ストーカーについて

「証拠がない・弱みを握られている・仕返しが怖い」

弊社が賜わるご相談は、警察や弁護士などに取り合ってもらえず、取り合ってくれそうなところを探されてご連絡をいただくケースがとても多いです。

 

警察や弁護士が取り合ってくれない理由としては
・証拠がないのでどうしようもない
・そもそも事件性がない
または、事件そのものの信憑性が疑わしい
・「ご相談者様自身」に問題がある可能性が高い
などとなります。

 

また、自らのご事情で警察や弁護士に相談できないようなケースもございます。
・弱みを握られている
・相手の仕返しが怖い
・経済的に厳しい
などです。

 

 

言うまでもなく「証拠」は一番重要です。
それがなければ 民事的にも刑事的にもどうにもなりません。
弊社では 現状お持ちでない証拠を取って差し上げたり、「証拠の取り方」をご教示させていただく事もできます。
金銭貸借でも 事後であっても上手に事を運べば証拠が取れる可能性があります。

 

「弱みを握られている」事に対しても、握られている証拠を潰したり、逆に相手の弱みを握る事で無効化する事ができる可能性があります。

 

「仕返しの心配」に対しても、事前に充分策を講じた上で事に当たれば 上手くかわす事ができるケースが多いです。

 

 

このような事でお困りの場合は、是非お気軽にご相談下さい。

 

 

 

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