代表のブログ

「コロナ踏み倒し / パチンコ屋とテポドン」

投稿日:2020年04月26日

皆さん家にいてお時間がある分 お問合せは非常に増えているのですが、この先の不安感からか成約率がすこぶる低く、弊社も少なからずコロナの影響を受けております。

 

どのくらいの割合の方がダイレクトに収入に影響が出ているのか分かりませんが、全く影響のない業種、逆に増益になっている業種、自宅待機でも満額給料の出ている会社(一流企業でなくとも)も少なくないと聞いています。

 

ここ最近、弊社で対応させていただいている中で、対象がコロナのせいにして 踏み倒し、減額、期日の延長を図るケースが非常に増えて参りました。
弁護士先生も全く同じ事を言っていたので、やはり同じような状況のようです。

 

「アナタ、どう考えてもコロナと関係ない業種だよね?」という人までもが「コロナ、コロナ」を連発し、ドサクサに紛れて支払いを逃れようとします。

 

日本人は人に流されるのが好きな(人と一緒だと安心する)傾向がありますが、その分ドサクサに紛れるのも得意なようです。

 

日本全国「コロナの影響なら仕方ない」ムードが蔓延しており、実際に影響を受けている人が多い事も確かですが、私は嘘は見逃しません。

 

キッチリ真偽を確かめる必要がありますが、それにもそれなりの手間は掛かるので、そういう意味でも大きな影響を受けている事になると思います。

 

 

営業自粛を要請されているにも関わらず 堂々と営業を続けているパチンコ屋が問題になっていますが、パチンコ屋は基本 日本が嫌いな人たちが経営しているので、そうそう言う事を聞くわけがありません。

 

暇なのは分かりますが、この時期あんな危険な場所へ行く事自体どうかと思いますし、パチンコ屋の売上が日本に向けてブッ放されるミサイルの資金源になっている可能性が高い事を よく考えた方がいいと思います。

 

彼の国の主な収入源は、まともなものは石炭・鉱物資源の輸出くらいしかないのではないでしょうか?

 

その他は、偽ドル札の製造(現在は不明)・覚醒剤の製造 卸売販売(現在は不明)・管理売春(主に対中国)・兵器の密輸・核やミサイルによる脅迫 恐喝・博打の寺銭と、まるで暴力団そのものです。

 

この有事にワザワザ危険を犯して、ワザワザ敵の武器の製造資金を提供しに行くとは、こんなオメデタイ国民も珍しいと思います。

 

自分のお金を何に使おうが勝手ですが、少しくらいは考えて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

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