来るくらいのゆる~い関係です。
そんなアホみたいに我の強い二人なので、この二人の間にも常に何か「つっかかった物」があるようです。 常に誰かと誰かが険悪な状態にある、まさに「だんご三兄弟」です。
こんな「普通ではない」二人でしたし、知ってる人は賛否両論あるでしょうが、こいつらとマブダチだった事は私の誇りです。 私にしか分らないこいつらの「よさ」もあります。
でも何だかんだで、三人が何の利害対立もなく本当に仲良かったのは17、18、19くらいかな…
元気でやってればそれでいいけど、もう三人で会って仲良く飲む事なんて二度とないんだろうな…
私には、兄弟とも言うべきマブダチが二人いました。
一人はH.Y。
彼とはずっと「すれ違い」でした。
彼との初対面は中学校の入学式になるはずでしたが、当日も次の日も学校に来ません。
三日目にやっと来たので「お前、どうして昨日と一昨日来なかったんだよ?」と聞くと、「ウルせえな、誰も学生服買ってくれなかったんだよ。文句あんのか?」と言われ、お互いそれで「カチン」ときたのでそれ以来一言も口をききませんでした。
ところが5月の終わりに、急に担任が「〇〇が明日、京都に転校する事になった」と発表しました。
お互いライバル心ムキ出しだったのですがお互いがとても気になっていたので、心の支えを失うようでとても悲しく、何か一言言ってやりたかったのですがとうとう言えずじまいで転校してしまいました。
しかし彼が15で地元に戻ってきたので、それ以来とても仲良くなりました。
でもそれからも、私が埼玉に引っ越したり、彼が京都や千葉や神奈川や北海道に引っ越したりしたので、中1から考えればこの38年間本当にすれ違いが多かったです。
27、8の頃、彼が結婚して神奈川にいた時、彼の自宅に遊びに行き飲んでいると、唐突に奥さんから「岩田さんの夢って何ですか?」と聞かれました。
そこで私が「絶対無理だけど、世界の全ての国をこの目で見てみたい」と言うと、急に泣き出しました。
アッケにとられていると「ウチの旦那と同じ夢を持っている人が旦那の友達にいて嬉しい」と泣いているのです。
私は心からいい奥さんをもらったと感動し、思わずもらい泣きをしてしまいました。
その後、とっとと離婚しましたがね(汗)
彼は幼少期に両親に捨てられたり、一番信頼していた人物に騙されて罪をきせられたり同情するべき点も多く、また「漢」である事も間違えありません。
しかし一方で、地上最強の「唯我独尊変態的偏屈男」なので、当時から非常に扱いが大変だったのですが、3年ほど前にチョットした事でヘソを曲げてしまいそれ以来全くの音信不通になってしまいました。
もう一人はH.H。
彼は地元の別の中学校です。
彼とは17で知り合い、知り合った当初はお互いお揃いの電話機を自分の部屋へ引き、先に起きた方が電話をするというラブラブモード全開の薄気味悪い関係でした。
彼は写真を撮る時「カメラを睨めつけないと気が済まない」という珍しい特性の持ち主で、お兄さんが東京レベルで柔道の有名人だったので、いつも比べられておりコンプレックスの塊みたいなところもありました。
こいつとは本当に仲がよかったのですが、20くらいから急に私に対してライバル心をメラメラ燃やしてきたのでギクシャクし出しました。
一緒に27でゴルフを始めたのですが、いつもラウンド中はニギってもいないのにバッチバチで一言も口をききません。
月に2度も3度も毎度毎度同じ仲良し4人組でまわってたのですが、トップとドべは決まっていたので、毎回彼と2位争いになるのです。
その後また普通に仲良くなったりもしたのですが、その後も2度3度取っ組み合いのケンカもし、終わると必ずゲラゲラ笑いながら飲むという変態的な関係でした。
彼は本当に子供のまま大人になってしまったようなやつで、よく周りにもヒンシュクを買うような事もしていたのですが、それを本気で止めてる私に対してウインクとかをするような憎めないやつです。
彼は静岡に越してしまい、もう4年くらい会っていませんが、今はメールをすると次の日返って来るくらいのゆる~い関係です。
そんなアホみたいに我の強い二人なので、この二人の間にも常に何か「つっかかった物」があるようです。
常に誰かと誰かが険悪な状態にある、まさに「だんご三兄弟」です。
こんな「普通ではない」二人でしたし、知ってる人は賛否両論あるでしょうが、こいつらとマブダチだった事は私の誇りです。
私にしか分らないこいつらの「よさ」もあります。
でも何だかんだで、三人が何の利害対立もなく本当に仲良かったのは17、18、19くらいかな…
元気でやってればそれでいいけど、もう三人で会って仲良く飲む事なんて二度とないんだろうな…