ストーカーについて
何がしかの返金請求や損害賠償(慰謝料)請求をする際、まずは法的に有効な証拠と相手の情報がないと請求の仕様がありません。
「請求」に限らず、個人間トラブルを解決するには「証拠」と「相手の情報」は必須です。
弊社では主に、その「証拠」と「情報」の取得にお力になって差し上げる事ができます。
証拠と情報の取得後 そこで初めて相手に請求を掛ける、または行為を止めさせるなどの交渉ができますが、まずはご本人で請求(要求)をしてみる事になると思います。
その際
「どのような文言をもって請求(要求)するのか?」
「相手がどのような人物なのか?」
によってその成功確率は大きく左右されますが、ご本人からの請求(要求)に応じない場合は、一般的には弁護士に依頼する事になると思います。
そこで弊社では よく
「ご依頼者様と弊社と弁護士の三者のLINEグループ」
を作成します。
昨日も新規グループを作成したばかりですが、LINEグループですと 前後のやり取りの確認もしやすく、画像や資料の添付も簡便で、三者の意思の伝達もスムーズなので大変重宝しております。
LINEグループにて 証拠面は弊社、法律面は弁護士がアドバイスし、ご依頼者様のお知りになりたい事にも即座にお答えさせていただくなど、手厚くサポートさせていただいております。
「ご依頼者様・弊社・弁護士」三者の一体感 連帯感も生まれ、ご依頼者様にもご安心いただけるため、皆様から大変ご好評をいただいております。
加害者がどれだけズル賢くとも、弁護士と弊社の「知恵」に勝てる者は皆無と言えます。
加えて、弊社顧問弁護士は請求に関しては間違えなく天下一品ですので、万全のサポートをさせていただいております。