金銭トラブルについて
全ての「対人トラブル」(個人間トラブル・男女トラブル)に共通して、最も重要なのは
「相手にナメられていない状況下で、キチンと法的根拠を示しつつ、完全に論破する」
(相手の〝間違った主張〟を 一つ一つ丁寧に潰していき、相手が納得せざるを得ない状況を作る)
事だと言い切ってもいいと思います。
〝ナメられる〟要因は色々とあるのですが
「論破できない=ナメられる」
とも言えるので
〝トラブルを解決できるかどうか〟
のみならず
〝トラブルを自分に有利な形で収める事ができるか〟
という部分においても、非常に重要になってきます。
※だからこそ〝弁護士〟が必要になる人が多いわけです。
また どのような内容のトラブルであれ、相手が
「〝自分は正しい〟と思い込んでいる」
(DV・ご近所トラブル・脅迫などに多い)
パターンと
「〝自分は間違っている〟と分かった上でゴリ押ししている」
(脅迫・詐欺などに多い)
パターンがありますが、そこはあまり大きな問題ではありません。
どちらのパターンであれ、相手を勢いづかせる(調子に乗らせる・自信を持たせる・ナメられる)最大の要因が
「キチンと反論できない」
「言い負けてしまう」
「論破されてしまう」
という事になります。
また、特に〝ケンカ〟(諍い)のような状況になっているトラブルは、多くの場合でお互いが
「自分の方が正しい」
と思い込んでいるものですが、そのほとんどが〝10対0〟という事はなく、お互いに それなりに正しいところもあれば 間違っているところもあるという状況になります。
※お互いが
「まず 自分の非を認めて詫び、その上で 論理的かつ冷静に自分の主張をする」
事ができる人同士であれば、そもそも〝諍い〟にはなりません。
ですので その〝過失の割合〟にもよりますが、考えようによっては 多少自分に不利な状況であったとしても
(場合によっては、どちらかと言えば 自分の方が間違っている状況であったとしても)
「相手にナメられていない状況下で、キチンと法的根拠を示しつつ、完全に論破する」
事によって〝自分に有利な形での解決〟または〝円満和解〟を引き出す事も 充分可能になるという事になります。
特に「夫婦間」や「お付き合いしている男女間」の諍い、マッチングアプリ・SNS・ネットゲーム等 ネット上で知り合った相手に騙されているような状況の場合、もう既にベロンベロンにナメられてしまっていて、絶対的にあり得ないような状況に陥っている方からのご相談を とても頻繁に頂戴致します。
しかし そのような状態でも〝論破した〟だけで 相手が驚いて180度態度を豹変させ、その時点で ほぼ解決と言ってもいいような状況になる事が少なくありません。
「あれっ?誰か相当詳しい人間に〝入れ知恵〟されているな」
と思わせるだけでも効果を望めるのですが、弊社がやらせていただいている
「〝対処法ご教示〟によってキチンと〝論破〟する」
事によって、全面解決に至るパターンが非常に多いのは事実です。
⚫︎相手が怖くて何も言えない方
⚫︎ご自身に知識がなく、反論ができない方
⚫︎口下手な方
⚫︎相手が口が上手くて、歯が立たない方
などは、一度試してみる価値は充分あるのではないかと思います。