代表のブログ
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投稿日:2017年12月14日
今日、長男坊の学校から呼び出しを受けて、会社を抜けて行って来ました。
お恥ずかしながら学校から呼び出しを食うのは初めてではなく、今までは女房に行かせてたのですが、今回はバカ息子にプレッシャーを与えるためと、先生方に「親は真剣なんだな」と分っていただくために親父の出動です。
話を聞くと、授業中に相当騒いでいるらしく「自宅謹慎」の一歩手前だそうです。 バカ息子のしている事をそのまま言われただけなのですが、想像以上にボロカス言われ結構なショックを受けて帰って来ました。
そんなありさまですから当然成績もクラスでワースト10(最高3位)を快調にキープし、赤点だらけであと二回の定期テストで頑張らないと留年も充分あり得る状態です。
今まで子供には厳しすぎず甘すぎずやってきたつもりですが、やはり少し甘かったかもしれません。 高校受験の時、実は今の高校より偏差値が4つも高い高校の単願推薦をもらえていたのですが、子供に「ここは絶対行きたくない。あっち(今の高校)がいい」と言われました。 確かに偏差値の高い方は田舎にある男子高で、今の高校は都会にある共学校なのですが、一応理由を聞きくと「あそこ(偏差値の高い方)はメガネ率が高すぎる。生徒がマジメ過ぎてつまらない。」と言われました。 「どんな理由だよ…」と呆れ返りましたが、あまりにも「息子らしい意見」だったので思わず笑ってしまいました(汗)
その時は親として悩みました。 何故親は子供に勉強しろと言うのか? 少しでもいい高校に入る→少しでもいい大学に入る→少しでもいい会社に入る→楽ができる、幸せになる可能性が高くなる。 という構図だと思います。
普通の親だったら力ずくでも4つ偏差値の高い方に入れるのかもしれません。 私も当初はそっちに入れようと、結構強い口調で説得していました。 でも、滅多に泣かない子供が目に涙をためて抵抗しているのを見ているうちに「高校の三年間という貴重な時間を面白く過ごすのか、つまらなく過ごすのかも結構重要だよな」と思えてきて「じゃ分った。お前が行きたいところに行かせてやる。その代り三年後に親に後悔させるなよ」と言いました。 ずっと思い悩んでいた子供の「うん!ありがとう!!」という満面の笑みを見た時、この「英断」を下した自分に満足感タップリに酔いしれました…
が、しかし、本人いわく学校が楽しくて楽しくてしょうがないそうです。 楽しすぎてこのザマです(汗) 私の決断は完全に失敗したようです(汗)(汗)
モチロン私も一人の人間として大好きだし、他人にもやたらと好かれるいいヤツなんですけどね… あまりにも私と似ているので、責任を感じずにはいられません。
この先の最悪の事態も想定して、これからこいつには「人間力」と「生きる力」を教えていこうと思っています。
滅多な事ではトンビは鷹は生まないのです。 悲しいかな、まず間違えなくカエルの子はカエルなのです。
ウチの家系全体の中で唯二人の男の子、こいつらがこの提灯を持って立派に巣立って行くまでまだまだ頑張らないと…
今日、長男坊の学校から呼び出しを受けて、会社を抜けて行って来ました。
お恥ずかしながら学校から呼び出しを食うのは初めてではなく、今までは女房に行かせてたのですが、今回はバカ息子にプレッシャーを与えるためと、先生方に「親は真剣なんだな」と分っていただくために親父の出動です。
話を聞くと、授業中に相当騒いでいるらしく「自宅謹慎」の一歩手前だそうです。
バカ息子のしている事をそのまま言われただけなのですが、想像以上にボロカス言われ結構なショックを受けて帰って来ました。
そんなありさまですから当然成績もクラスでワースト10(最高3位)を快調にキープし、赤点だらけであと二回の定期テストで頑張らないと留年も充分あり得る状態です。
今まで子供には厳しすぎず甘すぎずやってきたつもりですが、やはり少し甘かったかもしれません。
高校受験の時、実は今の高校より偏差値が4つも高い高校の単願推薦をもらえていたのですが、子供に「ここは絶対行きたくない。あっち(今の高校)がいい」と言われました。
確かに偏差値の高い方は田舎にある男子高で、今の高校は都会にある共学校なのですが、一応理由を聞きくと「あそこ(偏差値の高い方)はメガネ率が高すぎる。生徒がマジメ過ぎてつまらない。」と言われました。
「どんな理由だよ…」と呆れ返りましたが、あまりにも「息子らしい意見」だったので思わず笑ってしまいました(汗)
その時は親として悩みました。
何故親は子供に勉強しろと言うのか?
少しでもいい高校に入る→少しでもいい大学に入る→少しでもいい会社に入る→楽ができる、幸せになる可能性が高くなる。
という構図だと思います。
普通の親だったら力ずくでも4つ偏差値の高い方に入れるのかもしれません。
私も当初はそっちに入れようと、結構強い口調で説得していました。
でも、滅多に泣かない子供が目に涙をためて抵抗しているのを見ているうちに「高校の三年間という貴重な時間を面白く過ごすのか、つまらなく過ごすのかも結構重要だよな」と思えてきて「じゃ分った。お前が行きたいところに行かせてやる。その代り三年後に親に後悔させるなよ」と言いました。
ずっと思い悩んでいた子供の「うん!ありがとう!!」という満面の笑みを見た時、この「英断」を下した自分に満足感タップリに酔いしれました…
が、しかし、本人いわく学校が楽しくて楽しくてしょうがないそうです。
楽しすぎてこのザマです(汗)
私の決断は完全に失敗したようです(汗)(汗)
モチロン私も一人の人間として大好きだし、他人にもやたらと好かれるいいヤツなんですけどね…
あまりにも私と似ているので、責任を感じずにはいられません。
この先の最悪の事態も想定して、これからこいつには「人間力」と「生きる力」を教えていこうと思っています。
滅多な事ではトンビは鷹は生まないのです。
悲しいかな、まず間違えなくカエルの子はカエルなのです。
ウチの家系全体の中で唯二人の男の子、こいつらがこの提灯を持って立派に巣立って行くまでまだまだ頑張らないと…