交渉同席・ボディガードについて

「金銭トラブル / 反社会的勢力からの恐喝」

前回投稿した「外国人同士の金銭トラブル / 交渉同席 」の後、そのまま弊社に戻り「反社会的勢力からの恐喝」案件のご依頼を賜りました。

 

自宅にも勤務先にも連日ガンガン来られており「もう10日間も家に帰っていない」という状況だそうです。
すると今度は同居している兄が「お前が払え」と脅されており、兄の会社へも押し掛けてきて、兄が会社をクビになる寸前であり 自宅の大家に家も追い出される寸前だそうです。

 

警察に相談しても全くもって頼りにならないそうで、困り果ててご相談にお見えになりました。

 

 

そんな状況ですので、ご契約後即その場で対応させていただき、まずは「恐喝の証拠」の取得に成功致しました。

 

今時 相手を恐喝するのに
「刑務所から出てきたばかりの親分が怒っている」
などと昭和のコントのようなマヌケな事を言うヤクザも珍しいと思いますが、私はその話を聞いた時 正直「ん?本物か?騙りじゃないのか?」と思ったくらいです。

 

相手は最初は 巻き舌で威勢よく唸り飛ばしていましたが、証拠をバッチリ取得した旨伝えると急に意気消沈し、猫撫で声を上げながら 頼みもしないのに譲歩をしてきました。
この時点でほぼ勝負アリです。

 

一番困るのが「懲役上等」のような人なのですが、刑務所へ行って褒められる(株が上がる)のは暴力団だけです(事件の内容によっては その逆になる可能性もあり)

 

しかし「反・反社」ムードの高まりとともに最高有期刑も1.5倍に引き上げられ量刑も重くなり、刑務所から出て来ても組があるかどうか分からないようなこのご時世ですから、なかなかそういう人も少なくなってきたと思います。

 

今まで悪夢のようにガッチリ脅かされていて、涙目でご相談に見えた依頼者様も これにはさすがに驚いておられましたが、もう既に楽勝ムードなので こちらも本日中に解決の見通しです。

 

 

本件は「違法行為のオンパレード」であり、東京ではもうほとんどここまで酷い話は聞きませんが、地方にはまだこういう輩もいるのだなと思いました。
地方への広告強化も考えねばなりません。

 

「外国人同士のトラブル」に対応するのも「反社会的勢力」と対峙するのも 数的にそこまで多くはないのですが、昨日はダブルで対応したハードな一日となりました。

 

 

毎年2月3日は家族で大声で豆まきをするのですが、帰宅が23時半ころになってしまったので、それから慌てて控え目にやりました。

 

その後12時ピッタリに、先日「穴八幡宮」で買った〝一陽来復御守〟を貼る事ができました。

 

 

 

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