ハラスメント

「お金を貸しているけど 証拠がない」

弊社にご相談いだく〝金銭貸借トラブル〟には
「貸している証拠はあるけど 返してもらえない」と
「貸している事は事実なのだけど 証拠がない」
のニ通りがございます。


本来 後者のケースの場合は「それでは無理です」と言われて即終了する事になりますが、弊社では「証拠がない」ケースでのご依頼も非常に多くなっております。


通常は 証拠がなくても〝普通の人〟は返してくれると思いますが、〝普通ではない人〟でも「証拠がない事に気づいていない」ようなケースもあります。


しかし〝普通ではない人が 証拠がない事に気づいていた〟場合、かなりの高確率で「借りていない」「もらったものだ」「そんなもの知らない」と言われますので、〝通常は〟それで全てが終わる事になってしまいます。



借用書がなくても、銀行の振込記録や 金額を含めたやり取りの文章がメールやLINEなどに残っていれば、それらのものでも「貸している証拠」になり得ます。


「今現在、残金は○○万円ある事は分かってる?」→「分かっています」
「○○万円振り込んだよ。ちゃんと返してね」→「ありがとうございます」
「○○万円はいつ返すの?」→「来週中に返します」
「○○万円 今日返すと言ったよね?」→「すいません。入金の予定がズレています」

など
【明確に 相手がその金額を借りている事を認めている】
やり取りが必要になりますが、もし今現在「振込記録」でも「文章のやり取り」でも証拠が残っていなければ、これから証拠を取るしかありません。


相手と連絡が取れる状況であるか、もしくは 相手の住所を判明させて接触する事ができれば、事後であっても頭を使って戦略的に事を運べば 証拠が取れる可能性が充分あります。


ただし、ほぼワンチャンス(一発勝負)ですので、一度トライをして失敗をしたら もう二度目はないと思います。
慎重に用意周到に行う事が必須となります。



証拠さえ取ってしまえば あとは粛々と請求をするだけですが、もし それに応じないようであれば、本人の〝返済意欲〟を掻き立ててやる作業が必要になってきます。


もし 相手が逃げた(行方のくらませた)としても、慌てる必要はありません。
時間が掛かる可能性はありますが、きっと 見つけ出す事ができるでしょう。


弁護士相談などで「証拠がないのであれば無理です」と言われ スッカリ諦めておられた方でも、お気軽にご相談下さい。



※ 成功率は決して低くはありませんが〝相手の賢さ〟や〝相手との関係性〟などにもよってきますので「証拠の取得」を100%保証するものではございません。

 

 

 

ハラスメントについての一覧に戻る
ページ先頭へ戻る