ストーカーについて

弊社の介入例・「対処法ご教示」の例

特にストーカー、DV、いじめ、嫌がらせ、ハラスメント、脅迫・強要・恐喝、ご近所トラブル、金銭トラブル、浮気・離婚問題などの案件は、まずは法的に有効な証拠を取得する事が第一です。
それがないと何も始まりません。

 

よく「証拠はありません。やはり無理でしょうか?」というご相談もいただきますが、事後であっても上手に事を運べば証拠が取れるケースも多々あります。

 

その後いよいよ相手と解決に向けての交渉をする事になるのですが、方法の一つとして「交渉の誘導」をやらせていただいております。

 

具体的には、ご依頼者様に対して弊社から「相手にこう伝えて下さい」とお願いをし、それへの相手からの返事に対してまた「それではこう返答して下さい」という事を繰り返し、相手を諦めざるを得ない方向へ誘う事をやらせていただいております。

 

その際、相手がご依頼者様の言葉と受け取るのか、第三者からの入れ知恵と受け取るのかはあまり関係ありません。
「あっ、これ以上やるとマズイな。面倒な事になりそうだな」と思わせる事が一番重要です。

 

そこまでが着手金の3万円に含まれておりますが、もちろんご依頼があれば交渉の場に同席させていただく事も可能です。

 

「そんな事で相手が諦めるのか?」と思われるかも知れませんが、弊社は法律に精通している上に加害者の心理をよく理解しており、突かれたくない泣き所も心得ております(この点は弁護士先生と違うところです)
もちろん案件や相手にもよりますので100%ではありませんが、それだけでもかなりの高確率で解決へとお導きさせていただいております。

 

もし万一それで解決できなかった場合でも、格安かつ力強く対処してくれる弊社顧問弁護士をご紹介する事もできますし、なかなか動いてくれない警察に動いてもらう方法などもご教示させていただいております。

 

 

きっとお力になって差し上げる事ができると思います。
何かお困りの際は、是非お気軽にご相談下さい。

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