ストーカーについて

「〝お金を貸している〟証拠の取得 /〝事後〟に証拠を取る 」

弊社でご相談を賜るもので一番多いのが「金銭トラブル」となりますが、その中でも断トツで一番多いのが
「貸したお金を返してもらえない」
というものです。


その場合まずは
【その金額を〝貸した〟証拠の有無】
が重要となるのですが、通常証拠がない場合
「そんなもの借りていない」
「あれは借りたのではなく贈与された(もらった)ものだ」
などと主張されたら、どんなに優秀な弁護士でもどうにもならないので、それにて全て終了となります。


しかし弊社では
【事後に〝貸している〟証拠を取る】
という事に対応させていただいております。


このような事に対応しているところは 他では聞いた事がないと思いますが(私自身も聞いた事がありません)一発大逆転のできる非常に重要 かつ必要性の高い事だと思いますので、自信を持ってやらせていただいております。


相手と連絡が取れる状況である(一方通行でも)か、もしくは相手の居所(住居 勤務先 よく出没する場所など)を判明させて接触する事ができれば、事後であっても頭を使って戦略的に事を運べば 証拠が取れる可能性が充分あります。
ただし、ほぼワンチャンス(一発勝負)ですので、慎重に用意周到に事を運ぶ必要が出てきます。



その〝具体的な方法〟はいくつかあるのですが、昨日の対象はホストにハマっているというお話でしたので、ある程度〝スレている〟事を想定し、一番成功率の高い〝固い手法〟を用いるべく 私も〝現場〟に同行させていただきました。


対象が24時間体制の救急指定病院に勤めており 三交代のシフト制勤務であるため、一発で決めるのは非常に難しい状況であったのですが、見事一発で証拠の取得に成功し ご依頼者様にはとても喜んでいただきました。

看護師さんの収入はそこまで多くはないはずですので、ホスト通いをしているという事は恐らく そこら中でそんな事をやっているのであろうと思います。


ホス狂と言えども 病院に勤めている限り、証拠さえ取れればほぼこっちのものですので、あとはガツンと請求を掛け、少しでも早い〝全額回収〟を目指す事になります。



※この『事後に証拠を取る』という事に関しては、「DV」や「脅迫」「詐欺」などの案件でも対応させていただいております。

 

 

 

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