ストーカーについて
貸したお金の返金請求、または何かしらの被害を被って相手に民事賠償を求める時、まず最初に確認しておくべき事があります。
確認するべき順番としては
⚫︎消滅時効にかかっていないか?
(時効にかかっていても、回収できる可能性あり)
⚫︎証拠はあるのか?
⚫︎その証拠は 本当に「法的に有効」なものかどうか?
⚫︎もしなければ、今からその証拠を取れるのかどうか?
⚫︎今現在相手と連絡が取れるのかどうか?
⚫︎連絡が取れなければ、現在の相手の居所を判明させられるのかどうか?
(ご自身の予算内で判明させる事ができるのか?)
⚫︎相手はどういう人物なのか?
(社会的立ち位置、性格、素性、経済状況など)
となると思いますが、弊社では上記全てに対して 確認を含めたお手伝いをして差し上げる事ができます。
特に最後の部分の「相手はどういう人物なのか?」の判断を間違えると、更に経費ばかり掛かって一銭も取れず「泣きっ面にハチ」なんて事にもなりかねません。
もちろんその請求金額にもよりますが、これらの条件が非常に悪い場合は、諦めざるを得ない事もあり得ます。
弊社では、弁護士にも取り合ってもらえず 通常は諦めざるを得ないような案件でも、たくさんの成功事例がございます。
もちろん 全て成功させられるという意味ではございませんが、少なくともその成功確率を上げる事はできます。
このような事でお困りの方は、是非お気軽にお問合せ下さい。
本日はこれから、口から出てくる言葉は全て嘘である、最悪の詐欺師との対決に同席してきます。